仕様書たった1ページ。Googleが出した「AIが読む知識」の置き方「OKF」
「この番組は、エンジニアの成長は楽しい学びからをモットーに、昨日より少しだけ成長できる学びをお届けする、エンタメ系テックラジオでございます」
「よろしくお願いいたします」
「よろしくお願いいたします。さて、今日、えー、何を学んでいくべきか」
「べきか?」
「はい。今日何を学んでいくべきか、もうお気づきですね」
「むずいっすね」
「OKFでございます」
「OKF?なんだそれは」

「これ、Googleが提唱したOKFでございます」
「OKRみたいなやつ?」
「オブジェクティブ・アンド・キー・リザルツ」
「リザルツ?」
「はい。とは—」
「オブジェクティブ、かな」
「はい。それとはね、320度くらい違いますね」
「あー、じゃあ40度しか変わんないってことですね」

「そうか」
「ははは、確かに。論破した。論破してしまった」
「確かに。ベクトルにしたらそうだな」
「はい」
「まあ20度しか違わないっす」
「じゃ、じゃあ」
「40度か」
「RかFの違いなのか、ほぼ」

「まあ、そうだね。うーん、全然違うんですけど」
「ファクター?違うんかい」
「ん?」
「ファクターじゃないんですか」
「全然違います。なんなら、あの、別に人材マネジメント系の話でもありません」
「あー、じゃあ全然違うじゃないですか」
「そうですね。これはですね、オープンナレッジフォーマットという、うーん、GoogleCloudが2026年の6月に発表したですね、AIエージェントが読む知識をどのファイル形式で持つか、みたいなところを定めたフォーマット」
「へえ、そんなのあるんだ」

「で、今日はこれをね、まあどんなものなのかっていうのをちょっと読んでいこうかな、という回でございます」
「はい、ありがたい」
「はい。ただ、これね、実はめっちゃシンプルなんですよね」
「いいですね。シンプルなのはいいことです」
「うん。でも、これね、ちょっと、んー、どうだ、うーん、シンプルすぎて不安になると思う」
「ほう。もう不安ですよ、その前置き」
「不安だよな」
「はい」

「まあでも、この一緒、えーと、何、この不安を一緒に共有して、えー、一緒に強くなっていこうと思っていて」
「わかりました」
「はい。まずですよ」
「うん」
「これの仕様書」
「はい。あ、ちょっとおさらいしていいっすか。おさらいっていうか、前提の整理さしていいっすか」
「はい」
「AIエージェントが利用する知識を記載するフォーマットですよね」

「そう」
「プロンプトってことで合ってますか。システムプロンプトみたいな」
「いな」
「違う」
「プロンプトではないっす」
「じゃあ、なんですか」
「これはですね、AI向けのドキュメント?」
「ほう」

「の、整理方法と言っていいでしょう」
「ほー。AI向けのドキュメント?AIが何するときに使うドキュメントですか」
「AIが参照するときに使うドキュメントですね。何かを」
「知識?」
「ラグとか、ラグとかってさ」
「はい」
「えーと、何かを達成するにあたって」
「うん」

「情報をゲットして」
「うん」
「それを元にいろいろ考えて、えー、アウトプット作りますよね」
「はい、はい、はい」
「その何かを参照する部分のところのフォーマットを定めていると言ってもいいでしょう」
「あー、わかりました。じゃあ、どっちかというと、その、なんか、動作とか、そういうのを定義するようなものというよりは」
「うん」
「AIエージェントが動く上で利用する、ほんとにナレッジ、知識」

「うん」
「えー、例えば、なんか、何かのサービスのQAチャットボット的なのがいたとしたら」
「うん」
「そのサービスドキュメントをどう整理するかみたいな」
「うん」
「ものを、ま、Googleが整備したやつってことなんですね」
「そんなとこです。そうです」
「あー、ありがとうございます。つかめましたよ」

「それ、なんか、ナレッジマネジメント系」
「はい、はい」
「の、えー、フォーマットですと」
「はい」
「で、これ、なんと仕様書ですね」
「うん」
「たったの1ページでございます」
「えー、すご」

「これをね、すごいと捉えるか、すごくないと捉えるかはね」
「はい」
「あとで議論しましょう」
「わかりました」
「はい。で、えーと、まず仕様書がとてもシンプルで簡単なので」
「はい」
「どういう仕様なのかという話からいこうかな、もう」
「うん。全文読み上げれるレベルなんじゃないですか、ひょっとして」

「いけるかもね」
「うん」
「ま、ちょっと聞いて理解できるかは置いといて」
「うん。いや、いけるかもしんない、理解まで」
「マジっすか」
「うん」
「ただ、なんで?とはなるかも」
「気になるな、余計に」

「こ、構造はわかった。なんで?ってなるかもしんない」
「ああ」
「まずOKFのね、目的と思想からいきます」
「はい」
「これは、あの、仕様書を読み解いてるというよりは、えー、Claudeの説明を読み解いています」
「はい」
「で、まずですね、これ、あの、3つの原則を元に書かれております」
「うん」

「その1、最小限の制約」
「うん、大事」
「読み方のルールだけを決めておりまして」
「うん」
「AIがこれを読み取るときのルールだけ決めていて、えー、かなりそのルールは緩く作られてますと」
「うん」
「で、その2、生産者と消費者、えーとね、こ、この言い方じゃないな、多分これ、ドキュメントは」
「なんかとコンシューマーですね」

「うん。でもね、クリエイターでもないんだよな。なんて書いてあったっけな」
「プロバイダー?」
「プロデューサー」
「プロデューサー?あんま」
「プロデューサーとコンシューマー」
「聞きなじみなかったな」
「これを、えー、独立させます」
「はい、はい」

「簡単に言うと、えー、そういうドキュメントを書く側と読む側に分離した上で」
「ああ」
「えー、ツールは自由に交換できますよ、みたいな」
「うん、うん、うん。なるほど。はい」
「うん」
「なんか、あれですね。あー、ソリッドですね」
「ソリッド」
「はい。ソリッド、原則的な意味の」

「うん。ちょっとでも、これはね、俺、あんまり内容、内容としてはしっくり来てないかもしれない」
「うん」
「ま、一旦3つ紹介します」
「はい」
「で、3つ目。これはプラットフォームではなくフォーマットですよと」
「どういうこっちゃ」
「いや、どこに保存するとか、そういう細かいことを規定してるわけではないと。どんなツールを使っても、えー、使えるように定めたフォーマットのルールです、っていう」
「プラットフォームの意味わかってないかもな」

「えー、まあ、1番わかりやすいやつだと、まずエージェントフレームワークですね」
「ああ」
「多分これに依存してるものとすると、えー、例えば、あの、ClaudeMDなんて、まあ、ぶっちゃけ、ぶっちゃけ本気出せば依存してないと思うんですけど」
「うん。まあでも、ファイル名、Claudeじゃないと使えないっすもんね、あれね」
「そうそうそうそうそう。そういうのにも依存、依存させないし、えーと、どこに保存するか、ま、データベースなのか、なんなのか、みたいなところとかね。ファイルなのかとか」
「うん」
「ま、そういうのにも依存させませんよと」
「うん、うん」

「これはあくまで、えー、そういう共通のルールとして使えるように作っていきますよ、っていう、そういう思想をね、感じますね」
「うん、うん。まあ、なんかすごい」
「うん」
「素敵なルールですね。すごい」
「素敵なルール」
「賢い人が考えた感がある」
「ここがこうだと、ここが、なんか動かしにくくなるから、みたいな、そういうこと?」
「そうそうそう。なんか、今後の、なんか、よくわからない分野の拡張性も、ある程度許容した懐の深さとか」

「うん」
「とはいえ、ここだけ定めとく、解いたほうがいいだろう、みたいなものとか」
「うん」
「で、今んとこ、その情報量が少ないのも、ま、真心だと感じていますけど」
「あー、どっちだろうね。どっちだろうねって感じなんですよね」
「多分、真心の部分と、まだ確定させたくないっていう気持ちの2つを感じますね」
「うん、なるほど」
「なんか、バージョニングにそれを感じるというか」

「あー」
「今、これバージョン0.1なんですよ」
「なるほどね」
「なので、なんか、真心プラス、いや、まだあるっしょっていう、なんか、可能性を感じてる部分の両方を感じるというか」
「うん、うん。まあまあ、完成じゃないんですね」
「まだ作ってく気満々だと思いますね」
「うん」
「うん」

「で、えー、こっからはですね、じゃあどうなってるのっていう構造の話していきます」
「はい」
「まず、ファイルは全部マークダウンで作ります」
「へー。え、いきなり結構どうぎもいの書いてるんですけど」
「うん」
「どぎもいすぎかな。ちょっと、僕の感覚が正しくなかったら申し訳ないんですけど」
「はい」
「ラグって別にマークダウンで保存されてないじゃないですか」

「うん」
「ベクトルじゃないですか、あれ、多分」
「はい」
「でも、えー、OKFでしたっけ」
「うん」
「えー、オープンナレッジフォーマットは、ま、マークダウン」
「はい。マークダウンでございます」
「まあでも、コーディングエージェントの知識はマークダウンですから、まあ、なんかそういうことってことか」

「そうだね。まあ、これどっちかっていうと、あの、コーディングエージェント向けに、あのー、サービスのドメイン知識を渡すためのものと考えたほうがわかりやすいかもしれない。想像しやすいかもしれない」
「あー、はい、はい、はい。じゃあ、その頭で聞こうかな。まあでも、マークダウンは、なんかそう考えると、まあ、まあまあまあ」
「うん」
「人間がね、見やすいしね」
「そうそうそうそうそう。で、これ、人間が読めるってのもね、結構大事なポイントの1個です」
「ほう」
「エージェントも読めるし、人間もそれを読める。これはどっちも大事な、大事にしてそう」
「うん」

「あの、思想になかったけど」
「それ、なんでなんですか。なんか、か、感じれます?」
「これはどっちの気持ちなんだろうな。ちょっとごめん、これ、Claudeの気持ちなのか、Googleの気持ちなのか、若干怪しいんですけど」
「はい」
「キャットでも見れるし、みたいなこと書いてあったな」
「なんでキャットで見たいんでしょうねっていうと、まあ、やっぱり人間がその知識はメンテする必要があるから、あるよねってことなんですかね」
「そうですね。で、あと、これ元々は、あの、ベースになってる考え方にLLMウィキってのがあるんですよ」
「はい」

「で、このLLMウィキも2026年の4月にですね、カーパシーさんっていう人が提唱した比較的新しいやつで」
「比較的どころじゃないっすよ」
「もうそう」
「めちゃくちゃ新しい」
「絶対的。絶対的新しさ」
「あ、はい。今からするとね、あの、収録時点からすると」
「今からすると。そう。まあでもね、1年後に聞いた人からすると、比較的古いになってしまってるかもしれない」
「そうっすね」

「まあ、今、これ撮ってる現在ではね、とても新しいです」
「はい」
「まあ、これもどうやってLLMの知識を整理してくのっていうやつなんですよ」
「うん」
「で、ラグって仕組み的に、毎回こう検索かけて、で、その拾ってきた情報を元に、えー、ナレッジを形成して、それで、えー、回答しますよ、みたいな」
「うん」
「もう、毎回毎回やってるっていう」
「うん、うん、うん」

「脳みそと同じっすね」
「うん、うん」
「脳みそも思い出すとき、毎回こう再構築して作ってるらしいんですけど」
「あー、まあ、そうかもね、確かに」
「そう。なんか、あれ、あるものを見つけてるんじゃなくて、毎回思い出してるらしいっすよ、あれ」
「おも、お、思い出すっていう、なんか、ワードチョイスもむずいっすね。なんか、思い出すというか」
「うん、そうだね。思い出すっていう説明の中に、思い出すを使ってしまうと、もう崩壊してるんだけど。毎回あれ構築してるらしい」
「はい、はい。構築が正しそうっすね」

「そう。で、構築するのに、な、なんだ、必要な電気回路がどんどんそれで強くなってって、えー、暗記してるかのようになる、みたいな」
「なんか、実際ね、その、言語化とか言葉にするっていうのも、なんか、再構築してしゃべってる感覚ですもんね、どっちかっていうとね」
「うん、そうね。あー、確かに。それはそうかも」
「はい」
「なんで、結構ラグはそういう動きをしている」
「まあ、どこまでも日本の、日本じゃねえや、人間の脳を模してますね」
「うん。そう。でもラグ、間違えた。えー、LLMウィキはちょっと、えー、それを1歩進めてるというか。まずデータソースはこう、人間がちゃんと用意する、みたいな」
「うん」

「で、その状態で、えーと、LLMがそのデータソースを元にウィキを作ると」
「はい」
「あ、これなんて書いてあったっけな。なんか、LLMウィキだとね、なんか、ザ・ウィキみたいなものを作るって言ってた気がするんだよな」
「あー、もう、LLMにとってはもうそれがウィキであり、それ以外はウィキでないと」
「そう」
「はい」
「あー、うん。しかも、ちゃんとザ・ウィキって書いてました」
「うん」

「これ、あの、あとでGitHubのページの、あの、リンクも貼っておきます」
「はい。あとでというか、説明欄にですか」
「うん。説明欄に貼っておきます」
「はい」
「あと、なんか、ザ・スキーマってのもあるな。すごいな、これ。LLMウィキのアーキテクチャすごいぞ、これ。RawSourcesがさっきの生データっすね」
「えーと、すいません、生データっていうのは、ま、マークダウンとかじゃなくて、えーと」
「うん」
「渡す事前知識の情報の生データですね」

「これは、うん、そう。わた、僕が集めた、えー、ソース群」
「なんか、いろんな形式があり得るっていう理解で合ってますか」
「いろいろあり得る。画像とかもあり得る」
「うん、うん」
「で、LLMはここは読むだけで絶対書き換えちゃいけませんっていうルール」
「うん、うん」
「で、ザ・ウィキは、えー、それを元に生成した、ま、サマリーページとか、ま、概念ページとか、比較とか、なんか、そのLLMが作るウィキ」
「うん」

「で、ここは基本はLLMがもう作って、人間は書き換えないっすと。あなたは読むだけですと」
「うん」
「で、最後、ザ・スキーマ。これはLLMにウィキの構造や監修、ワークフローを教える文章」
「うん」
「これはね、要は、あの、ClaudeMDとかCodexのエージェンツ、MDみたいなやつらしいですね」
「あー、えっと、わかるんですけど」
「うん」
「正しくClaudeMDを使ってないと、多分伝わんなくて」

「あ、そうなの?」
「はい。あの、ClaudeMDに、別に、あの、知識書きうるじゃないですか」
「あー、まあ、書きうるね」
「はい。ただ、それは正しい使い方じゃなくて」
「うん」
「ちょっと、今わかんなかったのが」
「うん」
「ウィキには、あの、データの、なんだ、なんか、調査とか、あとは、その、データから読み取れない、その、背景知識みたいなものが多分書かれると思うんですけど」

「うん、うん、うん」
「ウィキの中には、そのデータが、の構造とか、ウィキの構造は書かれないってことなんですね」
「そう」
「で」
「ん?」
「いや」
「あー、こ、あー、構造は書かれるかもしれない。えっと、これ、すみ分けを簡単に言うとですね」
「はい」

「ウィキはどうなっているか、が書かれている」
「どうなっているか」
「うん」
「で、データが?」
「データがというか、この世が」
「はい、はい」
「何がが書かれてるのがウィキ」
「はい」

「で、命令が書かれてるのがスキーマだと思う」
「じゃあ、あ、今って登場人物全部出ました?データとウィキとザ・スキーマ」
「えーと、出ました」
「で、えー、実際にAIエージェントが情報をたどる際には、スキーマから読み始めるんですか」
「そう」
「で、スキーマ読んで、あー、これここにありそうだわっつってウィキ見て、ウィキ読んだ上で、ま、すべてがそこにあるのか、ウィキになかったらさらにそのデータを読みに行くのかみたいなので」
「うん」
「情報を参照して」

「うん」
「えー、元の、ま、例えばチャットボットとかだとしたら、その質問に答えるような」
「うん」
「情報を作るっていうイメージなんですね」
「だいぶそのイメージです」
「あー、なるほどねー」
「うん、うん」
「なんか、話、やや飛ばしなんですけど」

「はい」
「今って、ま、調べ物するときとか」
「うん」
「なんか、そういうやり方してて、今」
「調べ物するとき」
「はい。なんだろうな。じゃあ、例えば、その、O、OKFについて調べようと思ったときに」
「うん。はい、はい、はい」
「とにかくOKFの情報を含んだ、ま、URLやらページやらを、まず一旦集めますと」

「うん、うん、うん」
「で、それが多分、いわゆるデータ?データでしたっけ、名前」
「RawSources」
「あ、RawSources」
「うん」
「で、RawSourcesを元に、なんか、調査レポートを書かせるんですよ」
「うん、うん」
「何枚も。その各分野に対する」

「うん、うん、うん」
「で、その上で、それらを、なんか、まとめたレポートまとめページみたいなのを作って」
「うん」
「で、それと壁打ちしながら、今、なんか、原稿割と作ってるんですよ」
「おー」
「で、それもなんだっけな。なんか、ちょっとどっかのYouTubeので見た、なんか、やり方パクってやってたりするんですけど」
「うん、うん、うん」
「なんか、それに近いなと思いました、っていう」

「おー、なるほどね。今、俺、それを聞いてて、なんか、ちょっと、頭ん中にほんわかディープリサーチの動きが出てきましたね」
「あー、でもそうかも」
「ディープリサーチって、なんか、多分、えーと、最初にどうやって情報収集するかっていう計画が出てきて」
「はい」
「それを元にRawSourcesバーッて集めてきて」
「うん」
「で、集めた情報を統合して、ウィキを作るよねっていう」
「うん、うん、うん。そうっすね。Claudeのディープリサーチも、おおむねそんな動きをしてる気がする」

「うん、うん、うん」
「じゃあ、なんか、そ、そ、それって、あれなんですかね。やっぱり、各AIエージェント、ま、コーディングエージェントとかにも、そのDNA入ってるんですかね、このOKFの」
「OKF、DNA入ってんのかな。入ってないんじゃないかな」
「あ、入ってないんですか」
「まだ」
「ある程度、なんか、複雑そうな情報を整理する上で、なんか、こういうフォーマットで進めようぜ、みたいなのが、ディープリサーチの動きから垣間見えるってことかなと思ってて」
「あー、でね、ちょっとごめんなさい。あの、途中でいきなりLLMウィキの話に飛んでしまったので」
「はい」

「えーと、どっちかっていうと、LLMウィキがさっきのやつですね。あの」
「はい」
「ウィキとスキーマとソースは」
「はい」
「で、えーと、このオープンナレッジフォーマットOKFはですね」
「はい」
「ただ、LLMウィキ、すごいいい考えだけど、弱点もあるよねっていう」
「ほう」

「ところから、なんか、出てるんですよ」
「あー、じゃあ、また別なんですね」
「うん。で、まずLLMウィキって、結構、その、オブシディアンベースで考えられてるんですよ」
「はい」
「なので、えー、まずそこが、あの、プラ、ま、プラットフォームに依存しちゃってるよねっていう」
「うん」
「ところ」
「うん」

「に行ってしまっていると」
「うん。ちょっと、そうなのかがよくわかってないけど、まあ、一旦飲み込みましょう」
「あ、そう。で、LLMウィキはさっきのやつをオブシディアンで作ろうねってこと書かれてるんですよ、もう」
「あ、オブシディアンで作ろうねなんですね」
「あ、そう、そう、そう」
「なんか、別にね、階層構造のマークダウンだったらなんでも良さそうですけどね」
「まあ、まあ、そうなんだけどね」
「はい」

「うん。これ、なんでなんだろうね、確かに」
「うん。オブシディアン好きだったんでしょうね。LLMウィキ作った人が」
「あれ、か、書かれてるな。あれ、うそだったらすいません」
「あ、はい」
「いや、でもね、あの、その、もうウィキのウィキ?GitHubのね、作ってるページの中にね、もう、オブシディアンってめっちゃ書かれてますね」
「ふーん」
「設定こうしろよまで書かれてる気がする」
「へー。まあ、なんか、思想がそっちなのかな、その。どっちかっていうと、レールを敷いて」

「うん」
「その通りやれば、ある、ある程度うまくいくぜっていうタイプの」
「うん、うん、うん」
「法整備をする人なのかもしれない」
「かもね」
「だって、オブシディアンじゃなきゃいけない理由ない、あるわけないもんな。多分」
「うん、まあね。でも、なんか、推奨設定まで書かれてるってことは、まあ、僕のこの考えだってやるなら、オブシディアン使うとめちゃはまるよっていうことなんだろうね、きっと」
「はい」

「ま、ていうのもあって、えー、そっから、なんか、あの、もっといろんなとこで使えるようにしようよっていうので出て、出てきたのが、えーと、OKFなんですよ」
「はい」
「ていう」
「はい、はい、はい」
「で、ちょっとすいません、これザ・ウィキの話、ザ・ウィキじゃねえや。LLMウィキの話が、あのー」
「ちょっと」
「これと言ってしまって、これ、元々何の説明しようとしてたのか、ちょっと思い出せてないんですけど」
「すいません」

「ど、ど、ど、ど、ど、ど、ど、ど、ど、ど、まだあれじゃないですか」
「惑わせてましたっけ」
「まだあれだよね。あの、フォーマットの話してないよね」
「してない、してない」
「そう。で、えーと、これね、じ、ここまで、あの、いろいろ話してきてるんですけど。構造は超シンプルなんですよ」
「うん」
「まずフォルダとね、マークダウンだけですと」
「一緒じゃないっすか。LLMウィキと」

「ほぼ一緒、ほぼ」
「ほぼ一緒」
「はい」
「でも、オブシディアンは使わない」
「はい」
「はい」
「い、一緒ですよ、今んとこ」
「今んところね」

「僕は、僕ら」
「いや、いや、オブシディアン使わないは今んところ違うんだけど」
「はい」
「えー、まずそこがマークダウンとフォルダのみですと」
「はい」
「で、作るマークダウンのフォーマットのルールがあります」
「ほう、はい、はい、はい」
「ファイルの中身がに制約があるんですね」

「はい」
「で、まず、え、YAMLフロントマターって聞いたことあります?」
「うわー、知らん。なんすかそれ」
「これは、えーと、割と最近のマークダウン形式のファイル見たときに、なんか上のほうにさ、あの、ハイフン3つで区切られて、なんか、いろんな情報が書かれてる」
「はい、はい、はい」
「スタイル」
「なんか」
「見ません?」

「オブシディアンとかもありますよね」
「あ、てか、オブシディアンはまさにそう」
「はい」
「ノーションも実はエクスポートしたらそう」
「あー、そうなんだ。はい」
「そう。こういうのYAMLフロントマター、ああいう形式で書かれてるやつ、YAMLフロントマターっていうやつらしいんですけど」
「なんか、マークダウンのメタデータ書かれてるみたいなイメージなんですかね」
「あ、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう」

「なんか、作られた日とか」
「うん。で、な、何書くかのルールは多分ね、あのー、プラットフォームによって違うと思う、フォーマットとか」
「はい」
「で、えー、そこに書くルール、唯一の必須ルールがあります」
「はい」
「それは、タイプというものを作る」
「ほう」
「以上」

「何が入るんだ、タイプは」
「まずこれ、1ファイル1コンセプト書きましょうっていうのがルールであるんですけど」
「はい」
「そのコンセプトの、ま、タイトルみたいな感じだね」
「え、なんか、ゆるすぎてなんの意味があるかわからない」
「いや、そう。で、えーと、そうなんですよ。ついに気づいてしまいましたね」
「はい」
「僕も基本的にこれ全体読んでて、まずゆるすぎて、なん、何のためのやつかよくわかんないってのが結構あった」

「はい、はい、はい、はい」
「うん。一旦、あの、そのゆるさを確かめるために他も言ってっていいっすか」
「いいっすよ」
「で、別に、あの、なんでしょう、このファイルの種類以外にもいろんなルールがあります」
「はい」
「で、えー、まずタイプが必須」
「はい」
「これだけが唯一の、えー、必須ルール」

「はい」
「このファイル形式においては」
「うん」
「で、あとは、えーと、タイトルとディスクリプションと、あと、リソース?何を参照してるのかみたいな、なんか、URLとか」
「うん」
「あと、タグとかタイムスタンプ」
「うん」
「これは、あの、推奨」

「うん。まあ、でも、なんか、入れたほうが良さそうっすね」
「まあ、お、まあ、あったほうがいいと思う、これ」
「うん」
「でも、えー、任意とは言っている」
「うん」
「で、あと、ファイル名で使えないものが2つあるというか、予約ファイル名が2つあります」
「はい」
「で、それがindex.mdとlog.md」

「ログ。はい」
「うん。で、えー、これらのファイルは別に必須ではないはず」
「うん」
「だが、この名前でコンセプトを作るのは禁止」
「うん、うん、うん」
「で、index.mdは、あのー、本当にこれは、あのね、えー、インデックス」
「うん」
「ディレクトリの中の一覧というか、えー、ま、これはファイ、フォルダを階層構造とかでも作れるんですけど、そのindex.mdがあるフォルダの中で、こういう感じになってますよっていうことを書くだけ」

「うん」
「これ、書き方フォーマットとかあんのかな。一応翻訳されてるページには書かれていないので、きっと書くルールもないと思う」
「うん」
「細かくは」
「うん」
「でも、一旦、フォルダ構成こうなってるよっていうのを示すのがindex.md」
「うん。まあ、なんか、そういうのはあるといいですよね、エージェント向けには。ま、人間にも」
「そう、そう、そう。で、あとはlog.mdはこれ変更履歴ですね」

「変更履歴取るんだ」
「うん」
「えー」
「これも」
「なんで?」
「これもね、えっと、OKFのページにはあんまり詳しく書かれてなくて」
「はい」
「どちらかというと、えっと、LLMウィキのところにあった概念だと思われる」

「へー、それなんのために残すんだ。古い情報を出さないようにとかなのか。いや、いや、わかんないな。なんか、困るんすかね、ないと」
「うーんとね、これはですね」
「はい」
「LLMに対して、えー、ウィキがどういうふうに変化してきたっていうところのタイムラインを与えることによって」
「はい」
「最近何が行われたかをLLMが理解する助けにもなりますって書いてます」
「そうですよね。やっぱ最近の、なんか、変わったところとか」
「うん」

「そういうのを出したいってことなんだろうけど、それが役に立つんだ」
「あと、あれじゃない?なんか、たまにあるけどさ」
「はい」
「なんか、ここってこうしたらいいんじゃないですか、みたいなときあるじゃん。なんか、こう、サービスをどう変えていくかみたいなときに」
「うん」
「いや、でも、これって昔実はこういう機能があって、そのときこうだったから今ないんだよね、みたいな」
「うん、うん、うん、うん」
「そういうログとかも残るようになるんじゃない?」

「じゃあ、なんか、エージェントは毎回、その、自分が必要な情報を見る、かつログも見て、えー、情報出すみたいな動きするんすかね」
「と思われる。あ、でもね、一応このLL、あ、LLMウィキのところの記載を見るとね」
「はい」
「そんなにがっつりは書いてないかもな」
「うん」
「ログ.mdの中身は。多分これ、中身はね、各々に任せたっていうテンションな気がする」
「うん、うん、うん」
「何を残すかは」

「なんか、あって、うわー、これログあって良かったってなること、あんのかなーっていうのが」
「うん。気になるっす。はい。でも几帳面なドキュメントってそういうログ残ってるよね」
「残ってる」
「うん」
「無駄にコンテキストというかトークン数食いすくいそうだけどな」
「いや、まあ、そんなにでかくないんじゃない?」
「うん。気になる」
「うん。えー、一旦その予約したファイル名はその2つだけですね。予約されてるファイル名」

「はい、はい」
「で、それ以外は全部コンセプトで作っていってオッケー」
「うん、うん」
「で、あとは、えーと、コンセプト同士は、えー、普通のマークダウンのリンク書きましょうっていう」
「うん、うん、うん、うん、うん」
「あのー、丸かっこ、あ、違うな。か、かっこ、丸かっこのやつ」
「はい、はい」
「で、これでリンク繋げることによって、えーと、どことどこが関連してるかっていうのを表せるようにしましょうっていう」

「うん、うん」
「で、ここが、あの、LLMウィキの場合だとオブシディアンで作ってるので、ちょっとリンクの書き方違うっていう違いもありますね」
「うん、うん、うん、うん」
「以上がOKFのルールです」
「はい」
「えーと、まとめると、予約ファイル以外のすべては、あのー、マークダウンで作られていて」
「はい」
「えー、YAMLフロントマターを持ってると」

「うん」
「で、えー、すべてのフロントマターには空ではないタイプがあると」
「うん、うん、うん」
「で、index.md、log.mdが定義どおりの構造を持ってる。それ以外は全部推奨とかはあるけど、必須ではないっていう」
「うん。うわー、なんか、OKF整備めっちゃむずそうだな。なんか、あのー、正解なさそうだし」
「うん」
「モデルが変わるたびに、なんか、気遣うべきところも変わりそうだし」
「うん、うん、うん」

「大変ですね」
「大変なのかな」
「このぐらいしか言えないんじゃないかな。で、あとはもうほんとに自分たちで試行錯誤して」
「うん、うん、うん」
「使ってね、というか。なんか、ほんとに情報の規模によって必要な情報とか変わりそうだしな」
「うん」
「なんか、ログとかもそうですけど」
「うん」

「あのー、シンプルな、あんまり、なんか、情報量ないやつだったら、なんか、なくてもいいけど」
「うん」
「過去の経緯を、なんか、すごい、やっぱ、参照しながら」
「うん、うん」
「検索する必要があるような。なんて言えばいいんだろう。なんか、そんな何があるかわかんないですけど。そういうのだったらログがあったほうがいいし。っていうのは、なんか、その、実際の使い方によってめちゃくちゃ変わるから、必須にもできないし」
「うん」
「いらないけどログ出すと、多分、コンテキスト食っちゃうはずだから、使ってるモデルにもよるし」
「うん、うん、うん」

「だから、ほんとに推奨だからといって入れるのも、ね、いいわけではなさそう。とか、なんか、むずそうっていう」
「どうなんだろうな。いや、なんか、ここで、ま、確かにコンテキストは消耗するんだろうけど。ま、例えばコーディングエージェントの文脈で考えたら、まあ、ごくわずかな消費なんじゃないかなっていう気はするけどね」
「ログってどのぐらい積み上がるんすかね」
「そんなしょっちゅうじゃないんじゃない?」
「もう、なんか、1年とか2年運用したら、その1年、2年分のログが残るわけではない」
「あ、それは残るんじゃない?」
「だから、なんか、どんどん多くなりそうじゃないですか」
「まあ、社内ドキュメントどんくらいの頻度で更新してるかに一致するかもね」

「あー、まあ、でも、そうか。ドキュメン、まあ、でも、はい。ドキュメントでも」
「うん」
「え、おっきい会社なら、まあまあ更新しますよ。それこそ」
「するよね」
「法律、毎年変わるしね。か、か、なんだっけ。えー、年末調整とかも毎年変わるじゃないですか」
「そうなんだ」
「はい。そう、そう。なんか、ルール毎回変わる」
「うーん」

「そういうのが多分、いろいろあるんだろうな」
「うん、うん、うん」
「下請け法が変わりましたとかも、なんか、ちょいちょい来るし」
「え、それって、ど、なん、なんて言うんだろう。なんのドキュメントが変わるの、それ」
「なんか、社内の」
「うん」
「下請けの人との契約の進め方的なところとか」
「うーん」

「決済の回し方とかの、なんか、そのへんのドキュメントが変わる」
「ってことは、なんだ、社内ワークフロー用のAIエージェントを想定したときに、そこのドキュメント更新されてくよね、みたいな、そういうこと?」
「あ、まあ、そうですね。はい。社内のワークフロー、そうっすね。はい。まあ、でも、うん。で、そういうのをひっくるめて、ま、ログもね、1個にしなくていいんですかね。わ、分けるのもありなのか」
「ま、まあ、あのー、これもフォルダごとだと思う」
「はい、はい。そのへんの運用どうするかとかを、まあ」
「うん」
「やりながら考えなきゃいけねえんだな」
「まあ、そうね」

「うん。精度評価とかむずそうだな。これ分けたほうが精度良くなるぞって、気づくのめっちゃむずそうだな」
「あー、これとこれは分けたほうがいいぞってコンセプト」
「そう、そう、そう」
「え、でもコンセプト基本あれだからな、1コンセプト1ファイルだから、基本分ける想定で作るんじゃない?」
「あ、こ、コンセプトってすいません、なんでしたっけ」
「コンセプトは、ま、例えばここに載せるデータとかって、社内ナレッジとかだったら」
「はい」
「えー、どういうふうなテーブルのスキーマになってるかとか、あとね、指標の定義」

「うん」
「ま、サービスが前進したかどうかとかを計測するような指標にはどんなものがあって、それはどうやって計算してるよとか、そういうことかな、多分。とか」
「うん」
「あと、えーと、APIの廃止情報とか」
「あー、理解しました」
「アーキテク、アーキテクチャーのこととかも多分そこに書いてくんだろうね」
「はい、はい、はい、はい」
「ま、そういういろんな社内ナレッジとか、あとカタログか。カタログっていうとなんだろうな。多分、いろんなサービスがこう乱立してて連携してるときに、それぞれがどういう役割持っててみたいなところのカタログなのかな」

「うん、うん、うん」
「とか、いろんなこうドキュメントをまず、そもそもいろん、自由に作れるようになってるというか」
「うん」
「何を作るよとかのルールは決まってないので。それこそ、えーと、目的を達成するために必要な、普段だったら人間の頭の中に入ってたものをドキュメントに落とし込んでくっていう」
「うん、うん」
「で、それを1ファイル1目的ごとに作ってくっていう感じだと思う。なので、コンセプトも、うーんと、分け方いろいろあると思うんだけど。例えば、もうデータベースっていうテーブルを作ってしまって」
「うん」
「テーブル名ごとの.mdファイルを作っていって」

「うん」
「で、それらの中がどうなってるかっていうのを書くのもありだと思うし」
「うん」
「テーブル数多くないのであれば、1つのテーブルとしてマークダウン作っちゃうのもいいんじゃないかなっていう気はするね」
「うーん、ちょっと理解をのために。えーと」
「うん」
「テーブルって言ってるのはコンセプトとイコールですか、粒度は」
「あ、いや、えっと、そこは多分会社によると思う」

「会社による」
「ま、何をドキュメントとして残すかは会社によると思う」
「うん、うん、うん」
「まず。で、今言ったテーブルは、あの、データベースのテーブルをあくまで事例として出したんだけど」
「あ、はい」
「結構ここの区切り方はいろいろあるかなと思っていて」
「うん。コンセプトの区切り方はいろいろある」
「うん」

「はい」
「テーブルごとに作るところもあるだろうし」
「うん」
「テーブル数多くないんだったら、えーと、1つの、えー、これはもうこういうスキーマですよっていう、えーと、ドキュメントを作ってしまって、1つのコンセプトにまとめるところも全然あると思う」
「うん。で、ありがとうございます。で、マークダウンの構成は自由なんすよね?」
「自由です」
「ただ、1コンセプトが1つのマークダウンにまとまるのか」
「うん」

「1コンセプトが1つのフォルダとしてあって、1コンセプトが複数のマークダウンで書かれることもあるかでいうと?」
「えーとね、それでいうと1コンセプトは、えーと、1ファイルです」
「はい。じゃあ、もうほんとにインデックスも1個だし、ログも1個だし。で、あとはもうコンセプトごとのマークダウンがあるだけ」
「うん」
「そう。だからツリー構造ではない」
「でもフォルダでツリーは作られている」
「フォルダはどうまとめられてるんですか」
「フォルダのね、ルールね、ないんだよな、これ」

「コンセプト、複数のコンセプトをなんとなくまとめたのがフォルダ?」
「そう、そうとも言える」
「はい」
「一応これ事例に出てるのはセールスっていうフォルダがあって」
「はい」
「その中にインデックス.mdがあって」
「はい、はい」
「えーと、サブディレクトリでデータセットっていうのと、テーブル数っていうのと、メトリクスっていうのがあって」

「ふーん」
「で、それぞれのサブディレクトリにまたインデックス.mdが入っていて。えー、データセットにはオーダーズ.db.mdってのがあり。テーブル数にはオーダーズ.mdとカスタマーズ.mdってあるから、これが多分1個1個のテーブルのコンセプトを説明してんのかな」
「うん、うん、うん」
「で、データセットは多分、データセットだから具体的なデータ突っ込むためのなんか入ってんのかな、ルールが」
「うん、うん」
「で、メトリクスはウィークリーアクティブユーザーズ.mdってのがあるんで。えー、これを指標に計測してるよっていうのがここにドキュメントとしてまとめられてるっていう感じかな」
「うーん。インデックス.mdは割とフォルダごとに存在してるんすね」
「これはね、フォルダごとに存在してる」

「ログも?」
「ログはね、えー」
「1番上だけ」
「この具体的事例には書いてない」
「あー、分かりました。あー、でも分かったっす。そういうことっすね。割と、えー、なんて言うんだっけ、あれ。ロマネスコ」
「フラクタル?」
「フラクタル。構造的になっているんすかね」
「えー、フラクタルになってんのかな」

「イン、インデックスがあって」
「うん」
「フォルダとマークダウンがあって。その下にもなんかフォルダがあったとしたら、その中でインデックスがあって、フォルダとマークダウンがあってみたいになっている」
「あー、なってる、なってる」
「はい。で、まあ、粒度が細かくなって細かくなって、ま、最終的には、ま、のりさんの例でいうと、テーブル単位のマークダウンがあって、ま、そこで、そこがエッジになってるというか」
「うん」
「みたいなイメージですね」
「そう、そう、そう、そう」

「あー、分かりま、なんか、はい。ほぼ、ほぼ分かりました。ありがとうございます」
「はい」
「なんか、別に聞けば聞くほどLLMと何が違うかよく分かんない」
「オブシディアンじゃなくていいよって」
「って、こ、こ、だけですよね、今」
「LLMウィキは、え、でも聞けば聞くほど、なんか、そんな気はする」
「はい。ま、オブシディアンの何かを使ってたんでしょうね、きっとね。機能としてね」
「そう」

「うん」
「でも待ってよ、これ、うーん、そうなのかな。レイヤーが違うかもしれない」
「レイヤー」
「うん。OKFは、ま、知識をまとめるためにこうやって整理していこうねっていうのがあって、かつ採用、最小の仕様も定義してますと」
「うん、うん」
「一方、LLM、LLMウィキのほうは、まあ、一旦ローカルディレクトしてマークダウン使ってこうねとか」
「うん」
「まあ、なんか、ある程度の流れはあるものの、えー、フォーマットは全く固定していない」

「うん、うん」
「どちらかというと流れを固定していて、自分でまずソース集めてきます」
「うん」
「で、それを元にウィキが、あ、間違えた、LLMが、えー、ウィキを作ります」
「うん」
「で、スキーマとかには、えーと、まあ、なんだ、エージェントの動き方を定義しておきます」
「うん」
「で、えーと、基本的には次、なんでしょう、えーと、エージェントが動くときは、えー、ウィキ層とかを参照しますよっていう、その流れについて触れてる思想みたいな感じ」

「うーん」
「ちょっとフォーカスしてるレイヤーが違うかもしれない」
「はい、はい、はい、はい。じゃあ、より大らかなんですね、OKFのほうが」
「大らかというか、LLMウィキっていう考えが出てきました」
「はい」
「で、これいいじゃんってことで、えー、よりオープンにして、かつ仕様をちょっと決めたのがOKFって感じじゃないですか、これ」
「うん、うん。あー、なんか、はい。イメージはざっくり掴めました」
「うん。で、その中で、さすがにオブシディアンに依存させるのはあれだよねってことで、いろん、どんなツールでもできるようにしようぜっていうのを思想として持ってるみたいな」

「なんか、蒸留したイメージなんすかね。蒸留っていう言い方だとよく分かんないですけど」
「あー、まあ、蒸留、蒸留だけではない気もするが、組み取って改変してる感はある。だから、蒸留して」
「味付けした」
「インフューズドした感じだよね、だから」
「あー、はい」
「だから、なんだ、ジンみたいなことか」
「ちょっと、ジン、ジンの解像度あんま高くないからむずいんすけど」
「さすがに、か、あれ、香り付けしてるよね」

「あー、してますよ。あの、ハーブとかでやってると思います」
「だよね」
「はい」
「だから、多分、蒸留してできたお酒をハーブとかで、えー、香り付けしてる。これがOKFですっていうことですね」
「じゃあ、ジン」
「ジン」
「はい」
「OKFはジンです」

「あ、そうっすね」
「はい」
「うん」
「ま、これが要は、えー、今Googleがちょっと提唱した、あの、フォーマットですと」
「はい」
「ま、きっとこれからそういうのを便利に扱う、あ、ま、これが世の中に受け入れられたら、それをきっと便利に扱うためのエコシステムとかもできてくるんじゃないかなって気はするけどね」
「うん、そうっすね」
「うん。例えば、なんだ、これディレクトリ構造とかしっかり書いてるからさ」

「はい」
「それを元になんか元人間が読みやすくレンダリングするツールとか」
「はい」
「なんならGoogle裏で作ってんじゃないかって気もしてるんだけど」
「うん。あと、なんか、ふ、フレームワークみたいなのができるかもしんないですしね」
「うん」
「こういう形でまとめる」
「あー、そうだね。そう、そういうなんか自動で後でバンドル、機械的にバンドルできるようにするみたいなところも多分考えてるはず」

「うん」
「で、それね、それの流れに乗るために、まずは最小限のフォーマットをしよう、えー、しようかを定めたっていうニュアンスが近いかな」
「うん。じゃあ、なんか、ひょっとしたら数か月後、1年後とかに」
「あ、うん」
「あのとき、ひまプロでやったやつだみたいなのが」
「うん」
「見れるかもしんないですね」
「かもね」

「はい」
「それは楽しみやな」
「まだ、まだバージョン0.1なんで」
「はい」
「今後の動きを期待というか」
「はい」
「多分似たようなサービスもほかから出てんじゃないかな。サービスというか考え方」
「あれでしょうね」

「うん」
「全く調査してないんで知らないですけど」
「なんかGoogleはじょ、若干不利なのかもしんないですね」
「うーん」
「あんまり、アンソロピックとかがそういうことやりそうですよね。企画作る系は」
「そうだね、確かに」
「MCPしかり」
「うーん」

「ま、どうなることやらですね」
「一応ね、一応あるのか。あ、でもね、完全に、完全に競合みたいなやつはなさそう」
「うん。そうな」
「補完的なものはね、なんかある」
「うん、うん、うん」
「それこそツールをつなぐって意味だと、MCPとなんか補完関係にあるというか、セットで使うことでよりパワー発揮するっていうのもあるし」
「うん」
「あと、なんかもっとルールちゃんと決めてるバージョンみたいなやつというか、OSIっていうのもなんかあって、スノーフレークが出してるらしいんですけど」

「参照モデルかと思いますけど、違うやつですね」
「確かに。気づかなかった。完全に参照モデルと同じ名前になってる。ま、オープンセマンティックインターチェンジっていう」
「うわー、全然分からん」
「ものもあって」
「インターチェンジなんてもう、高速道路でしか聞かんわ」
「インター、ま、確かにな。インターチェンジもそれでしか聞かないし、意味もよく分かんないけど」
「うん」
「一旦これとかは、その、なんだ、このOKFの中で具体的に定まってない特定のものを、なんか、より具体的に定めたルールみたいな感じっぽいな」

「うん、うん、うん」
「っていうので、まあ、なんか補完関係のやつはいろいろありそう」
「うーん」
「で、まあ、一応このOKF、ま、ルール、あのー、少ないゆえに採用するハードルはとても低いんですが」
「はい」
「結構いろんな必要な情報も欠如してるよねっていう弱点とかもやっぱ、まあ、未解決で結構あるらしくて」
「うん、うん」
「ま、このへんはね、今後の動きに期待という感じですね」

「そうですね」
「うん。ま、なんとなーくちょっと、こ、あー、こういうフォーマットあったなって感じで、ドキュメント整理のときにやってみるといいかもな」
「そうですね」
「うーん。そんなになんかロックインする感じでもなさそうだし」
「なんか、もう今どきそのね、設計を、設計ページポーンって渡して、っていうか、ま、そのままマークダウン1個作って、これに則ってやってってやってくれますしね」
「そう、そう、そう、そう。で、まあ、人間が読みやすければ、まあ、それはそれでいいし」
「はい」
「なんか、エージェントが、あ、なんかちゃんと動くようになったなだったら、まあ、それでもいいだろうし」

「なんか、自分なりの、ま、OKFベースの情報整理スキルみたいなの作れそうですね」
「あー、確かに」
「うん。これベースでやってて。で、なんか、タイプは、の命名は多分今自由だから、どう分けるのかみたいなのを」
「うん、うん、うん」
「えーと、スキル化して、どう、なんか、粒度とか」
「うん、うん」
「こういうのはここに入りますみたいなやつとか」
「はい、はい、はい、はい」

「楽しそう」
「ね」
「うん」
「あと、これ、ちょっとあれかもしんないっすね。プルリクとか見るの面白いかもしんないっすね。これ、あの、あの、このOKFの仕様がGoogleCloudプラットフォームのアカウント」
「はい」
「の、あのー、GitHubに上がってるんですよ、普通に」
「うん」
「だから、これに対してのプルリクエストとかを見てくと、あ、今後こういうのあると確かにいいかもとか、なんか、あ、こんな提案して却下されてるなとか見れて面白いかもしんないっすね」

「へー、それおもろそうだな。てか、あー、新ジャンル感じるぞ、それ」
「新ジャンル感じる?まじ?」
「こと、断られてるやつ、ちょっと知らない世界じゃないっすか」
「あ、まあ、確かにね」
「そこからなんか思想みたいなの垣間見えそうじゃないですか」
「うーん、うん、うん、うん、うん、うん」
「それおもろいな」
「ちょっとこれ、なんか、カタログ的なリポジトリだから、ノイズあって探しにくそうではあるけど」

「まあ、でもそんなん1回ね」
「うん」
「LLMに全部、よ、読んでもらって」
「うん、うん、うん、うん」
「調査レポート作ってもらえれば」
「うん。あ、そっか、確かに」
「はい。サマリーだけばーって出してもらって、気になるやつだけちょっと追加で読んでみたいな」
「うん、うん」

「楽しそう」
「いいね」
「はい」
「ま、そういう思想も見れるんで、ぜひともGitHubも見てみてみましょう」
「見てみて、見ましょう」
「見てみて、見まくりましょう」
「はい」
「というので、えー、思ったより行ってしまったな」

「そうですね」
「てっきり仕様が軽いから20分ぐらいで終わると思っていた」
「まあ、見積もりってそういうものですよね」
「うん。いやー、ちょっとじゃあ、あの、最後、長くなってるんですけど」
「はい」
「重めのアフタートーク」
「うわー、度胸がすごいぜ」
「はい。ちょっとこの前ですね」

「はい」
「出張で名古屋に行って」
「はい、はい、はい」
「で、トヨタの産業技術記念館っていうとこ行ってきたんですけど」
「うわー、楽しそう。トヨタの、トヨタ自動車のなんか博物館的なやつですか。分かんないけど」
「あ、そう、そう、そう。なんか、ま、ど、どういうふうに、こう、進化してきたのかっていう、その技術の変遷が見れて」
「はい」
「で、ま、トヨタって元々車じゃなくて、あの、機織り機の会社だったんですけど」

「うん、うん、うん」
「もうそっから始まって、わたから、わたから糸を作って」
「うん」
「糸を織物にしてくみたいなところ、実際に動いてる機械で見れたりするんですね」
「うん、うん、うん、うん」
「で、そういう進化を見ながら、こう、あ、こうやって機織り機進化してったの、してくのかって言って、次のゾーンに行ったら次、車の、こう、進化が見れるんですよ」
「はい」
「でね、ここがね、あの、かなりエンジニアスピリッツ感じるゾーンだったというか」

「はい」
「ちょっとね、燃えましたね、僕は」
「あー、いいですね。てか楽しそうだな、普通に」
「で、ちょっとその燃えたポイントだけさ、共有したいんですけど」
「はい」
「なんかトヨタってめちゃでかい会社じゃないっすか、今」
「うん、でかい」
「うん。で、えー、なので、な、なんて言うんだろうな。きっとこう、大企業なんだろうなみたいな」

「うん、うん、うん、うん」
「意味分かります?あの」
「元々ってこと?」
「なんて言うんだろうな。いや、あー、な、なんか、ちっちゃい頃を想像できないというか」
「はい、はい、はい」
「最初からすごかったんじゃないかなみたいな」
「うん」
「っていう、こう、ま、どうしてもこの小さいときの想像ができないなっていう存在だったんですけど」

「うん」
「1番最初に車作ったときのね、エピソードがね、結構良くて」
「はい」
「まず時代背景で言うと、まず創業者車作ってないんですよ」
「はい、はい、はい。そうなんっすね」
「で、え、創業者の息子が車作ったんですよ」
「へー、2で、2代目なんっすね」
「あ、そう、そう、そう、そう、そう。で、えっと、創業者の時点で、ま、機織り機結構成功してて」

「うん」
「で、そこの社長息子みたいな感じで、こう、入社してきたんで、こう、あんま居心地がいい感じの環境ではなかったらしく」
「うん、うん」
「で、えっと、そのー、創業者のあれで、欧米視察とかにも行ってたんっすね」
「うん、うん」
「あの、息子が」
「はい」
「で、そこで見た世界が、もう、日本ってそのときまだ道路に馬とか牛しかいなかったんですけど」

「うん」
「1920年ぐらいかな」
「はい」
「で、えっと、ただ欧米とかはね、もうね、車走ってたらしいんですよ」
「もうフォードがブイブイ言わしてたんっすね」
「そう、そう、そう、そう、そう、そう。で、え、今後はもうこれ絶対車が来るぞみたいな」
「うん」
「っていうので、こう、日本で、こう、車を作りたいってなったときに、あのー、作るためのものが何も揃っていない」

「うん」
「例えばボディ作るためのプレスがそもそも日本で作れる会社がいないとか」
「うん」
「なんかいろんな問題があって。えー、ただそういう苦難を乗り越えながらですね、あの、まずフォードから車1台買って」
「うん」
「それを全部ばらばらにして」
「うん」
「で、1個ずつスケッチ取って」

「うん」
「えー、どういう役割なのかっていうの学んで。で、作るときも、もういろんなパーツがどうやって作っていいか分かんないみたいな」
「うん、うん、うん」
「そんな中でも、こう、なんとかこう真似して作ってってみたいな」
「うん」
「で、最後、その外装の部分とかもプレスで作れないし、プレスで作る機械を作るのにもう数年かかるみたいなこと言われて」
「うん」
「それじゃ間に合わないってことで、ハンマーで、あの、鉄を曲げて」

「うん」
「車のボディを作って」
「うん」
「それで5年かけてやっと最初の1台を作るみたいな」
「へー」
「でもこれだと」
「そんなかかんだ」
「量産できないから」

「はい」
「あのー、海外から来た車に値段で勝てないみたいな」
「うん」
「っていう課題を突破するために、またどんどんこう、いろんな試行錯誤をしていって」
「うん」
「量産できる体制を作ってみたいな」
「うん、うん、うん」
「っていうのをこう、地道に地道に積み重ねまくって今に至ってるっていうところにですね」

「うん」
「すごいエンジニアスピリットを感じたというか、あの、車、最初の車のリバースエンジニアリングが僕の1番の燃えポイントでしたね」
「うん。なんかそのー、ま、ホンダとかもそうですし、あとヤマハとかも結構やばいですけど」
「うん」
「あの時代のエンジニアリング、ハード、機械のエンジニアリングしてる人たちはもうとんでもないガッツと」
「うん」
「うーん、ま、スピリッツっていうか、そうっすね」
「うん」

「そういうの感じますよね」
「ね」
「すげーよな」
「そう。だから多分これってさ、今で言うとさ、例えばじゃあ、うわ、AIがめっちゃ来てるみたいな」
「うん」
「それ使ってこう、なんか新しいビジネスをみたいな感じじゃなくてさ、うわ、これからAIの時代だ、AI作んなきゃっつって自分たちで手作業でLLMを作ってさ」
「うん」
「で、そっから、いや、これだとだめだ、海外のLLMに勝てねえってなって」

「うん」
「それをさらにこう試行錯誤していって、どんどん改良していって改良していって、で、えっと、結構もう、なんだ、トヨタといえば、あの、車といえばトヨタみたいな」
「うん」
「地位までこうたどり着いてるわけじゃないっすか」
「はい」
「やばすぎるよねっていう」
「なんで当時はできたんでしょうね、ほんとにね。そんなに差が開いてなかったってことなのかなー。もしくは」
「だいぶ開いてそうだったよ」

「そうですよね。日本人の気質が合ってたのかな、やっぱ機械作りというか」
「いや、もうね、壁にいろんな言葉あるんですけど」
「はい」
「それを見てて、な、なんて書いてあったっけな。ちょっとうろ覚えなんですけど、これ自分で選択したことじゃないとこんなことはできないみたいな」
「うん」
「きつすぎるみたいなこと、なんか壁に書いてあったから」
「うん、うん、うん。トヨタの社内にもそういうの書いてるんでしょうね」
「あー、そう、あー、そうだ、これだ。こんな苦しい仕事は自分で言い出したものでなければ到底やれないって壁に書いてあって」

「うん」
「ま、そんぐらいを乗り越えるなんかガッツというか、なんか精神的タフネスを感じたよね」
「うん。それは僕はもう就活のときに思いましたね」
「うーん」
「でもね、やりがい半端ないですからね、彼ら」
「うん」
「だって街で走ってんだもん」
「ね」

「うん。すごい羨ましかったです、それは」
「そう。しかもね、苦難のレベルがちょっと段違いなんだよな」
「初期の人たちはそうですよね」
「うん」
「それはもう、なんか機織り機売れまくってるからキャッシュアウトしなかったみたいなことですよね、多分」
「あ、そう、そう、そう、そう。で、しかも機織り機が逆に売れまくってることによって、社内を改変するのまじでむずいっていう」
「確かに。やんなくていいじゃんっていう勢力あるでしょうね」
「そう、そう、そう、そう、そう。だからこそ、もう最初超少人数でやってるんだよね」

「へー、車を。いや、よく、よくこうなったな、ほんとに」
「ね」
「ま、でもなんか、あれなんっすかね、今って、ちょっとこれはもう別の媒体で聞いた話であれですけど、リーンチームで進めるのが今流行ってるみたいな」
「うん、うん、うん」
「なんかスタートアップはほんとにめっちゃ優秀な全部できる人を少人数集めて前に進めるみたいな」
「うん、うん」
「それはソフトウェアの世界でちょっとハードウェアにも効くか分かんないですけど」
「うん」

「逆に、だからこそうまくいったのかもしんないっすね」
「うん」
「なんか優秀な少人数が集まってやったから」
「ま、とんでもない密度でやってるとは思うよ、これ」
「うん」
「なんせね、当時欧米より100年遅れてると言われていて」
「はい」
「かつ、戦争起きまくりですからね」

「そうですね」
「社会情勢的にも、そう」
「え、何年?第二次世界大戦ですか、一次ですか」
「えっとね」
「日中とか日露とか」
「この車作ったきいちろうさん」
「はい」
「がいた時期は1920から1950ぐらいまでだと思う」

「あー、じゃあ第一次世界大戦終わった直後ぐらいっすね」
「うん。から第二次世界大戦終了まで」
「飛行機はあったよなー」
「飛行機はある」
「日本にも」
「あったはず」
「でもプレス機がないんですね」
「そう」

「そういうもんなんだ」
「しかも100年遅れてるってやばいよな」
「そうですね」
「今から100年前だよ、だってそれが」
「ま、ちょっとね、当時の100年と今の100年の重み、なんかだいぶ違う気もしますけど」
「うん」
「まあでもそうっすね。明治?」
「うん」

「じゃねえか。江戸末期か。1800年前後」
「いや、江戸末期ではない。江戸末期ではない」
「あ、その、当時の100年前」
「あー、そういうこと?」
「はい」
「それは江戸末期かもしれん」
「うん」
「ん?末期まで行くのか。江戸時代300年よね」

「はい」
「1900年、あー、だから末期だな」
「はい」
「末期。3分の2期」
「後期」
「後期」
「ちょっと待って、日本史ちょっと先行してなかったんで、あんまりちょっと詰めない、詰めるのやめましょう。自信なさすぎる。高校でやってないから」
「うん。ま、でもそんぐらい遅れてたと」

「はい」
「いうわけですよ。ちょっとここでめちゃくちゃ、あの、エンジニアリング魂に火つきましたね、なんか」
「いやー、熱いですね」
「うん」
「いいよな。楽しかっただろうなー」
「ね」
「うん」
「ま、ていうので、あの、非常に面白い展示がいっぱいあったんで、名古屋行く方」

「トヨタ市にあるんっすか」
「いや、名古屋駅の隣駅ぐらいにあります」
「あー、じゃあ名古屋市内の市なのかな、多分。なるほど」
「うん、多分ね」
「いや、いいなー。素晴らしい。行きてえ、普通に。車めっちゃ好きだし」
「あ、結構ね、あの、子ども向けのなんか設備とかもあって」
「うわー、めっちゃ行きてえ」
「家族で行くの良さそうでしたよ」

「めっちゃ行きてえ。やったらちょっと家族で行くと、そういうの絶対に読めないからなー。そういう」
「あー、読めない」
「細かい説明」
「あー、それはそうかもね」
「うん。ちょっとまあ」
「え、なん、なんかね」
「作戦立てよう」
「こ、子ども遊ぶゾーンはもうね、別であるんっすよね」

「はい、はい、はい」
「だいぶそこにちょっと閉じ込めるしかないかもしんない」
「確かに。まあまあね」
「うん」
「僕もなんてね、遊ぶゾーン閉じ込めたら無限ですから、そっから」
「うん。で、結構無限に遊べそうな感じだった」
「あ、すげーな」
「うん」

「普通に気になるぞ。行ってみようかな」
「普通に楽しいと思うよ」
「いいなー」
「うん」
「ここ」
「あとね、よ、読み物ない、そんなに」
「あ、そうなんっすね」
「あの、マジで動くマシーンがいっぱいあるだけ」

「いや、ぶち上げだわ。超楽しいじゃん。めっちゃ行きたい」
「うん。ちょっとおすすめです」
「ありがとうございます」
「じゃあ締めていきますか」
「はい」
「はい。ではこの番組では皆様からの感想をSNSのXで募集しております。ハッシュタグ、ひまじんプログラマーで、えーと、投稿していただくと、僕らが、えー、そちらを探して呼びますので、ぜひともよろしくお願いします」
「こうやってAIのナレッジ整理してるよとかあれば、ぜひ」
「これは意味なかったよみたいな、そういう共有も今は欲しい時期です」

「うん」
「また、えー、我々に直接質問をしたいとか感想を送りたい場合は、エピソードの説明欄にあるGoogleフォームからお送りいただくと、えー、確実に僕らの元に届きますので、えー、そちらからもお待ちしております。また、SlackのS、えー、Slackのオンラインコミュニティ、ひまプロダンハウスというものを運営しております。あー、こちらはですね、番組の説明欄のほうにあるGoogleフォームのほうから必要事項を入力して送っていただくと、サンクスページに参加用のURLが記載されてますので、そちらからご自由にご参加ください。参加したらね、ぜひとも、あのー、自分こういう人ですっていう感じで自己紹介してもらえると良いかなと思うので、お願いします」
「ぜひ、刺激いっぱい受けれると思います」
「そう思います。また、この番組は各種ポッドキャストプラットフォームで配信しておりますので、えー、参考になったよという方がいらっしゃいましたら、えー、そちらから評価していただくと、これもまたですね、えー、我々の配信のこう、励みになっていって、クオリティの高い番組につながっていくんじゃないかなと思いますので、えー、こちらもよろしくお願いします」
「いいね」
「それではまた次回」
「バイバイ」
「こんばんは、6時のニュースです。まずはこちらのニュース。上野公園でパンダの赤ちゃんが生まれました。名前はペイペイになったようです」

「あ、おっと」
「ここで速報が入りました。現場ののりさん」
「あー、こちら現場ののりさんです。なんと、駆け出しエンジニアを成長させるポッドキャスト番組、ひまじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスンの最新話が配信されたようです」
「えー、あー、今回はどんなエピソードなんですかね」
「いやー、ちょっと分からないんですけど、私もちょっと家に帰ったら早速聞いてみたいと思います」
「あー、気になりますね。のりさん、中継ありがとうございました」
「はーい」
「続いては、秋の訪れを感じる、こんなニュースが届きました」
