スクラムは生成AIで加速させすぎてはいけない
「この番組は「エンジニアの成長は楽しい学びから」をモットーに、昨日より少し成長できる学びをわいわいお届けするエンタメ系テックラジオでございます。イエス。はい、というわけで、えっと今日はですね、僕の社内でですね、GenAIWantstoSpeedUpYourScrumEventsという記事がちょっと話題になっていて」
「Wantsは?」
「WONT」
「ああ、WillNot」
「WillNot、はい。まあスクラムイベントを生成AIでスピードアップさせるべきじゃないよと。させないでねっていう記事なんですけど」
「うん」
「えー、まあなんか生成AIの活用とか、まあちょっとそのへんの話に対してすごいなんかいい示唆があったので、ちょっとここで紹介させていただければなというのでちょっと持ってきました」
「はい」

「で、まあ生成AIで、まあスクラム開発、生成AI使ってる人、まあよ、いるかなと思います。僕のチームでも、あのアトラシアンでロボっていう生成AIを、なんて、なんて言うんだろうな、あのジラに埋め込まれてて、そのサービスに埋め込まれてて」
「はいはいはい」
「で、それを使うとなんかAIがチケット操作したりとか、プロセスを調査して、えー記事書いてることを教えてくれたりとか、何かしらのAIを使ったオートメーションを作ったりとかなんかできるのがあるんですけど」
「ドッカーでいうゴードンみたいなことですか」
「ちょっとゴードン、知らんな。ゴードン何してくれるんすか」
「ドッカーに今組み込まれてるAIで、いろいろ使い方を教えてくれるそうですよ」
「はい。あ、ドッカーの?」
「うん」

「ああ」
「ドッカーデスクトップに組み込まれてんのかな」
「はいはいはい。なんか使い方教えてくれるのプラス、なんかもっとアグレッシブになんかやってくれそう、あ、くれるようにできる?」
「どうなんだろうね。ちょっとそこまでね、詳しく見てないんだよな」
「えっと、アトラシアンのロボはまあそんな感じなんすよ」
「おお」
「はい。で、まあなのでその開発を進めるうえで、まあAIうまく使えるとチームの開発スピードアップできるよねっていうところはまあ皆さん直感的にはそうなんかなというふうに思うとは思うんですけど」
「もちろんさ」

「はい。で、ただその使い方をまあ間違えると、まあ良くないよねっていうのはまあ当たり前なんですけど」
「うんうん」
「まあ例えばですよ。えー、スクラムちょっと思い出しながらお話をしていくと」
「はい」
「えー、スプリントプランニングの中で」
「はいはい」
「じゃあどのPBI選んでやりましょうかみたいなところを」
「PBIってなんでしたっけ?」

「えー、プロダクトバックログアイテムという、まあチケットというか。チケットより少しまあ粒度が大きいんですけど」
「はいはい」
「まあやることっすね」
「うんうんうん」
「やることを選ばせたりとかAIに」
「うん」
「で、その選んだものをタスクに分解させるとか」
「うん」

「で、PBIはまだちょっと粒度が大きいので」
「うん」
「えー、POに、POは何やって、開発は何やって、QAは何やってみたいなタスクに分ける」
「はい」
「みたいな作業をまあAIにやらせるのって」
「うん」
「まあ良くないよねっていうふうにこの記事では語られてます」
「良くないんだ」

「良くないんですよ」
「ほお」
「で、良くないんだって思うと思うんすよ」
「うんうん。占いより良さそうだけどな」
「占い?あ、やらないより?」
「あ、占いより」
「占い、占いよりっていうのは?」
「なんか昔チャットGPTに占いさせるとかめっちゃ流行ってたことあって」

「そうなんだ」
「それよりはなんか正しい使い方な気するけどなっていう」
「うーん、ちょっとなんとも言えないんですけど、でもまあ占いのほうがマシまであります」
「マジか」
「はい。そうなんすよ。とか」
「はいはい」
「まああとはなんでしょうね。えー、まあバックログリファインメントと呼ばれる、まあふわっとしているやりたいことを、まあもうタスク化したりとか、エピックとかに分けるみたいな、まあそういう作業があるんですけど」
「うん」

「まあそのへんもそのふわっとしたものをエピックとかストーリーとか受け入れ基準とかをAIに作らせてみたいなのも良くないんすよ」
「良くないんだ」
「良くないんですよ」
「それは丸投げが良くないとかじゃなくて?」
「うーん、良くない」
「良くないんだ」
「あんまり一部を任せるのも推奨していない」
「そうなんだ」

「はい、この記事の中ではですね」
「酒とタバコと同じだ」
「そうかな。うん」
「まあスクラム的には酒とタバコいいかもしんないですけどね」
「まあそうか。だからスクラムで言えば、AI使うならタバコ吸えってことね」
「うん、そう」
「なるほどね。はい」
「っていうので、今の話をちょっと冒頭紹介させていただいたんですけど、今日の話を聞くと、最初に言ったこの、これはだめって言ってる理由とか、じゃあなんだったらいいのかみたいなところが、まあふわっとつかめるようになるかなというところでちょっとお話を進めさせていただきます」

「はい」
「で、えー、まあまあ早速なんですけど、じゃあ最初のスプリントプランニングのところからいきます」
「はい」
「で、プランニングって先ほど言ったように、例えばじゃあそのスプリント内でやるゴールの作成とか、あとはそのタスクの分解とかをさせるのはAI良くないというふうに、まあ最初言ったんですけど、それってなんで良くないかっていうと、えー、本当に達成したいことを達成する助けになっていないから」
「ほんとに?」
「達成できないからか。本当に達成したいことを達成できないから」
「本当に達成したいことを達成できないから」
「はい」

「できないんですか」
「できそうじゃないですか、一見。で、ここを、あのー、まあ注意したほうがいいところで」
「うん」
「これはすごい、あの、よく陥りがちだと思うんですけど」
「うん」
「スプリントプランニングって、えー、実施するとスプリントバックログができるんですよ」
「はい」
「で、スプリントバックログっていうのは、このスプリントでやることリスト、まあチケットのリストみたいなやつ」

「うん」
「が、アウトプットとしてできます。で、2020年に更新されたスクラムガイドの中で言うと、アウトプットのほかにも、まあコミットメントというものが掲げられていて」
「はい」
「まあスプリントの中では、スプリントプランニングの中では、スプリントゴールという、このスプリントを通じて目指すものはこういうもの、目指しましょうみたいなもの」
「うんうんうん」
「を、まあみんなで頑張って作ろうぜっていうところを、まあ書いてるんですけど。これなんでそういうふうに書いてるかというと」
「はい」
「スクラムってそもそもなんのためにやるんだっけっていうところが、まあルーツとしてあります」

「うん」
「で、えーっと、スクラムってなんのためにあるかというと。えー、スクラム開発って、まあ元々、まあアジャイル開発を実現するための、まあ1つの、うーん、チームのあり方というか進め方としてあると思うんですけど」
「はい」
「アジャイル開発って結局ウォーターフォールと違って、作るものがまあ決まってない」
「うん」
「し、えー、何を作ればいいか分からないっていう状態で、なんか最もいい解にたどり着くために」
「うん」
「まあどう試行錯誤して、で、えー、そのチーム独自の、まあいいアイデアというか、いいものを作っていくかという、まあ手法なんですけど」

「うんうん」
「それをやるには、今まで誰も知らない、世の中の人誰も知らない知識を積み上げていく必要があるんですよ」
「ほう。どういうことさ?」
「えっとー、なんか何もない、今までないものを作るには、誰も知らない知識をチームに蓄えていく必要があるんですよ」
「はいはいはい」
「まあいわゆる、なんて言うんでしょうね。まあ最初は暗黙値として蓄積されてって」
「うん」
「で、その暗黙値が、まあものによっては形式値になるかもしんないし」

「うん」
「暗黙値のままになるかもしれないし。っていうように、なんかチーム全員で学んでくみたいな」
「えーっと、これはどういうことを言ってるんだ?えーっと、めっちゃシンプルに」
「はい」
「えー、今、タスク管理ツールがめちゃくちゃ盛り上がってるから、俺らもタスク管理ツールを作っていこうぜっていうチームがいたときに」
「はい」
「何が未知で何が既知なんだ?」
「はい。じゃ、既知なのは」

「はい」
「例えばじゃあ、こうこうこういう機能を持った、こういうUIで、こういう、なんかまあデザインの」
「うん」
「タスク管理ツールを作ろうだったら」
「うん」
「まあすべてが既知でウォーターフォール的にやれるんですけど」
「うんうんうん」
「ただ、じゃあそのタスク管理ツールを使うのが工場で、で、それで現場の作業員の人が作業しながら」

「うんうん」
「えー、なんか防護メガネみたいなやつかけて」
「うん」
「手袋をして操作をしなきゃいけないから」
「なるほど」
「みたいなそういうユースケースがあった場合に」
「うん」
「じゃあそのデザインって未知なんすよ」

「なるほどね」
「分かんないし」
「はいはいはい」
「で、そのデザインも結局じゃあ、えー、手袋で操作しやすいようにこういう形になってます」
「うん」
「ってなったとして、それがちゃんとなんか設計の決定文書として残ってるのか残ってないとかも、まあものによってありそうじゃないですか」
「うんうんうん」
「で、それがなんかまあ暗黙値だったり、えー、形式化された知識だったり」

「うん」
「ドキュメントとしては残ってるけど、開発チームが理解しきれてない、分かってないところ」
「うん」
「だったりみたいな、なんか知識っていろんな形で」
「うんうんうん」
「えー、結局チームに落とし込まれますと」
「なるほど」
「で、スクラムをするうえで1番重要なのって、そのプロダクトの、に対する、えー、あとはユーザーとかに対する、えー、知識なんですよ、チームが持つ」

「うーん」
「で、それって作りながらだんだん確立していくものなんですね」
「うんうんうん」
「で、さっきのスプリントゴールで言うと、スプリントとバックログアイテムはもちろんアウトプットとしては非常に重要なんですけど」
「はい」
「じゃあ今回のスプリントは、えー、何に向かっていくべきなのかっていうのをチーム内でちゃんと会話をしたうえで、1つの目線をそろ、にそろえて1つのゴールに向かっていくっていうことをしないといけないんですよ」
「うん」
「それがないと、スプリントバックログアイテムの中での優先順位が、まあそれで本当にいいのかみたいなところのコミュニケーションも取れないし、ブラッシュアップもされないし」

「うんうんうん」
「で、じゃあそのスプリントゴールをやったうえで、じゃあその次のスプリントどうかっていう、なんかそのチームのスプリントの連続性の中の、なんか方向性というか。なんかそのへんのディスカッションも進まないしっていうので、まあ適切にスクラムも動かないし、えー、チームとしてもまあいい方向に進化していくことが、まあできないとは言わないですけど」
「うん」
「進化していくための材料は得られないというか、得ることが、え、ん?手に入れきれない」
「なるほど」
「うん。っていう。まあなので、元々のスプリントバック、あ、違うわ。スプリントプランニングの話に戻ると」
「うん」
「スプリントバックログアイテムを作るのは、確かにAIにやってもらうと」

「うん」
「効率化できるんですけど」
「うん」
「ただそのAIにそこをやらせることによって、本当にしなければいけない、まあもちろんスプリントバックログアイテム作るのは大事なんですけど」
「うん」
「それ以外のチーム内でコミュニケーションを取って、で、チーム内の知識の確立とか、えー、知識をそろえるとか情報をそろえるっていう営み」
「うんうん」
「が減ってしまうので、開発チームとしての、まあ練度とか習熟度」

「うん」
「みたいなものを、まあ上げるっていう営みができなくなっていく」
「なるほど」
「よねって言ってるのが、この、えー、GenAIBorntoSpeedUpYourScrumEventsっていう」
「はいはい」
「記事の中なんですよ」
「うーん」
「で、例えばじゃあほかのイベントとかで、どういうことをやるべきじゃなくて、どういうことをやるべきだと言ってるかというと」

「うんうん」
「え、例えばさっきのプランニング」
「うん」
「プランニングは、まあさっき言ったように、PBIの選定とかはやらせないべきだけど、逆にできた計画に対して、えー、AIにレビューしてもらうっていうんですか」
「うん」
「この計画で回せますかみたいな。あ、いや、今週QA担当の人がカレンダー見ると、えー、半分ぐらい休んでるからQAのタスクこんなのらん、のらないっすよって」
「おお」
「言ってもらうみたいな」

「うんうんうん」
「なんかそういう、なんでしょうね、コミュニケーションのきっかけを作るもの」
「うん」
「とか、あとはまあ、なんだ、チェックさせる系っていうんですか」
「うんうんうん」
「予定とその週の、そのスプリントのストーリーポイント数を」
「うん」
「見比べて妥当性をコメントしてもらうみたいなことは、まあAIにやらせるといいよねっていうふうに言ってます」

「なるほどね」
「で、あとはまあデイリースクラムで言うと」
「うん」
「デイリースクラムは、あの、なんだ、今の状況とかを共有して、で、まあ課題があったらそれをまあすぐ解決できるようにするような営みですけど」
「うん」
「まあ今の進捗とか、えー、あとはそのタスクのステータスみたいなのをAIで要約させてSlackに送るっていうのはまあ良くないと」
「うん」
「これはコミュニケーションを減らすから」

「確かに」
「そうじゃなくて、えー、まあ議事録のたたきを作ってもらうとか」
「うん」
「あとはそのボードの更新の補助とかを、まあそのコミュニケーションが減らない範囲で」
「うん」
「まあやってもらうっていうのはいいよねって言ってたりとか」
「うーん、なるほど。ってことは、えー、コミュニケーションとか思考はAIに任せずに」
「うん」

「作業を任せようっていう」
「あ、そう。いいまとめですね」
「うんうんうん」
「そうなんですよ。で、まあこの記事、ちょっと元記事読んでいただけるともっと詳しく書いてるんですけど」
「はい」
「まあこういうことが書いてて。で、私はなるほどなと思ったわけですよ」
「うんうん」
「で、この考え方って、まあスクラムももちろんそうですし、ほかにもまあ転用できるなというか」

「うん」
「ってのはすごい思って。で、そこでなんか、ここの記事の中にあるエッセンスとなんか別の情報を紐づけて、なんか話できないかなってちょっと調べてる中で」
「はい」
「えー、1940年の論文にあたって」
「えー、1940年?1000年?」
「ですか、はい。あ、すいません、1985年だ。う、めっちゃ嘘つきました」
「あ」
「全然違うわ」

「だいぶ、だいぶ最近に行きましたね」
「はい。で、さっきのそのスクラムの」
「はい」
「やりたいことって、まあ結局、まあものづくりなんですけど、最終的には。で、まあチームとしての知識を組み立てか、ていかなきゃいけないよねっていうところが」
「うんうん」
「まあスクラムの元だったりするんですけど」
「うん」
「えー、1985年の論文にProgrammingasTheoryBuildingっていう論文があって」

「プログラミングasTheoryBuilding?」
「はい。まあ理論を構築す、理論構築としてのプログラミング」
「うん」
「っていう論文があって。ここでもちょっとおもしろいなと思ったのが」
「はい」
「プログラミングって、まあもちろんもの、動くものを作るのはまあ目的なんですけど」
「うん」
「えー、プログラミングというのは、なんて言うんでしょうね、その、日々仕事してても思うことなんですけど、プログラムが死ぬときって、そのプログラム、作ったプログラムに対する知識というか」

「うん」
「まあ知識か。そのプログラムに対する知識を持ってる人がチームからいなくなったときなんですよね」
「ほう」
「なんて言うんでしょう。なんか人って入れ替わるじゃないですか、開発チームって」
「うんうんうん」
「で、ドキュメントにも残ってるじゃないですか」
「はい」
「でも、人が入れ替わると、なんか詳しいこと分かんなくなるじゃないですか」

「うんうんうんうん」
「で、そうすると、めっちゃめっちゃ複雑なソフトウェアだとおそらく、なんかここに手入れたときにどこにどう波及するかって。まあ今やAIあるからまだちょっとマシになったかもしんないですけど」
「うん」
「昔だとだいぶ厳しかったと思うんですよね、そこらへんの」
「うん」
「判断というか」
「確かに」
「で、なので、なんかこの論文の中ではプログラムの死はその理論を持つチームが解散したときに起きるっていうふうに書かれてるんですけど」

「うんうんうん」
「確かにそのプログラムを作る、書くことって、なんかその営みを通してチームでそのソフトウェアに対する知識を構築していくこと」
「うん」
「だなあっていうのはすごい思いましたし」
「うん」
「それを継続的にやれるようにするうえでは、それを俗人的にしないで、いかになんか全員で共有しながら仕事をしていくかみたいな」
「うんうんうん」
「ところがなんか非常に重要になってくなあというふうに思いますし」

「ほう」
「それを達成するために、まあそれだけじゃないのかもしんないですけど、それを達成するためのハウとしてスクラムが出てきた」
「うん」
「っていうところを考えると、最初のそのスプリントプランニングの、え、PBI分割にAIをやるべき、用いるべきではないっていうところにつながってくなあっていうふうに、なんか思ったんですね」
「ほう」
「ああ、そういうことか」
「はい」
「うんうんうん。で、ちょっとこの歴史の話もう少し続くんですけど」

「はいはい」
「で、えー、スクラムの父はなんかジェフ・サザーランドなのかもしんないんですけど」
「うんうんうん」
「スクラムの祖父っていうのがいるらしくて」
「スクラムの祖父?ジェフの?」
「え、ジェフ・サザーランドのお父さんじゃなくて」
「パパ・サザーランドじゃなくて」
「パパ・サザーランドじゃなくて」

「はい」
「えー、野中さんっていう人」
「野中さん?」
「はい」
「野中さん」
「日本人なんですけど」
「急になんか盆栽職人みたいな感じ出てきたよ」
「野中さんっていう人がなんかスクラムの祖父らしいんですけど」

「はいはい」
「石モデルって聞いたことあります?」
「え?」
「石、えっとSECI」
「聞いたことある」
「僕もうっすら聞いたことあるんですけど」
「なんか名前だけ聞いたことあるぞ、それ」
「これ何かっていうと、まあ知識の、だから暗黙値と形式値があって」

「うん」
「えー、例えばS、ソーシャライゼーション、まあ暗黙値から暗黙値を、えー、共有する」
「うん」
「これはなんか人同士のコミュニケーションで、暗黙値から暗黙値がどんどん共有されるよねっていうのがS」
「うん」
「で、Eが、え、エクスターナリゼーション」
「うん」
「えー、表出化。暗黙値が形式、形式値になる」

「うん」
「で、そうやってチームに共有されるみたいな」
「はい」
「で、Cがコンビネーション、まあ連結、形式値を形式値に変換して」
「うん」
「えー、情報が整理される」
「うんうんうん」
「で、Iが、えー、インターナリゼーション。形式、形式値が暗黙値になる。もうなんか書き残しておくほどでもなく、もうチームに浸透しきるみたいな」

「ああ、常識になるみたいな」
「あ、そうです、そうです」
「うん」
「みたいな感じで、この形式値と暗黙値を、まあなんでしょうね、そのー、変換する」
「うん」
「うん、これなんだ、フレームワークというか、まあモデル?」
「うんうんうん」
「知識ってこういうふうに移り変わるよね的な」

「はい」
「石モデルっていうのがあるんですけど」
「うん」
「このAIに任せるべきか任せないべきかっていう判断軸、この石モデルでモデル化できんじゃねってちょっと思って。これは勝手に僕が思ってるだけなんですけど」
「急に?」
「急に」
「はい」
「さっきのその、結局人間同士のコラボレーションをしてチームとして理論を構築していくべき、していくべきだよねみたいな話って」

「うん」
「ほぼ暗黙値だと思うんですよ」
「うんうんうんうん」
「で、まあ2種類あって、まあほぼ完全なる暗黙値と、あとはドキュメントになってるけど、なんか理解されてないドキュメントと理解されてるドキュメントがあると思ってて」
「うんうんうん」
「で、その理解してるドキュメントの領域を、まあどれだけ増やせるかっていうところと暗黙値を共有するが、多分チームで共有できてる知識になると思いますと」
「うんうんうん」
「で、なので、暗黙値はAI使うべきじゃないんですよ」

「うん」
「暗黙値の共有は」
「うんうんうんうん」
「暗黙値の共有は絶対にAIを使うんじゃなくて、人間同士のコミュニケーションをもってされるべき」
「うん」
「だから、まあ暗黙値を取り扱うような自動化は、AI自動化とか効率化はすべきではない」
「うんうんうんうん」
「で、一方で、えー、Eの表出化ですね。暗黙値を形式地化する」

「うん」
「暗黙値になってるものをドキュメントにするとか。こういうのはAI使っていくべきだと思うんですよ」
「うん」
「えー、以前のそのAIDLCV2の話でもちょっとしましたけど」
「はい」
「人間の知識はAIに上流ができる」
「うんうん」
「で、レビュー観点として、えー、今まではなんかレビュー観点として定義できてなかったけど、あなたはこういうコメントいっぱいしてますよねっていうのをAIが、えー、フィードバックしてきて」

「うん」
「ああ、じゃあそれはレビュー観点に組み込もうと言って形式地化する」
「うんうんうんうん」
「これは石モデルという、言うとEのその表出化なんですけど」
「はい」
「ここはAI積極的に使っていく必要がある」
「うんうんうん」
「で、次の、えー、石、えー、だからCか。Cは形式地から形式地」

「うん」
「ここもめっちゃAI使っていくべきだと思うんですよ」
「確かに」
「すでに形式地化されてるものを、まあAIが読みやすいように」
「うん」
「置き直すのかな、多分。元々、えー、ドキュメント管理ツールかなんかに入ってるやつを、まあ何かしらのプロンプトやらスキルに落とし込むみたいな」
「うんうんうん」
「作業になってくと思うんで。これもAIを積極的に使うべきですね」

「うん」
「形式地を形式地。で、最後の、えーっと、Iか。これは内面化、形式地が暗黙地になる」
「うん」
「これは、なんなんだろうな」
「これなんか使う意味ねんじゃねって気もするけどね、なんか」
「これはなんか消してったほうがいいってことですよね。もう暗黙地になるような、なんかもうすでに常識ですみたいな」
「うん」
「あ、でもどうなんだろうな。でもAIが理解できてない形式地であればプロンプトとして食わせるべきだとは思うので」

「うん」
「すいません。石モデルのIに関しては、まあ最小限にとどめとくべきだが残すべきですね」
「うーん」
「うん。なんか冗長なのは多分いらないと思うんで」
「どうなんだろう。これ、人間だから暗黙地になるのであって」
「うん」
「AIの場合暗黙地にならないんじゃないか説?」
「あ、そうですね」

「うん」
「だから、まあAIにとっての暗黙地じゃないものは残しておくべきですね」
「うんうんうん」
「まあ、つまり、Sだけは絶対に使うながらですね」
「うーん、暗黙地のものを」
「で、その、暗黙地、暗黙地」
「暗黙地、暗黙地」
「だからAIで何かを自動化しようと思うときに、その作業によって暗黙地の、から暗黙地のそのコミュニケーションによる情報共有という機会が奪われてるかどうかっていうところを、非常に注意して使う必要があるんだなって」

「うーん」
「いうふうに思ってたんですね」
「なるほどねー」
「まあ、なので、えーっと、まあ最初はスクラムの話から入りましたけど」
「うん」
「スクラムだと、あの、AIDLCというか開発ライフサイクルとかの考えたときに、まあやっぱりここらへんポイントになってくるかなと思うので」
「うんうんうん」
「まあぜひ自分のチームで、ちょ、AI活用するときは、まあさっきの元記事、スクラムやってる方はさっきの元記事も読んでいただけると、あ、そもそも自分のチームにこれやると良さそうだなっていうヒント結構あると思うんで」

「うーん」
「ちょ、読んでいただいてほしい、読んでほしいなっていうのと。あとその話からはみ出たそのプログラミングを、ん?石モデルとかなんかそのへんの話は僕は勝手にガッチャンコしただけなんで」
「うんうんうん」
「そこは開地ゾーンなんですけど」
「うん」
「まあでもやっぱ暗黙地から暗黙地っていうところのコミュニケーションはやっぱチームとしては奪うべきではないし、それが奪われちゃうと、もうほんとに、えー、なんて言えばいいんだろうな。なんかAI以上の価値発揮ができないチームになっちゃうので、ほんとに」
「うーん」
「それは、あのー、ちょ、僕が大事にしてることわざの1つで、早くやるなら1人で行け、遠くに行くならみんなで行け」

「うんうんうんうん」
「が、すごい大事だと思ってて。で、チームとして動く価値ってやっぱチームで持ってる暗黙地にあるのかなと。個人的な思うので」
「うん」
「えー、強いチームを育てたい方は、てかまあ僕はちょっとそこを大事にしながらやってこうと思ったんすよっていうのが、まあ今日のお話になります」
「なるほどねー」
「うーん。いや、なんかこう作業を自動化するみたいな」
「うん」
「のはまあ、ばん、めっちゃ賛成でどんどんやってったほうがいいと思ってて」

「うん」
「で、そのコミュニケーションの部分を代替すべきじゃないっていうのもめっちゃ賛成なんですけど」
「うん」
「一方で、えー、コミュニケーションを代替するんじゃなくて品質上げるみたいな使い方できないのかなってのはちょっとふと思っていたというか」
「うんうんうんうん」
「それは大いにありだと思いますよ」
「うん」
「それこそ、えっと使い方は気をつけるべきだとは書いてたんですけど」

「うん」
「例えばだから録音した内容を」
「うん」
「議事録のたたきとして出すみたいなのは、なんかコミュニケーションの効率化になるかもしんないですし」
「うんうんうん」
「で、あと、もう1個出てておもしろいなと思ったのが、スプリントレビューかな」
「うん」
「で、まあステークホルダーに操作させますと、アプリケーション、デモで」

「うん」
「で、それを録画しといて」
「うん」
「その動画をAIに食わせて」
「うん」
「詰まったところを、なんか異臭とかにして」
「うん」
「チケット化して」

「うん」
「で、まああとの、のちのリファインメントとかでやるやらない、決めてやるみたいなところとかは」
「うんうん」
「なんかおもしろいなあと思って見てましたね」
「うーん」
「それも結局ね、ユーザーとのコミュニケーションというか、ステークホルダーとのコミュニケーションを、の質を上げるためのAI」
「うん」
「なのかなって思います」

「あー。最近あのGeminiのさあ」
「はい」
「あのMeet使ってるときにGemini使えるじゃないですか」
「はいはいはい」
「あれめっちゃ役に立ってますね」
「Gemini優秀っすよね、あれ」
「聞き漏らしたところとかさ、なんかちょ、議論中、うーんってなったときに、ちょっとこれまでのやつをちょっとこっそり教えてって言うと、こっそり教えてくれるからね」
「あ、そんな使い方できんだ」

「できる、できる」
「いやいいなあ。あのー、Slack使ってんです、Slackも使ってるんですけど」
「はい」
「で、SlackもAIあって。で、議事録とか取ってくれるんですけど」
「うん」
「それなんかリアルタイムになんか聞いたりとかできないんで」
「それあれ、ハドルでできるってこと?」
「そう」

「へー、そうなんだ」
「そうなんす。なんすけど、でもやっぱり使い勝手はね、Meetのほうがいいんですよね、そのへんは。なんかハドルのほうが気軽なんすけどね」
「うーんうんうん」
「うん、確かにね。うん。まあ今後もさらにツールは増えてくと思うんで」
「うん」
「でもっと多分コミュニケーションの質を上げるっていうところは、まあできるようになってくと思うんで」
「うんうんうん」
「それはどんどんやっていければなと思いますし。なんかこんなんやってるのいいよっていうのあれば教えてもらえるとありがたいです」

「コミュニケーション系で言うとさあ」
「はい」
「あの、早く現物作れるっていうのがめっちゃなんかプラスだなと思ってて」
「めっちゃ分かるわー」
「うーん。あの、最近僕Claudeデザイン使ってるんすよ、結構」
「はい」
「でもなんかその機能の、あの話し合いした議事録みたいなやつを、とりあえずあの1回Claudeに突っ込んで」
「はい」

「で、どういうものを実装したらいいかみたいなところをなんか言語化させて」
「はいはいはい」
「で、それをClaudeデザインでデザイン化して」
「うん」
「で、そのデザインを見て、ああでも確かにこの機能なら今回や、やりたいことできそうみたいなのがこう、その場で分かって」
「うん」
「で、それで議論進めて、方向性これ間違いないっすねみたいになって進められて、手戻りなく作れるみたいなことが結構できてるので」
「いやめっちゃいいっすね」

「なんかそういう」
「ペーパープロトタイプを作るみたいなやつのより効率いい版が」
「ああそうそうそうそう」
「ちゃんとやれてますね」
「そうそうそうそうそうそう。なんかそういうのとかもコミュニケーションの品質上げるみたいなのに近いのかなっていう」
「いやしかし恐ろしい時代になったなあ」
「ほんとだよね」
「いやなんかあの僕、何年目だあれ、2年目のときに」

「うん」
「ユーザーからその機能の要望みたいなやつ聞いて」
「うんうんうん」
「1週間頑張ってPowerPointでアプリのペーパープロトタイプ作って」
「うん」
「2週間後に出張しに行って」
「うんうん」
「紙見せながら」

「うんうん」
「指でさして操作してもらって」
「はいはい」
「ふむふむなるほどってやってたんすよ」
「うん」
「全力で2週間で作って紙でペラペラやってたのが」
「はいはい」
「今や打ち合わせ終わったあとにそれ食わせて、多分もう当日中にはなんかできるんでしょだって」

「で、の、できる。てかなんならミーティング中に形になることもあるよね、なんか」
「もう、すごい。ありがとう」
「ほんとだよね」
「うん」
「ほんとにありがとう。使わせてずっと」
「うん」
「使え目はね、使えなくなりそうですよね、クラウドデザインってどうなんでしょうね」
「え、そうなの?」

「あれ分離しないのかな、なんか。トークンガッチャンコで終わるのかな」
「え、トークン今ガッチャンコになったよね?」
「あ、なったんでしたっけ、もう」
「トークンはなってる」
「ああ、じゃあ大丈夫か」
「うん」
「大丈夫だね」
「多分。いやすごい。ありがとう」

「ほんとにありがとう」
「超いい。最高。あ、ちなみにすいません、あんまり知らないんすけど」
「うん」
「えっとー、OpenAIとかでもうま、同じようなことできるんすか」
「うん」
「Claudeデザインは、Claudeデザイン、Claudeだけ?」
「デザインはClaudeじゃないか」
「あ、そうなんだ。じゃあ結構すごいなあ」

「おお」
「あれだってなんか作ろうと思えば作れないのかなあれ」
「ん?」
「なんか競合別に真似しようと思ったらできるとかいう、そういうのじゃないんすね?」
「うーん、そうだね。あとはなんだ、うーん、なんかCursorにも似たような機能あるっちゃあるけど」
「はい」
「でもちょっとフロントいじるのに特化してるかな、あっちは」
「ああ、そうなんだ」

「うん」
「へー、すごいっすね。この時代でなんかなかなか模倣できないの作るの結構すごいと思うけどな」
「ああ、だからあれだ、GoogleのStitchが近いかもしんない」
「ああ、はいはいはいはい」
「うん」
「へー」
「てかGoogleのStitchが先だったけど、なんかClaudeデザインのほうがなんかつ、使いやすい」
「精度とかもいいんじゃないですか、そんなことなく」

「精度」
「編集できる?Stitchも」
「えーと、Stitchもできるよ。ああ、うん、できる。なんかコメント残せる」
「ああ、そう」
「書くパーツに対して」
「へー。まあ、Claudeデザインが1番いいならClaudeデザインだけを使いますけど」
「うん。あれ、なんかリアルタイムで、えー、パラメーター書き換えれるウィンドウごとフロントページを作ってるみたいな感じだと思うんだよな」
「はいはいはい」

「なるほどね」
「うん。だ、文言ありなしのなんかトグルみたいなやつがなんかこう右下にバーンって出、出てってみたいな」
「うんうんうんうん」
「そういうのでいじれるからね」
「うん。いいな、なんかそういうかっこいい使い方したいっすね。なんか超仕事できるじゃないですか、その打ち合わせしてお客さんから要望を聞いて」
「うんうん」
「打ち合わせの後半ぐらいにこんな感じっすかっつって」
「うん」

「見せるエンジニアかっこいいんで、ちょっと僕そうなれるように頑張ります」
「そうね」
「てかそういう打ち合わせに出たい」
「そうね」
「もうドヤ顔するだけだから。いや、そんなもんない。ちょっとプロンプトうまく投げる力」
「うん、ドヤ顔するだけはやばいな」
「うん」
「まあでも議論の進み方がマジで変わる」

「ああ、確かにね。そう、コミュニケーションのきっかけになりますからね、そういうプロトタイプってね」
「うん」
「で、それができるエンジニアは非常に強い」
「うんうんうんうん」
「し、まあもっと言うと、まあほんとはね、プロダクトマネージャーがやるべきなんすけどね。まあでも、話聞く人とメモ取る人と、まあメモ取る人は今いらねえか。話聞く人と裏で作る人はちょっと別じゃないと絶対回んないから」
「うんうんうんうん」
「まあ、そこはちょっとエンジニアに、エンジニアかデザイナーに任せてほしいですね」
「うんうんうんうん」

「ちょっとアフタートークのみたいになったんですけど、アフタートークさらにいいですか」
「あ、はい」
「はい。えっとー、ちょっと前のエピソードで」
「うん」
「サプリやめてみますみたいな話したの覚えてます?」
「ああ、なんかあの、効果がなくなってきた感じするんでみたいな」
「あ、そうそうそうそうそう」
「言ってたやつ」

「うん」
「はい。で、3週間ぐらいやめて」
「うん」
「で、最近はじ、再開したんすよ」
「うん」
「で、その中で思ったことというか起きたことを」
「はい」
「をちょっとお話しするんですけど」

「うんうん」
「体の調子とか元気はあんまり変わんない」
「おお。まず何のサプリ?」
「ああ、えっとビタパワーっていう」
「ああ、なんか言ってたな」
「有名なやつ」
「うんうんうん」
「まあビタミンとか元気出る系の」

「うん」
「サプリなんですけど。それやめてみて」
「うん」
「まあ別に昼間とかなんかそういうのなんだっけ、元気は変わらずだったんすけど」
「はいはい」
「なんか分かんないんすけど」
「うん」
「朝起きて運動できなかったんですよ」

「その期間中?」
「はい」
「へー」
「なんか別の要因もあるんかもしんないですけど」
「ああ」
「なんか朝起きて携帯いじってたら子どもを起こさなきゃいけない時間になってるみたいなことがやっぱサプリ飲んでないときは発生していて」
「ほお」
「飲み始めたら」

「うん」
「動けるようになりました」
「なんやて」
「けど、でもなんかサプリだけのせいじゃない気もしないでもないんですけど。まあでもとはいえ事実はそう」
「もう1回やめてみたら?」
「1回」
「いやでもそうですよね」
「うん」

「もう1回やめてみたらですよね」
「うん。でもね、ちょっとサプリが原因で携帯触る触らないはよく分かんないかもしんない」
「いや、なんですけど、なんかベッド起きてからの元気が違かったんですよね、多分ね」
「ああ、そういうことか」
「うん」
「運動しに行くぞって思えなかった」
「ああ」
「なんか分かんないけど」

「活力だなあ」
「うん」
「ていうので、まあちょっとまた始めてみて」
「うんうんうん」
「で、これが続くかやって。もう1回やめてできなくなるからちょっと今後期待で」
「まあ次そうなったらね、結構信憑性高いね」
「いよいよマジ」
「うん」

「おすすめ。そしたらもうおすすめ。あのー、案件取りたい」
「まさかのメンタルに効いてたっていうね」
「いやメンタルというか、いやバイタリティーだと思いますよ、ちゃんと。メンタルではないんすよね、なんか」
「ああ、メンタルではないか」
「朝起きた瞬間の元気が違う気がする」
「うーん」
「けど、それはサプリのせいなのかまだ分かんないっす」
「なるほどね」

「うん」
「いやー、サプリねー」
「まあちょっと内臓にダメージがあるんでほどほどにいいですね」
「え、そうなん?」
「はい。やっぱ肝臓に来るみたいなんで」
「ああ、純度が高い栄養素を入れるからってこと?」
「はい、はい」
「そうなんだ」

「はい」
「続かないんだよな」
「いや、珍しい。筋トレ続くのに?」
「筋トレ続くのにサプリ続かないんだよな」
「全然意味が分からない」
「うーん」
「コーヒーとか続いてるのに?」
「コーヒー続いてる」

「でもサプリは続かないんすよね?」
「そう。もうね、もうだいぶ焙煎したよ、もう」
「マジっすか」
「うん」
「1キロぐらいやったんじゃないかな、もう」
「え、それなん、出荷してんの?」
「いやいやいや、全部消化してる」
「あ、消化してんすか」

「全部消化してるけど」
「コーヒー豆そんな飲むか」
「あ、いやまあ生豆だから重い」
「そっか」
「あの焙煎後ちょっと軽くなるよ」
「そして焙煎後、取っとけるか。それすぐ飲まなきゃいけないわけじゃないっすもんね」
「ああ、そうそうそうそうそうそう」
「それ確かに」

「おもろい」
「まあ追加で1キロ頼みましたわ」
「いやいや、お店じゃないっすか」
「いやいや、お店はもっと行くでしょ」
「まあまあまあ」
「お店は全然もっと行くでしょ」
「いやー、いいなあ。おもしろすぎるなあ」
「ああ」

「あの、ほんとに次飲ましてください」
「ちょっといいのできたら行く、持ってくわ」
「うん」
「ぜひ。え、ちょ、逆に悪いの飲みたいんだよな」
「え、今、今あるブラジルのやつあんま良くない感じになったよ」
「なんかあの、コーヒー豆における、やっぱなんかその浅煎りとか深煎りの違いはもちろん分かるんすけど」
「うんうん」
「焙煎の実力によってどう差が出るのかみたいなのがまったく分かんないじゃないっすか、その普段生活してて」

「ああ、はいはい」
「なんかやっぱ焙煎機にこだわるお店があるってことはやっぱ焙煎大事なの分かるんすけど」
「うんうんうん」
「その雲泥の差がどう、どう関わってくるのかちょっと気になるんすよね」
「いや、えー、それで言うとね」
「はい」
「マジで豆がすべてだと思うよ」
「あ、そうなんだ」

「まだ、いや、あのー、もし焙煎師の方いたら、なわけねえだろみたいになってるかもしんないんですけど」
「まあフライパンの次元だとってこと?」
「フライパンの次元だとね」
「うん」
「いやでもフライパンでやってもなんか、あ、えー、普通にうまいじゃんってなる」
「じゃ逆にその豆どっかに焙煎してもらってめっちゃ変わるかとか気になるなあ」
「そうだね。だから俺、俺が今まだフライパンでしかできないから差分出せないのよね、そこで」
「じゃのりさんがさらにはまって」

「うん」
「焙煎機とかを買えばいいのかな」
「ちょっと次ね、あの手回し焙煎機買おうかなと思ってるよ」
「へー、へー、へー」
「手回し」
「どこを回すんすか、手回しって。ふ、鍋を振るみたいな?」
「だ、抽選みたいな感じ?」
「抽選?ガラガラガラガラって」

「あ、そうそうそうそうそうそうそう。あん中に豆が入ってて、あれ、豆がずっと回転し続けて、コンロの上で炙り散らかすみたいな」
「へー。ああ、それちょっと気になります。フライパンと手回し焙煎機の違いが気になりますね」
「まあ多分火、熱源遠くなるから均一になるんじゃないかな」
「均一になったときにどうなるかですね」
「そうだよね。いや、逆にあのムラがいい、いいなっていうときもあったんだよな」
「はいはい。なんかその直で食べたら、うわ、なんかちょっとひ、ムラあるわってなるかもしんないですけど」
「うんうんうん」
「細かく砕いてさらにお湯通してるってなると、なんかそのムラがあるところとムラ、や、焼きすぎてるところがなんかほんとにきれいにミックスされるはずじゃないですか、液体によって」

「うん」
「で、なんかこみこみで、なんて言うんだろうな、なんかムラがあるなって判断できないと思うんすよね、多分」
「うん。ああ、そうな。いや、なんかね、焦げ臭さと、あの酸味の感じ、両方いるなってなるよ」
「あ、そうなんだ。そうなんすね」
「なる」
「あ、おもろ。いやー、それおもしろいっす。自分でやんないと分かんないっすね」
「うん」
「いいな。ちょっとのりさん」

「それ、それはそれで良かった、でも」
「うんうんうん」
「悪くないなって感じだったね」
「いいっすね、そのなんか新しい焙煎具合ブレンドっていう」
「焙煎具合ブレンドね」
「深煎り、浅煎り、ブレンドっていう」
「フライパンコーヒーっての始めようかな」
「おいしそうじゃねえなあ。で、どうなんだろうな。かわいいですけどね」

「まあかわいいね」
「うん、かわいい。だいぶかわいい」
「フライパンのマークのアイコンで」
「フライパンよりもかわいい鉄板ないですか、なんか」
「え、なんだ、たこ焼き?」
「粉で。え、なんすか?」
「たこ焼き?」
「たこ焼き機コーヒーは意味分かんないからな」

「たこ焼き焙煎?」
「たこ焼き焙煎ね。香ばしそうですけどね」
「確かに」
「はい。というのでちょっとシュッ。はい、えー戻ってサプリとか。まあちょっとのりさんのね」
「うん」
「のりさんのコーヒー屋さんの道も、まあ今後行きたいということで」
「だいぶね、近づいてます」
「はい」

「はい、閉めます」
「はい」
「ハッシュタグひまじんプログラマーでSNS、NEXTでフィードバック募集してますので。えー、スクラムとかで、まあこういうAI使ってやってるよとかっていう方いましたら、ぜひポストお願いします」
「暗黙知から暗黙知やってる人もぜひお願いします」
「お願いします。あの、このブログ書いてる人に怒られます、はい」
「はい」
「著者ですよね。マークさんね」
「マークさんね」

「はい。えー、あとは、エピソード説明欄からGoogleフォームで番組内の要望、感想、質問お待ちしてます。えー、なんでも感想だけでもいいので、ぜひお気軽にお願いします」
「絶対読みます」
「はい、絶対読んでます。で、あとは、えー、エピソードではなくてチャンネル説明欄からSnackオンラインコミュニティ、ひまプロ談話室の参加申し込みフォームございますので。えー、Slackでオンラインでエンジニアの仲間見つけたいよという方いましたら、ぜひお気軽にご参加お願いします」
「大変盛り上がっております」
「ですね」
「はい」
「えー、最後に各種ポッドキャストプラットフォームのフォロー、高評価もお願いします」
「こちらも励みにはなりますので、よろしくお願いします」

「よし。それではまた次回」
「バイバイ」
「このキーボードは一生もの。ハッピーハッキングキーボード。公式LINEスタンプ販売開始」