たぶんほとんどの人が25%しか理解してない、EQの話
「この番組は「エンジニアの成長は楽しい学びから」をモットーに、昨日より少し成長できる学びをわいわいお届けする、エンタメ系テックラジオです」
「さあ、今日も楽しい学びをお届けしていきましょう」
「はい。えっと、僕ですね、えー、もう今収録、9月入ってるんですけど、EQ入って1か月ちょっと経っててですね、もうすでに第1週の時に取ってたEQ期間の長さを、もう超えるぐらい休んでるんですけど」
「おお、そうなんだ」
「もう、そうなるとね、やっぱり個人開発で技術は触るんすけど、ちょっとそんなにね、やっぱ切羽詰まって技術触ることもなくてですね、このEQ期間の成長を最大化するため、えっと、僕は人間力を上げるのがいいかなと思っててですね」
「おお、まあ確かにね、あの、子育てで一番伸びる部分ってやっぱ人間力、ですよね」
「なのかなと思って。はい。っていうのでですね、ちょっと第一歩で、えー、EQ2.0、心の知能指数を高める66のテクニック、という2009年に出た本、ちょっと読んでみてですね、僕、あの、EQに対しての理解度25%しかなかったなというのを、ちょっと強く感じたので、で、多分リスナーの方もね、EQの理解度がね、多分25%の人結構いるかなと思ったんで、それを100%に上げていこうという回を、えー、今回やろうかなと思います」
「いや、いいっすね。EQといえばね、やっぱ僕、あの、EQが低いんですけど」

「ちなみにそれは、な、なんでそうなんですか」
「えーと、計測した結果低かったんですけど」
「あ、定量的に出てるんですね」
「そう、あの、全然初期の時に、なんかEQ、その、ま、SESの会社だったんですけど、本社戻った時にEQのテスト受けるんすよ」
「はいはいはい」
「で、結構ぶっちぎりで低くて、あの、なんて言うんだろうな、当時、戻ってきた当時の昇格の条件に引っかかるぐらいEQ低かったっすね、僕は」
「えー、てか昇格の条件にEQあるんだ。すげえな」
「なんだっけな、なんかね、これ以上行くには100必要みたいな」

「うんうんうん」
「俺89ぐらいで」
「うーん」
「結構ダントツで低いねって言われたね」
「素直すぎるだろ、フィードバックが」
「うん」
「歯に気に気せぬ物言い」
「って社長に直接言われましたね、僕は。はい」

「ちょっとそんなこともあるんですけど、ただですね、EQ、これもちょっと勘違いされてるポイントかなと思うんですけど、EQはね、上がるんですよね。のりさんご存知だと思うんですけど」
「はいはいはい。もちろんですよ。俺今多分測ってないだけで上がってるから」
「まあまあまあ、そりゃそうだと思う、確かに。これはね、あのね、年取って、えーと、なんだろう、ある程度波に揉まれて生きてれば上がると思います」
「あ、マジか」
「はい」
「はいはいはい」
「というのもですね、このEQっていうのが、なんて言うんでしょうね、その、まあよく皆さんのイメージだと、ま、IQと対比してのEQだと思うと思うんですよ」
「おお、なるほど。対比?」

「はい。対比っていうか、なんか、その、なんだ、似た概念というか」
「うんうんうん」
「ま、IQは、あの、インテリジェンスクォーティエントって読むのかな、これ」
「クォーティエント」
「まあ、まあ要するに知能指数ですよ」
「うんうん」
「頭の良さというか、ま、知能指数。頭の良さとイコールっていうのは、ちょっとなんか乱暴なもの言いすぎて、言いづらいんですけど」
「はいはいはい」

「まあ、なんか割ともって生まれた素質的なものなのかなと僕は思ってますと」
「うーん」
「で、一方EQっていうのはですね、なんかこの感情の知能指数って呼ばれるんですけど、本当の意味の感情の知能指数は、なんかEIっていうのがあって」
「EI?」
「はい」
「エモーショナル」
「エモーショナルインテリジェンス」
「インテリジェンス?」

「はい。なんですけど、こっちは、なんか割と、なんて言うんでしょうね」
「ポテンシャルある?」
「ポテンシャルというか、ま、で、実際にできるかというか、の能力を測るものになってます、EIっていうのが」
「うんうんうん」
「で、一方、今回話す、そして有名な方のEQっていうのって、割となんかビジネス文脈で生まれた概念になってて、これは、あの、あくまで、なんか自分ができると思ってるかっていうのを測って、で、えー、なんだ、それを数値化するものになってます。ま、なので、なんて言うんでしょうね、EQは割と自己申告寄りな概念で、で、測るときも、なんかテストは、まあもちろんIQと一緒で受けるんですけど、なんかアンケート的なもので測るものになってます。で、ま、まずじゃあEQってなんなのかっていうところから入ってくんですけど、のりさんに聞くと、のりさんは真実を知ってそうなので、一旦、まあこうだろうっていうところを僕から話した後に、ちょっとのりさんにも補足いただきたいなって気持ちなんですけど、なんか、僕の中でEQ高い人のイメージって、なんかすごい、なんか相手の気持ちめっちゃ分かるし、あ、分かる人だよねと」
「はいはいはい」
「なんだろう、その国語の文章のテストを見たときに、文と文の、なんか間を読めるっていうんですか」
「いやいやいやいや、国語でそれやったら点数下がりますから」

「そうなの?あ、そっか。センター試験で」
「センター試験、あの、書いてることから、ことからしか読んじゃだめですから」
「そういうのありますね」
「はい」
「まあ、なんか、まあ要するに文脈を読めるというか」
「うんうんうんうん」
「っていうふうな、まあイメージがあったんですよ、僕はEQ高い人って」
「まあ、なんか1から10を推し量るというか」

「あ、そうそうそうそうそう」
「はいはいはい」
「人のね」
「うん」
「はい。ただですね、これだと1/4しか満たさないんですよ、EQの能力の定義の中で」
「なるほど」
「はい」
「うん」

「で、ま、実際じゃあEQ高いっていうか、まあEQ高い人はどんな人なのかで言うと、自分の感情もコントロールできるし、相手の感情も測れるし、相手の感情と自分の感情を利用することによって、えー、相手と、えー、適切な人間関係を築いたり、相手を意図通りに動かしたりできるような人」
「なるほどね」
「はい」
「つまり感情の魔術師ってこと?」
「かっこよく言いますね」
「かっこよく言うと」
「魔法ではないかもしんないですけど、まあまあ感情の魔術師ですよ」
「感情の魔術師ってことだよね」

「ちょっとカタカナで言ってほしいですね、あの、コナンの映画みたいにね」
「いや、カタカナで言っても大丈夫。エモーショナルマジシャンってことでしょ」
「ストレートですね、なんかもっと」
「ああ、そっか、コナンの映画もっと変なカタカナで書きますから」
「確かにな」
「はい」
「なんだ?うわあ、だめだ」
「あれはね、ちょっと多分専門業者じゃないと無理っすね」

「あれ時間かけないと無理だな」
「そうっすね。コナンの映画の、お、タイトル受注する専門業者があるはずなんだよ、あれ」
「はいはい。ある、ある」
「そうとしか思えない」
「いいな」
「あそこでしか需要がない、多分」
「いいな。かっこいい、えー、役ね」
「そうそう」

「当て字、漢字を、漢字に対してはかっこいいカタカナ当てはめる仕事」
「はいはいはい」
「多分ブリーチとかのにも、多分受注してますね」
「ブリーチも行けてんの?」
「行けてると思いますね」
「エスパーダとかつけたの、その人たち?」
「あ、そうそうそうそうそうそう」
「はいはいはい」

「十の刃と書いてね」
「うん」
「ま、こんなことは置いといて」
「はい」
「はい。っていうので、じゃあまずEQどんな力を測っていくかというと、ま、よ、4つあります」
「うん」
「ま、さっき言ったものをそれぞれ分けてる形なんですけど、えー、1つが自己認識ですね」
「はい」

「今この瞬間の自分の感情ってなんだというのを、ま、認識することができる」
「はいはいはいはい」
「のと、あとは、ま、こういうときに自分ってこういう感情になるよねっていうのが分かっている」
「うんうんうんうん」
「状態ですね」
「じゃあ、あれか、じゃあメンヘラじゃないってことかな」
「ああ、まあそういうことか。ちょっとメンヘラの解像度低すぎるんですけど、メンヘラってどうなってるんだ、あれって、感情的には」
「分かんないけど、なんか自分の感情をあんまりこう把握しきれてなかったりとか、コントロールできてない感覚あるけどね」

「ああ、ま、コントロールできてないのは分かる。ちょっと」
「把握はできてんのかな」
「把握できてないのかな。できてないというか、まあそうですね、把握もしてないでしょうね」
「なんか把握してからじゃない、コントロールすんの」
「そうですね。そうですね」
「うん」
「そう。で、今ちょっと出たんですけど、2つ目の能力が自己管理になります」
「うんうんうんうん」

「これは感情への気づきを使って、えー、ま、その感情をどう使うかを自分で、なんだろうな、コントロールしていい感じに使う」
「うん」
「ま、例えば、なんて言うんでしょうね、なんか、うーん、嫌なことされたときに、なんだこの野郎って言って、もうすぐバーンってぶち切れるんじゃなくて、うわ、嫌だな、うわ、めっちゃやばい、切れそうってなった後に、切れそうっていう感情を、今の相手に対してどうぶつけるのが適切か」
「どうやったら相手が一番苦しむだろうかっていうのを戦略的に考えて、一番嫌な手を打ってくるやつってことですか」
「そうそうそうそうそう」
「めっちゃ嫌なやつや」
「それで、めっちゃ怒鳴るのがいいのか、はたまた静かに淡々と伝えたほうが、なんか相手すごい嫌がるだろうなって思うのかみたいな」
「うんうんうんうん。まずは友好関係を断ち切ってからだっつって」

「うんうんうんうん。まあ、そういうことかもしれない」
「まずは変な噂流そうみたいな、そういうことね」
「そこまで言ってくるともうEQではない、なんかもう」
「EQではないね」
「わかんない、帝王学なのか、社会心理学みたいになってくるかもしれない」
「帝王学ってそんな悪い学問なの?」
「違うと思います、多分」
「うん」

「はい。ま、ていうのが、ま、じ、自己管理2つ目ですね」
「うんうんうん」
「で、ここまでまだ、あの、他者の感情を推し量るみたいなのが、まあ出てないんですけど、3つ目が社会的認識と呼ばれる、これが他者の感情を正確に拾う」
「うん」
「その人は本当は今なんかどう思ってるか、何が起きてるかっていうのを、ま、そういう感情とかいろんな情報から想像する力ですね、正確に」
「うんうんうん」
「で、4つ目が人間関係管理能力っていう、えー、自分と相手両方の感情とかを、あと、ま、いろんな、なん、気づいたこととか総動員して、えー、うまくやる」
「うんうんうん。いや、これなんか対比というかさ、結構階層だよね」

「おっしゃる通りです」
「なんか最後の4つ目のやつとかさ、もう他の3つ満たせてないとできなくないっていう感じするし」
「ああ、もうまさしくそれ書籍に書いてました」
「ああ、そうなんだ」
「はい。し、あと、まあ、なんかテストとか受けても、ま、数字がこの4つの能力それぞれ何点って出るんですけど、この人間関係管理が低い人は他の3つのスコアが何点以上じゃないとここに着手してはいけませんって書いてました」
「うーん」
「まさしくなんですよ」
「まずはね、ま、どんなスポーツもうまくなるには素振りからみたいな」

「うん。まあ、素振り、そうっすね。ま、素振りとか、ま、あとはボール投げたりとか、ま、基礎が他の3つで、で、人間関係管理がその基礎を使って何をするかみたいな」
「うんうんうん」
「ところになるっていうイメージですね。ま、なので、その、本当にピラミッドとか、なんかそういうこの4つがだんだんだんって重なってるわけじゃなくて、えー、自分系でまず一まとめに、自己認識と自己管理が1つ、で、社会的認識が1つ」
「うんうん」
「で、この、これら3つを総合して使った結果の人間関係管理」
「うんうんうんうん」
「というのがこの、ま、EQ2.0のEQのモデルになります。モデル、モデル、考え方。で、ここ注意が必要なのがですね、このEQ、先ほど言った通り、なんかビジネス文脈で生まれた、まあ概念でして、EQのテストとか、なんか能力の定義とかは、ま、割とぶれます」
「へえ」

「はい。ま、大枠は、なんか大体この4つっぽいんですけど、ま、名前多分違かったりするとは思うんで、ま、あくまり、ま、EQ2.0という書籍で紹介されたモデルが、ま、こちらになってますと」
「あ、ちなみに僕読んだ本、別の本なんですけど、それもその4つでした。項目は」
「ああ、良かった」
「うん」
「それは良かった。一応ね、このEQっていうのを提唱した、えーと、ゴールマンさんっていう人がいて」
「ゴールマンさん?」
「はい」
「すごいな。目標達成めっちゃしそう。よく分かんないけど」

「そうっすね」
「ゴールマン、今月もゴール決めたぞみたいな」
「そっちなんだ。僕、ちょっと、なんだろうな、すごくシュート決め続けるマシーンみたいな、なんかあの、ナイキが出してるバスケットボールのコートにボール投げて絶対に入れるマンみたいなやつあるじゃないですか」
「あるね」
「あれゴールマンだと思う」
「あれゴールマンなんだ」
「はい」
「ちょっとイメージ違ったな」

「ま、っていう人が、まあ定義したものには、まあ一応基づいたものであるらしいです」
「うんうんうん」
「ま、大体でも、ま、ミーシーだなとは思ってます、僕もこれが」
「うん。確かに」
「自分の認識ができて、自己管理ができて、で、相手はね、管理できないから、相手の認識ができて、で、それを使って人間関係管理をうまくやってくと」
「うんうんうん」
「で、この定義見て、僕思ったんですよ、このEQが高い人はビジネスマンとしてすごい優秀だっていう話あるじゃないですか」
「はいはい」

「人間関係管理がうまい時点でそりゃそうだろってすごく思いました」
「いや、まあ本当にそうだよね」
「うん」
「僕が読んだEQの本も、あの、結局IQよりもEQのほうが、なんかそのビジネス的なところの成果を残すのに、あの、相関関係が強いみたいなのがあって」
「そらそうなんよ」
「そらそうなのよ」
「当たり前。このね、人間関係管理、この基礎が、基礎で言ったらね、例えばここで僕がのりさんと喋って楽しくお話をする、これが人間関係管理のまず多分もう1歩」
「うん」

「で、ただ、これって応用するとそうじゃなくて、お互いにやりたいことが別々の相手に対して、同じ矢印を向けさせるようにコミュニケーション取るみたいな」
「はいはいはい」
「ま、営業とかもそうですよね。だから、こういうふうにやったら御社のこういう課題解決できますよ、それってここで今100万円出しても余裕でペイしますよねみたいなのをちゃんとやる。で、その話をするための信頼関係を築くために、まずは何をするかみたいな」
「うんうんうん」
「みたいなとこから、まあ人間関係管理だったりするんで、ま、上司部下の関係もそうですよ」
「そうね」
「なので非常に重要ですと」
「そうね。だから外部とも内部ともどっちもいい影響を及ぼすよねと」

「はい」
「一方ね、例えばIQめっちゃ高くて、僕フラッシュ暗算めっちゃできるんすよみたいな」
「うんうん」
「え、でもコンピューターより遅いんでしょうみたいな、そういう話ですもんね」
「なっちゃいますね。ちょっと悲しいですけどね」
「うん」
「うん。はい。っていうのが、まあこのEQですと」
「はい」

「で、僕このEQの本を、まあ読む前に、えー、書籍に、あの、テストついてたんで、このサイトでテスト受けれるよみたいな、テストがあって、で、これはあくまでこの、まずいつ読む前に1回受けて、読んで、で、EQ上げる練習して、半年後にもう1回受けて、EQどんぐらい変わったか見てみてねみたいな、感じのやつなんですけど」
「ええ」
「で、ま、僕テスト受けてみました」
「はい」
「で、僕が受けたやつは、あの、100点満点でそれぞれの項目が出る」
「うん。じゃあ400点満点ってことですか」
「ああ、まあそうっすね。はい。ま、ただ合計するというよりは、まあそれぞれの項目でこうだったっていう感じなんですけど」
「うんうん」

「僕、傾向としてはまず自己認識が、ま、72点、自己管理が97点、社会的認識が70点、人間関係管理が83点っていうので、僕の、ま、EQはアンケート調査で自分の、なんだ、自分がこう思うってだけのテストがあるんですけど、ま、割と自己と社会的な認識能力が、まあ少し弱め」
「うんうんうん」
「自己管理がすごい」
「うん。合ってますよ」
「はい、合ってるんですよ。すごく合ってるんですよ」
「合ってます。はい」
「これめっちゃそう。って、あの、アンケートとか書籍を読んでって思った、僕が絶対直さなきゃなこれって思ったことが1つあって、僕って、あの、すごく、なんでしょうね、コミュニケーション取るときとか、あとは自分の中で何かを決定するときって、情報を整理、頑張って整理してアクションを取るんですけど、その情報を整理する過程で感情っていらないと思ってたんですよ」
「はいはいはい」

「まったく」
「正しければ正義みたいな」
「正しければというか、感情がノイズとして乗ってくることによって情報整理の妨げになると思ってたんですよね」
「うんうんうんうん」
「なので、えーと、僕は自己管理強いのはもう本当に感情が、まあそこまで起伏しないから、なぜなら感情切り落として物事を考えて判断してるから」
「それをね、自分に適用できるの結構すごいのよ」
「いや、すごいですよね、本当にね」
「だからこそさっきのね、あの97点は結構驚くべき数値な気がするんですけど、同時に違和感ないっすね」

「いや、そうなんですよ。本当にもうのりさんが言う通りで。これ良くないんですよ。で、自分の感情をそぎ落とすがゆえ、ちょっと人のね、感情を推し量るエミュレート能力がちょっと弱い」
「ああ、そこで弊害出るんだ」
「出てるんかなと思ってたりもするし、えー、あとはその他の人の話を、ま、傾聴するときに、なんか、はん、言葉ではこう言ってるけど、それに対して、じゃあその言葉を並べたらどう整理するかっていう情報の整理を僕はしてたんですけど、それは良くなくて、その言葉にプラスして今この人の、ま、表情、目線、顔の、なんだ、雰囲気、雰囲気っていうか、ま、表情か、あとは、ま、感情的にどうなってるとかっていう情報を、なんて言うんでしょう、なんか変数としてちょっと文字情報というか言ってることに足し引きして、なんか物事を捉えて、で、それでこっちからもコミュニケーション取って、本当に言いたいこと、本当にあるものの、なんか輪郭を作っていく必要があるんだなっていうのが、そこの本を僕読んでて、気づきというか、なんだろう、ああ、みんなそうやってんだ、みんなか分かんないけど、できる人ってそうやってんだって思ったっていうのが1つなんですよ」
「なるほどね」
「で、ここで聞きたいんですけど、のりさんって、あの、辞任もしくは今過去に受けたテストを参考に、今こうなってるでもいいんですけど、この自己認識、自己管理、社会的認識、人間関係管理で言うと、のりさん、なんかどの能力どんな感じだと思います?」
「俺、多分ね、あの、自分の感情把握と、あと他人の感情を推し量るみたいなところは、多分高く出ると思います」
「はいはいはいはい」
「一方で、あの、自分の調整するとか、その自分のあれを把握した上で相手とのあれを調整するみたいなところはちょっと微妙かもって思っている」

「うーん」
「辞任」
「それ割と昔からそうですか。それとも大人になって変わりました?」
「いやー、結構こうなんじゃないかな、ずっと」
「うんうんうん」
「うん」
「なんか分かる気もするって感じなんですけど、僕は」
「うん」

「例えばどういうときに、じゃあ例えば自己認識と社会的認識強いなって思いますか」
「えー、なんだろうな。なんかね。意図せずに人を怒らせたことあんまないかもっていう」
「すごいっすね、それ。それめっちゃすごいぞ」
「一方でこれ絶対相手嫌だろうなって思ってるときにキレられることあるから」
「あ、まあまあまあまあ。へえー」
「だからなんか、ああ、やっぱ、やっぱやだよねってなる」
「へえー、すごい」
「分かってるのになんか調整する気ないからだめなんだよね、多分。そこが」

「なるほど、なるほど。あ、確かに。あ、そこあるな」
「え?」
「僕、認識能力低いからこそ人に言えるっていうか、自分も動くし人に言えるっていうのはあるんだろうなって思ってるんですよね」
「うーん」
「大股で行っちゃうというか」
「はいはいはいはい」
「そこトレードオフな可能性あるんだよな。まあ、なんか本当に全部うまくやれる人はね、まあやれるのかもしんないですけど」
「うん。なんかちょっとね、そのコントロールしなきゃいけないっていうところにね、エネルギーを感じちゃうんだよね。必要、必要エネルギーでかい」

「いや、そうですよね。他人ってね、変えられないって言いますしね」
「うん。自分も変えられない、俺は」
「あ、そうか、自己管理低いって言ってましたよね」
「うん。朝活もできなくなったし」
「へえー。まあちょっと、なんだ、感情とは別軸ですけど、それもめ、ちょっと後で聞こう」
「はい」
「気になるな。アフタートークで話してますもう」
「いや、特に話してないっす」

「あ、じゃあちょっと後で聞きます」
「はい」
「感情的な自己管理と人間関係管理を、自己管理の感情的な部分は、なんか感情的になっちゃうことがあるってことですか」
「あるよ」
「あるんですか」
「うん。うわー、今日の帰りは絶対にポテチ買わないぞってポテチ買うときあるもん」
「それは感情なのか」
「え、違う?」

「食欲に負けてる人じゃないですか」
「うん。違うかな。こういうのコントロールできないんですよね」
「いや、まあ、それはちょっと違うんじゃね?多分。感情じゃないっすよ。食欲、食欲。自己管理だけど、自己管理ではあるんですけど、EQではない気がします、なんか」
「っていうのもあるし、これやんなきゃいけないって分かってるけど、やりた、やるのめんどくさいなっていうタスクは、まあ、あの、まんべんなく期限ギリギリになりますね」
「まあまあまあまあまあ。なんか、うわ、めんどくさそうな雰囲気出ちゃうとかはありますか。態度に出ちゃうとか」
「態度に?」
「はい。出るときあるよ」
「あー」

「ある。やりたくなさそうに返事してる」
「まあまあまあまあまあ」
「それは自己管理した上でやってるんですか。その、こうやったほうが、なんか相手は次から頼んでこないだろうみたいな意図でやってんのか、思わず出ちゃう」
「もう出ちゃってるね、あれ」
「あ、出ちゃってる?」
「出ちゃってる。出ちゃってるし、それが出てるときにこれ良くないなって分かってる」
「あー、でもすごいっすね。自己認識高いっすね」
「自己認識はしている」

「なるほど」
「良くないことを自己認識してます」
「あー、なるほどなー。で、人間関係管理はさっき言ったとおりですね。社会的認識が高いゆえ、なんか変えるのもパワーいるしみたいな」
「うーん」
「なるほどなー。はい。っていうので、まあ、ちょっと能力の濃淡、人それぞれあると思うんですけど、なんだろうな、なんかエンジニアでよく見るので言うと、例えば、なんか、言い方きつい系のエンジニア」
「あー、モラハラ系ですか」
「モラハラ系っていうのかな」
「はい」

「はい。まあ、多分皆さん見たことあるかなと思うんですけど、まあ、そういう方で言うと、なんか伝え方の考え方が、まあ、まだ浅いかもしれない。なので、社会的能力は少し低い傾向にありますね。相手がこう、この文章を受け取ったときにどう思うかっていうのを配慮して、なんかいい感じに、なんか、言えないっていうんですか、その、マイルドに言ったら伝えたいこと伝わらないじゃないかっていう言い分あるかもしんないですけど、そうじゃなくて、伝えたいことが伝わるかつ、とげがない言い方はできるかもしれない」
「うんうんうんうん」
「前提に、これはあくまでコードを否定してるんだなってみたいな、前提をすり合わせてからフィードバックすることも、まあ、できるかもしれないし」
「はい」
「っていう意味で、そういう意味で社会的認識と人間関係管理が、まあ、低く高くないかもしれなかったりし、あとは、なんか打ち合わせ中にね、まあ、ちょっとなんか雰囲気悪くなっちゃうこともあると思うんですけど、そういう方はね、えー、自己管理が高くないかもしれない」
「うんうんうん」
「みたいな感じで、ちょっとなんか、職場にいる嫌なやついたとしたら、ちょっとその人、ちょっとEQで分析してみると、少しその方への理解が深まって、えー、優しくなれるかもしれません」
「なるほどね」

「はい」
「あと、あの、多分職場に、あの、すぐにいない場合は、あの、Xとか見るとよくすぐ見つけられるんじゃないかなって気がするんで」
「確かにね」
「個人的には」
「そうよね」
「うん」
「いるよね」
「あの、大体バズってるポストにはいるよね」

「感情、う、それ、しかも多分バズらせてるのはね、自己管理できない人たちがバズらせてるんですよ。「何よー」って言って、「何よー」ってリポストしてるから」
「あー、そうかもしんないな」
「はい」
「うん」
「引用リツイートとかでね、わーって言ってる人も自己管理できてないかもしんない」
「そうだね」
「ただ、逆にフォロワー増やそう、これやったらバズるぞーつって、あえてね、燃えそうなことを引用リポストしてる人は自己管理ができてるのかも。社会的認識とか人間関係管理ができてるかもしれない」
「そうか、だからその表面上の行動だと照らし合わせられないのか」

「そうですね」
「同じ動きをしてても出ちゃってるのか、狙ってやってるのかによって、なんかこうEQの高さが変わるよね」
「そうそうそうそう」
「うんうんうん」
「まあ、ただ、あのー、ね、こういう、そういうアクションを取っててアカウント見に行ってフォロワー少ないやつ、こいつは絶対自己管理できてないっす」
「成果につながってないと」
「つながってない」
「はいはいはい。確かに」

「はい」
「っていう」
「狙っててもずれてるってことだもんね、それは」
「そうそうそうそう。ずれてるね」
「っていうことが言えるかもしんないですね」
「確かにね」
「はい。えー、っていうので、EQの中身について、まあ、ちょっとお話をしてきたんですけど、えー、まあ、で、今日紹介した本、まあ、もし、あの、聞いててEQ上げたいなと思った方いたら、ちょっとこの本、結局、ね、最初の15パーはEQとはみたいなのが書かれてて、残り8割5分がこの感情、自己認識能力を上げるためのティップス、10何個、ばーって書いてる。えー、社会的認識のを上げるためのティップス10何個書いてるみたいな本なんで、まあ、興味持ってEQ上げたいなと思った人いたら、ちょっと本読んでみてください」
「えー、なんかちょっとそのトレーニング何個か知りたいっす」

「あ、いいですね。じゃあ、ちょっと一応ピックアップしてたのがあって、ピックアップしてたのは、なんか僕が、ね、まあ、読んでて刺さって、なおかつちょっと実践むずくないかと思って、ちょっとのりさんと相談したい的な話なんですけど」
「はいはい」
「まず1つ目」
「はい」
「これは人間関係管理の、えーと、能力を上げるためのティップスなんですけど、怒るときは意図的に怒りましょうっていうティップスがあります。これどういうことかというと、何かに対して怒りを感じたときに、まあ、その場で感情的にやるんじゃなくて、正しい相手にどのぐらいの程度で、正しいタイミングで、正しい目的のために、正しいやり方で怒りましょう。で、どういう怒り方をするとこの後の関係がどうなるかっていうのをちゃんと考えた上で、正しい怒り方をしましょうというティップスが書いてるんですけど、これバチムズだと思ってて。ちなみに、のりさん、怒るとき意図的に怒ったことってありますか」
「意図的に怒ったことかー」
「なんか、怒りの感情を意図的に使ったことっていうのかな」
「うんうんうん。いやー、これむずいなー。なんか、必要だと思いつつも、なんか、怒ってるよっていう感じではいかないかもしんないな。内心怒ってても」

「はいはいはい。それめっちゃ分かる」
「うん。なんか、やっぱ演技っぽくなっちゃうんだよな、多分」
「うん。で、演技だってのはちょっと最悪ですからね」
「うん。そうなのよ」
「はい」
「で、特にそれこそ、あのー、今、僕らのダンスチーム、筋肉定食ってチームで、あの、だんたまっていう埼玉の子ども、埼玉市の子どもたちと一緒に、こう、公演作るみたいな事業やってるじゃないですか」
「はい」
「あれの」

「ダンス公演ね」
「はい、ダンス公演の。で、それの、やっぱね、小、小学生とか相手すると、これはなんかちゃんと注意しなきゃだめだよなっていうときはあるんだよね、なんか」
「あ、あぶ、これなんか放置すると危ないぞーなのか、ほかの子が迷惑被ってるぞーとか」
「あ、そうそうそうそうそう。とか、なんか、そもそもこれって指摘しないと人間的に成長しないんじゃないかみたいな」
「うんうんうん」
「のはあるけど、やっぱなんか怒ってるふうでいくのはね、難しいなって思うなー」
「それってなんでそう思うんですか」
「なんでだろうね」

「普通に僕はのりさんと同じスタンスなんですけど、僕も怒らないというか、うん、怒ってるぞって感じでいくことはほ、ほぼなくて、てかやったことがないまである。で、なんでかっていうと、怒られてるときに自分が、なんか、怒ってるから、なんか、ま、なんて言うんだろうな、なんか、何言ってんか分かんないなって思うことが多いというか。なんか、そんなに真面目に聞けないというか」
「怒ってるっていう事実がでかすぎて、そっちがノイズになっちゃうのかもしんない」
「はい。ちょっと、僕、割とそうなんすよね」
「怒るより真面目のほうがいいのではっていう」
「あ、そうそうそうそう」
「あれかも」
「そうなんすよね」
「うん」

「で、怒られるよりも、なんか、悲しまれるほうが、なんか、ちゃんと聞けます、僕」
「あ、そういうこと?」
「はい」
「あー、そういうことか」
「僕は」
「うんうんうん」
「で、なん、それゆえ、なんか、あんまり自分からお、お、怒ってるぞーって言って怒る気にならない。まあ、なんか、注意するときはちゃんと注意しますけどね」
「うん」

「でも、注意と怒る違いますもんね」
「うん。真剣な感じのがのほうがいいかもな」
「あ、そうそうそうそうそうそう。そう。ただ、このEQをね、ちゃんと使いこなす、EQって使いこなすっていうか、感情をちゃんとコントロールして使いこなす上では、怒るというものもうまく使いましょうと」
「なるほどねー」
「うん」
「ちょっと1回道端の人にキレちらかしてみようかなー」
「超怖えーじゃん、そいつ。ちょっと警察にだけ行かないようにしてくださいね」
「そうだね。なるべく交番から離れたとこからやるわ。全ての交番の位置把握した上で、1番遠いとこでやるわ」

「なるほどね」
「うん。で、そこにやってきた小学生、怒鳴り散らしてみるわ」
「怖すぎるだろ。さ、なんか、あれですね、その、市、市とかに、なんか、注意喚起が流れる」
「あのー」
「何月何日、何時何分頃」
「はいはいはい。そういうアプリあるよね、なんか」
「180センチ前程度の30代男性が、えー、下校中の小学生男子に怒鳴っているという通報がありました。のりさんかなーみたいな」
「うん。ちょっと分かりやすい格好しとこうかな、じゃあ。うん。めっちゃヒップホップな格好で」

「やばいなー。怖すぎるだろ、そいつ」
「いや、ちょっとそこでも苦手だな。特に会社とかだとね、大人に対して怒る気にならないかもなー」
「でも怒る人いますよね」
「いるねー」
「いいか悪いかは分かんないけど、でも僕はこういうコミュニケーションの取り方できないなってすごい思うんすよね、そういう人に対して」
「うん」
「社内に対してじゃなくて、お客さんに対して怒る人。お客さんっていうか、契約相手というか」
「それはいないかも。それ見たことないかも」

「いるんっすよね。見たことあります。それゆえ、なんか、言いなりにならない関係を築いてるなーっていう」
「うーん」
「適度にお互いにプレッシャーかけながらやるっていうんですか。まあ、ちょっとそれがいいか悪いか分かんないです、正直」
「うん。あと、怒るって、なんか、なんだろうな。怒るって、なんか、怒鳴るみたいなイメージになっちゃうけど、きっとそうではないよね」
「あ、そうですね。怒鳴るは、では、イコールではないですね。まあ、ただ、ちょっと怒ってる感出さなきゃいけないんで、少し乱暴な言い方にはなるんじゃないですか」
「うんうんうんうん」
「はい。っていうのが、まあ、1つ目。で、2つ目が、これもちょっとのりさんに聞きたい、いや、のりさんだからこそ聞きたいんですけど、これも人間関係管理のやつで」
「むずいとこばっか来るね。はい」

「はい。意図と結果を一致させるっていう」
「意図と結果を一致させる」
「はい。これ、あの、中で、書籍で紹介されてた例で言うと、えー、なんか、冗談を言って滑って、で、これって、なんか、この場を軽くしようと、えっと、空気を軽くしようとしたはずなのに、その冗談の仕方、冗談の中身が、まあ、なんか、その部下をいじるというか、なんか、同僚をいじる系の冗談を言ったら、全然受けないし、なんか、ちょっと、それ、え、大丈夫なの、そんなこと言ってみたいな感じになって、空気が重くなったっていう例が書かれてて」
「はいはいはい」
「これって要するに、なんか、自分が想像してた、こう言ったらこうなるだろうなっていう意図と、えー、実際に言った後の結果が異なるから、人間関係が、なんか、に傷がつくまでいかないかもしんないですけど、まあ、ちょっとその場の空気が悪くなったり、えー、信頼度下がったりすると」
「うんうんうん」
「で、まあ、僕も経験あるんですけど、まあ、なんか、そんなつもりなかったのに相手を怒らせるとか」
「うんうんうん」

「のりさん、さっきあんまないって言ってましたけど、これ、書籍の中では、もう、ふ、振り返れっていうことが書かれてるんですよ」
「ほう」
「言って、意図通りなんなかったら、それメモ取っといて、で、そのメモを定期的に見返して、なんでこれこうなったんだろうなっていうのを分析して、それを繰り返してたら、だんだんずれなくなってくるよって」
「はいはいはい」
「まあ、書いてたりするんですけど、のりさんって、その、あんまり意図と結果ずれることないよねって言ってましたけど、なんか、それって、なんか、そうなれた要因みたいなのって心当たりあったりします?」
「メモリはしないけど、確かにあのときああ言っとけば良かった系のことはめっちゃ考えるかもしんない」
「ほう。どういうタイミングで?」
「やや受けだったときとか」

「あー、でもそういうところでちょっと社会的認識、その、真面目に考える機会人より多いのか」
「かなー」
「あー、あるかもなー」
「全然、やや受けとかさ、普通に滑るときとか全然あるじゃん」
「ありますよね、それは。はい、人間だもの」
「そのときに、あとからこう思い返して、うわ、ああ言っとけば良かったのかーみたいな」
「それってどうやって気づくんすか。その、分かんないじゃないですか、あとから考えても。なんか、新しい情報って入ってこないじゃないですか、考えるだけだと」
「うんうんうんうん」

「それでどういうふうな振り返りをするんですか」
「え、それこそ、これはもう僕ら向けですけど、ポッドキャストの編集とかだいぶいい材料だと思いますよ」
「ほう」
「編集してるときに、なんか、あるじゃん、その、発言に対しての、さ、こう、クオリティみたいなものというか」
「あー、ありますね。はい」
「それとか気づいたときは、うわ、ここ、こう言ったほうがおもしろかったんじゃないかなみたいなのを振り返るってのは結構やるかも」
「それって聞いてて引っかかるポイントがあるってことですか。聞いてて、うわ、今ちょっと、なんか、おもしろくなかったな、俺みたいな」
「あるあるあるある」

「へー。で、引っかかって、うわ、ここ、こう言えば良かったっていうのが、まあ、一瞬でぽんぽんって割と出てきて」
「ぽんぽんって出てくるかどうかで言うと、ちょっと怪しいかもしんない」
「それでも編集しながら考えるんすか」
「編集し、しながら、なんとなく頭にインデックスだけ残って、風呂入ってる途中とかに、急にばっとフラッシュバックして、あ、なるほど、こ、あれ、あのときこう対処しとけば良かったんじゃないかみたいな」
「あー、なるほどなー」
「になるかも。その場であんま出てこないかもしんない」
「ちょっと、のりさんの編集時の時間の密度、俺の倍ぐらいありますね」
「うそ」

「いいなー。ちょっとやろう、それ」
「ちょうどこの前もね、あったよ」
「あったんすか」
「うん」
「思い出せます、それ」
「思い出せるよ」
「すごい」
「じゅん、久しぶり、久しぶりのじゅんぺい会で、えっとねー、なんだっけな、フォトンっていう、なんか、論文の話をしたときに、じゅんぺいが、なんか、すごい、こう、自信なさげにね、それ、あれですか、あの、ポトフみたいなやつですかって言ったときの返し、なんか、すごい、すごい黙ったあとに、あー、ほぼ、ほぼそうとか言っちゃったんだけど」

「いや、分かるなー。しょうがないんだよな、それ。次読むこと考えてて、処理できなかったってことですか」
「いや、なんかね、対処方法がまったく分かんなかったのよ。ポトフ自体も、ポトフ自体もあんまおもしろくなかったけど、これに対して、え、なんて言えばいいってなってしまった。うん」
「あー、おもろ」
「あれは、もう即座に勢いよくばって切っておくべきだったなとかね」
「はいはいはい。あー、いいっすねー。なるほどなー。いや、勉強になるな、普通に。そういう、まあ、なんか、すべてにおいてやんなくていいけど、なんか、引っかかるポイントをまず作っといて、これは気にしとこうみたいな。で、それをちょっとずつ、まあ、お風呂入りながら考えるっていうことができるといいなー」
「あとね、あの、その場で言い返せなかったけど、なんかずっともやもやに残ってたこととか、俺はずっと考えてしまうタイプかもしんない」
「へー、すごい」
「いや、でも、ここはやっぱこうじゃないかとか」

「はいはいはい」
「あ、この部分はでもそうかみたいな、なんか」
「うん」
「あ、じゃあ、次、このへんを指しに行ったら、論破できたんじゃないかみたいな」
「あー、すごいな。なんか、覚えとくのすごいっすね。あんまり、なん、それこそ、僕、会話をしてた情報が残るっていうよりは、頭の中で議事録が残ってるだけなんですよ」
「あー」
「会話をした結果、この情報がこうなりましたっていう、なんか、情報だけが残ってるんで、会話を思い出すっていうことをしないんすよね」
「あー、それで言うと、あれかもな。俺、別に覚えたくて覚えてるわけじゃないというか、なんか、後悔として積み重なってるのかもしんないな、なんか」

「後悔できるのがすごいな」
「呪いだよな、これでも」
「やっぱり。な、なんすか」
「呪いだよ、これ」
「呪い?」
「うん」
「いや、でもその呪いをうまく使ってね、呪いで戦うんじゃないですか。呪術廻戦ってそういうことでしたっけ」
「いや、ちょっと分かんない。そういうか、呪術廻戦、そういうことだったかもしんないけど」

「呪いではないのか、あれ。呪いは払われる方か」
「呪物?」
「あ、呪物。はい」
「いや、俺ね、一応23巻まで買ってるんだけどね」
「読んでないんすね」
「いや、読んでる、読んでるよ」
「読んでる、あ、よかった」
「読んでるんだけど」

「僕もね、途中まで読んでますよ」
「結構ふわっとしか理解してないな」
「ちょっとアニメを追い越された気がすんな、俺、単行本読んでたら。はい。ちょっと時間ぼちぼち行ってしまったんで、はい、ちょっとEQですね。相手の感情を推し量るだけではね、25点って、それだけじゃなくて、自分の感情を認識、管理して、で、相手の感情を加味した上で人間関係をうまくやる。まあ、人間関係っていうのは、まあ、仲良ければオッケーじゃないです。そこからどんな価値を作るか、お互いにどう動くようになっていくかみたいなとこ含めてやるのがEQなんやでという、えー、話をさせていただきました」
「いやー、戦略家って感じだよな、ほんとに」
「そうですね」
「こっちのリソースを把握して、向こうのリソースを把握して、その上でどこが落としどころかみたいな」
「マジでEQ高い人はなんなんすかね。いるのかな、ほんとに。全部100ですみたいな。占い師とか?」
「いや、占い師どうなんだ。俺、最近さ、占い師見るたびにさ、行ってみようかなと思うんだよね、なんか」

「1回も行ったことないから、行ってみようかなと思いますよね。僕も思います」
「あ、やっぱり?」
「なんか。で、なんか全部違うこと言われて、はって言って帰りたいっす」
「あー、それもそれでいいかもな。半々ぐらい、半々ぐらい合ってて、半々ぐらい違うこと言われて、なんか、まあ、そうなるよねっていう感情で帰りそうだなって気がして怖いんですよ」
「まあ、そうっすね。そうそうそう。なんだっけ、なんか、ね、誰にでも当てはまりそうなことを誘導尋問的に会話で言われるって言いますからね」
「ねえ」
「うん。ちょっと気になる。ちょっとEQ測ってもらうか」
「EQを?」

「お金、お金出して、ちょ、すいません、今日占いじゃなくて、ちょっとこれやってほしくて」
「このテストちょっと受けてもらっていいですか」
「そうそうそう」
「全部100です」
「これね、社会的、社会的能力低かったらね、上げたほうがいいっすよっつって帰る」
「やばいやつじゃん。わ、でも占い師のEQ気になるな」
「気になるね。さすがに高くてほしいっすけどね」
「いや、確かにね」

「接客業だし、まず、そもそも」
「まあ、確かに。そうだ」
「はい。接客業は高くあれ」
「高くあってほしい」
「うん。これで人間関係管理能力がね、100点とかだったらね、すごい天職ですよね」
「うん。てか、まあ、全然、なんか、85とか超えてたら普通にすごい気がする」
「そうっすよね」
「うん」

「多分、占い師って、話聞いて、道しるべを記してあげる仕事なんすもんね」
「かなー」
「うん」
「もう、ほんとに行ったことなさすぎてさ」
「はい」
「あのー、なんだっけ、占いの番組みたいなやつは見たことあるんだけど」
「細木かずこですね」
「あ、懐かしすぎるね。懐かしすぎるね。いや、なんか、携帯電話の下4桁で占うみたいな」

「知らない、知らない。そんなのあったんすか」
「知らない」
「はい」
「もう、なんなんこれって思ったけど」
「恐ろしいっすね、その占い」
「ね。自分の生まれと何の関係もないしね」
「ないですね」
「まだ星占いのほうが、なんか、意味分かるというか」

「意味分かる。はい。じゃあ、ちょっと全然関係ないエンディングトーク1個挟んで終わるんですけど、今まで、あの、1か月ちょっとぐらい妻の実家にいて、で、えー、生まれたばっかの赤ちゃんと上の子2歳を育児して、で、一段落したというか、まあ、1か月健診終わったから、まあ、自分、自宅戻ってきて育児ナウなんですけど、えー、まあ、上の子の話なんですけど、やっぱり子どもって成長するの早いなって思った瞬間があって、えっと、僕の上の子にですね、あの、乾杯って仕込んでるんですよ」
「乾杯?」
「はい」
「もう何、え、のみさんに入れようとしてんの?」
「のみさんに入れようとしてるわけじゃないんですけど、やっぱ、あの、乾杯すると、まあ、その場がね、やっぱちょっと明るくなるんですよ」
「あー」
「はい」
「分かる」

「で、まあ、外でも乾杯してほしいなと思って、家で乾杯を仕込んで、だから、あの、コップ渡して、コップ渡すと、えっと、うちの子は、あの、その場にいる全員にコップがあるかっていうのを確認して、ないときは誰々のコップって言って、コップ用意させて、乾杯ってやるんですけど」
「おー、いいね」
「はい。で、まあ、それでみんなで乾杯ってやって、で、ごくごくって飲んで、で、子ども、あの、うちの長男、やっぱちゃんとしてるんで、飲んだあとあーっていうんですよ、ちゃんと」
「あのー、ビールのCMみたいなこと?」
「あ、そうそうそう」
「はいはいはい」
「で、まあ、これやるのかわいいなと思って見てて、で、ある日、えっと、まあ、いつもどおり、まあ、ご飯食べさしてたら、まあ、乾杯するって言うから、でも、あの、お水も空っぽになっちゃったから、ちょ、お水入れてって言われて、お水入れてあげて、そしたら、パパの、パパもって言うから、パパにも、まあ、水入れて、で、乾杯って言って、で、まあ、僕は別に水そんな飲みたかったわけじゃないんで、乾杯して、ちょっと飲んで、おいでって言って、で、そしたら子どもがごくごくごくって全部飲み切って、バーンってやって、あーって置いたら、子どもが僕に一言、僕のが早いねって。すごい。もうね、やっぱ、乾杯仕込んだだけでね、その飲み、飲み精神っていうんですか、飲み、飲み会スピリットがね」
「確かにね。もう煽ってきてるもんね」

「煽ってきてる」
「次、やっぱ、こう、おろし込んだほうがいいんじゃない?」
「いや、そうなってきますよね」
「なってくる」
「ちょっと、あのー、まあ、か、乾杯まではね、かわいいなって思うと思うんすけど、こう、おろしたら引きません?」
「いや、どうだろうな。ちょっと見てみたいけどね、なんか」
「ちょっとね、見てみるのはいいんすけど。で、まあね、そう、保育園でやるのも、やる、やってると思うんだよ、別にね。保育園で乾杯やる分にはいいと思うんすけど、保育園でこう、おろしてる子いたら、ちょっと家大丈夫かなってなりませんか」
「他の子にめっちゃ飲ませてるってことでしょ」

「あ、そうそうそうそうそう。ねえ、怖いよ」
「え、とりあえず」
「呼び出されちゃう、親」
「とりあえず、でもさ、試しと思ってさ、あの、ごちそうさまが聞こえないだけはちょっと仕込んでもらって」
「いや、怖えなー。ごちそうさまが聞こえないだけ仕込んで」
「うん。どうなるかを」
「ちょっと、じゃあ、いつかね、その、我々の男子チームの飲み会に子どもぐるみで来ることがあれば、体調やってもらおうと思います」
「いいっすねー。盛り上がるぞ、それ」

「すごいんでね。はい。僕の父親、えー、子どもでいうじいじが、やっぱ飲み会好きなんで、オンラインでね、動画つないで、えー、お酒をじいじが飲んで、うちの子が、まあ、豆乳とか水飲んでってやってるんですけど、やっぱね、器が空くと持ってこいってやっぱ言うんでね。空っぽでしょっつって」
「はいはい」
「まあ、うちの男子チームでもちょっとその文化を、まあ、守ってもらって」
「そうだね」
「はい」
「いいっすね」
「我々、だんだんね、年取ってくるとそういうことできなくなってるっていうか、もうやんないんですけど、あんまり」
「まあ、もう、や、うん」

「時代的にもね」
「まあ、そうだね」
「はい」
「年齢的にもね」
「まあ、はい。お酒は無理なくということで締めます」
「はい」
「えー、ハッシュタグ、ひまじんプログラマーでSNS、ネックスでフィードバック募集してますので、えー、本日のエピソードの感想、EQ上げるためにやってることとかあれば、えー、ぜひ感想ポストお願いします」
「EQ満点の人も名乗り上げてください」

「気になるな。はい。えー、もうEQ満点だったら、なんか、もう、人の感情操作できそう。もう」
「まあ、ほんとだよね」
「思ってもない感情にできそう」
「うん。もう、なんか、政治家の裏にいる人みたいな」
「ねえ。そう、表はね、あくまでね。元々あれがある人かもしんないですからね。コネとか」
「コネ」
「はい。えー、あとは、ポッドキャストの、えー、エピソードの説明欄からGoogleフォームで番組の要望、感想、質問お待ちしてます。で、あとはエピソードではなくて、えー、チャンネル説明欄からSlackオンラインコミュニティー、ひまプロ談話室への参加申し込みフォームございますので、えー、エンジニア友達欲しいよという方いましたら、ぜひお気軽にご参加お願いします」
「サンクスページに参加用リンクが出てきます」

「来ます。最後に各種ポッドキャストプラットフォームのフォロー、高評価もお願いします」
「お願いします」
「それではまた次回」
「バイバイ」
「あなたが落としたのは、この金のサーバーですか。それとも銀のサーバーですか」
「いいえ、私が落としたのは普通のウェブサーバーです。すみません」
「あなたは正直者ですね。全部のサーバーを上げましょう」
「正直者のエンジニアは不可分散ができるようになりました。それを見ていた欲張りな男がサーバーを落としました」

「あなたが落としたのは、この金のサーバーですか」
「へい、その金のサーバーを落としました」
「どうやらあなたはうそつきのようです」
「そう言って女神は帰っていきました。欲張りな男は復旧できないサーバーの前でわんわん泣いていました」
「サーバーを落としたくないあなたへ。ひまじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスン」