現状分析と課題洗い出しから始めない。業務改革の失敗と挑戦(AI-BPR)
「この番組は、「エンジニアの成長は楽しい学びから」をモットーに、昨日より少し成長できる学びをわいわいお届けするエンタメ系テックラジオです」
「さあ、届けましょうか」
「届けましょう」
「届けます」
「はい、順平も朝6時。えー、僕らは夜の10時でございます」
「へー、順平のほうが過酷ですね」
「念押しました」
「はい」

「すいません」
「はい、というわけで、今日はですね、あの、バズり散らかしてたあの記事についてちょっとお話ししようって感じなんですけど」
「あ、バズり散らかしてたんですか、あれ」
「それどんな話なんでしょうというところからなんですが」
「はい」
「AI時代というか、まあLLMというかAIエージェントが流行りつつある、てかめちゃくちゃ流行ってるか、めちゃくちゃ流行ってる今の時代にですね、まあ業務改革ってめっちゃ求められてるじゃないですか」
「ですね」
「そう、やり方をどう変えるかみたいな」

「ええええええ」
「で、それは、うんと、まあ我々というか、まあエンジニアの中では開発ライフサイクルどう変えて、どうやり方を変えて、えー、開発の品質を落とさずにスピード上げていくかっていうところかもしんないし」
「うん」
「えー、エンジニアじゃない人にとっても、まあ今の業務にどうAIを入れて、で、効率よくどう裁くかみたいなところ」
「うん」
「が、まあすんごく大事になってますと」
「うん」
「で、多分まだめっちゃうまくやってるところは、えー、多くはないとは思うんですけど」

「はいはい」
「どこがうまくやって他の競合に差をつけられるかみたいなのをみんなでレースしてるっていうのが」
「うん」
「まあ今かなとは思ってますと」
「うん」
「うん。まあそんな中で働く我々としてはですね、まあやっぱりうまいこと業務改革を進めていきたいと」
「はい」
「いうところでですね」

「うんうんうん」
「えー、AWSジャパンで出してたあのブログ記事ですね」
「ほう」
「業務改革に関する、まあ記事が、まあバズり散らかしてて」
「うんうんうん」
「で、なおかつ、まあ面白かったのは当たり前として、えー、僕の中で常識だと思ってたことが、まあ結構覆されてすごく面白かったので」
「へえー」
「うん。えー、ここでちょっと紹介しつつ」

「はい」
「まあ、そうっすね、なんか自分たちに活かすにはどうなのかとか。で、あとはあの僕の中のちょっと偏った部分とか」
「うんうん」
「なんかそこを、まあ垣間見えながらわいわいやれればなと思うので。ちょっとお話しさせていただくんですけど」
「はい。これちなみにどれくらいバズり散らかしてたんすか」
「えー、そうっすね。ちょ見てみますか。ちょっとすいません、ぱっと見つけられないんで諦めたいんですけど」
「諦めよう」
「うん。まあなんかT和田さんとかミノルンさんとかが」

「うん。ああ」
「ポストしてたりとか」
「影響力ある人たちが結構」
「はい。で、あとはまあ僕はあの著者の方のポストをたまたまお見かけして」
「はい」
「で、それで見ておもろいやんって思ってたんですけど」
「うーん」
「で、これなんの記事かというとですね」

「はい」
「えーっと、AIBPRと呼ばれるAIビジネスプロセスリエンジニアリングっていう。まあAIを使った、まあ業務改革をする」
「うん。はい」
「えー、AWSの、なんて言うんだろうな、えーっと、AWSって、あの、いわゆるAmazonWebServicesの、あの、クラウドサービスを提供してるだけじゃなくて」
「うん」
「まあいろんなことやってますと」
「へえー」
「で、その中でお客さんのところに行って、で、業務改革をするっていう」

「うん」
「お仕事もやってて」
「はいはいはい」
「で、その取り組みがAIBPRですと」
「めっちゃコンサルじゃないすか」
「めっちゃコンサル」
「へえー」
「で、これただのコンサルと違くてですね」

「はい」
「えー、業務の再設計を4、5時間でやり切るっていう」
「FDEじゃないですか」
「とんでもプロジェクト。FDE。すいません、ちょっと解説してください、FDE」
「フォワードデプロイドエンジニアじゃないすか」
「ちょっと、えーと」
「こっちのエピソード先に出してくれ」
「直前にそれ撮ったけど。撮ったけど順番わかんないから」

「確かになあ」
「はい」
「まあ簡単に言うと、現場に入り込んで課題を見つけて解決策を思いついて、えー、それを達成しつつ自社のプラットフォームに対してプラスの価値を還元する役割のエンジニアのことですね」
「すごい。すごいな」
「そういうスーパーマンがいるんすけど」
「はい」
「まあそれと、まあそれなのかな。まあちょっとその反日なんで」
「うん」

「まあAWSのプログラムで言うと、まあこういうふうに変えていきましょうねでプロトタイプ作って終わるみたいな」
「ああ」
「感じみたいなんですけど」
「でもさ、この記事のさ」
「はい」
「中にあの、AWSフォワードデプロイメント支援プログラムって書いてる」
「ああ、じゃあ本当にフォワードデプロイメント、FDEのFDEなんだな」
「ぽいね」

「なんかちょっと順番やっぱりこっち後ろに出さなきゃいけなくなりましたみたいな」
「依存関係ですね」
「こんなに絡めちゃうなら。まあっていうのがあってですね」
「はい」
「うん。で、まあ最終的にはまあある満足度が高い改革でいきましたって話なんすけど」
「うんうん」
「この記事おもしろいのがですね」
「はい」

「えー、こういうふうにやったら失敗して、こういうふうに分析して、こういうふうに改善したらうまくいきましたっていう」
「うんうんうん」
「話になってるんですね」
「はい」
「うん」
「まあなのでちょっとこの失敗というところから入ってですね。で、まあどう分析してうまくいった、どううまくいったかみたいなところをちょっとお話ししながら」
「はい」
「まあじゃあ、あ、業務改革ってこうやってやってくの大事なんやなあみたいなエッセンスをね、なんとか抽出していければなって思います」

「お願いします」
「はい」
「お願いします」
「じゃあまず最初うまくいかなかったほうですね」
「はい」
「で、まあこれ何をやってたかというとですね」
「うん」
「えー、まず最初にステークホルダーとか、さい、えっと、え、採用決定基準、なんか何を採用するか、ど、いろんな方法が出てきたときに何を基準に決めるかみたいなところまず最初決めますと」

「はい」
「で、そのあと業務範囲の可視化とボトルネックを特定します」
「うんうんうん」
「で、そのあと案を複数生成して評価して」
「うん」
「で、えー、その次にAIエージェントで効果検証して」
「うん」
「最後、えー、これ変えた場合のなんか摩擦の予測とか解決策、解決のスケジュールとかを、まあ決めるみたいな」

「うん」
「のをやってくのが、えー、まあ最初のやり方です」
「おお、まあだいぶオーソドックスなコンサルって感じのイメージ」
「めっちゃシンプルなこと言うと」
「うん」
「今どうなってるかを見て、その中から、えーと、課題とか問題っていうのを」
「うん」
「見極めて。で、じゃあその課題と問題、いろんなものに対してこうやったらこうなるねみたいなのを検討したうえで、じゃあこれやってみようか。で、これやるんだったら、えー、こういうスケジュールに行こうねとか、こういう課題起きそうだよねみたいな」

「うんうん」
「のをやってくっていうのが最初のやり方です」
「実に論理的です」
「本当に論理的」
「4、5時間で終わるんですか、それ」
「終わらない、それは」
「半端じゃないよね」
「時間の見積もりだけミスってるかもしんないね」

「ちなみにもっと言うと2時間半だね、これは」
「え、半端じゃないですか」
「その部分で」
「これ2時間半、全部30分、30分、30分、30分、30分でやってるって意味で」
「サイタニックより短いじゃん」
「短いって言ってたからね、すごいんよね」
「うーん」
「これ、これも、なんか失敗するはずないように思えちゃいますよね、でもこれね」

「まあまあまあ」
「うーん」
「うん」
「で、これを、まあやってみましょうと」
「はい」
「そしたら、まあどんなことが起きたか」
「うん」
「って言うと、一定の効果は、ある程度は」

「うん」
「なんかあったし実感もできたけど」
「うん」
「なんか、この業務AIエージェントに任せるっていうのはなんか事業継続性的によくないよねっていうフィードバックが来て、結局そのAIエージェント使われないとか」
「はい。へえー」
「あとはやってみたけど、なんかやっぱ、なんかそんなに抜本的に解決しなかったから」
「うん」
「なんか今までやってた、なんかわざわざAWSに頼み、頼んだけど、なんか今までやってた検討と大して変わんなかったわとか」

「うーん」
「なんかそういう、なんだろうな、二重丸の反応というよりも、なんか三角というか、丸とか三角みたいな」
「ああ、まあ、だから6、60点ぐらいの」
「うん」
「あ、そうそうそうそうそうそう」
「反応だったって感じですか」
「そうそうそうそう」
「っていうのが、まあありましたと」

「うん」
「で、これ、なんて言うんでしょうね、その、この業務改革ってめっちゃむずらい、むずらしくて」
「うんうんうん」
「2021年とかだっけな、の研究でも、成功する割合って3割から4割と言われてると」
「ほおー」
「2021年でですよ」
「いや、まあ確かに」
「なんか、そうね。めっちゃ最近」

「お金もらってやって、そんぐらいしか成功しないの悲しすぎる」
「確かになあ。てかしかもあれですよね、これ僕もブログ記事読んだんすけど」
「はい」
「マッキンゼーのデータすよね、これ」
「あ、そうそうそうそう」
「結構マッキンゼーって俺トップオブコンサルみたいなイメージあるんすけど」
「間違いない」
「対象が、対象プロジェクトがどこだかはわかんないですけどね」

「ああ、そっか」
「はい」
「確かに」
「うん。で、これすごい、まあちょっと偉そうなこと言うと偉いのがですね」
「え、え?」
「はい。偉いっていう言い方してすごいなんか僕偉そうだなと思ったんですけど」
「いや、二重の偉いがあってちょっと」
「あ、ごめんなさい、ややこしいことしちゃった」

「はい」
「これ偉いのがですね」
「はい」
「AWSここで終わんないんですね」
「ああ」
「だって」
「あの、何、その、うわ、60点だったわつって。どんまい、どんまい。ちゃんちゃんじゃないと」
「まあ0点じゃなくて60点取れたから」

「うん」
「まあお金払ってもらった分はやったよねみたいな考え方できそうじゃないすか」
「まあまあまあまあ」
「言うてもね、ちゃんと時間使ったしね」
「はいはいはい」
「で、お客さんによってはうまくいくし」
「うん」
「お客さんによってはうまくいかないしみたいな状態って、まあまあまあってなることあるじゃないすか」

「うんうん」
「言うて。そこで終わらないっていうのがすごいおもしろいところで」
「不屈の男だ」
「不屈っすよ。これなんでこういうなんか、なんだろうな、なんか事業継続性的にあれだとか、あとなんか抜本的な解決にならないとか、なんかそういうふうにフィードバックが来るのってなんでなんだろうって」
「うんうん」
「思ったときにですね、この、えー、担当の方」
「うん」
「は、なんかやっぱAIに長年担当してきた業務が取られるのって」

「うん」
「なんかアイデンティティへの脅威を、脅威として捉えられる」
「なるほどね」
「だから心理的にすごいなんか抵抗をされる」
「はいはいはい」
「のでは」
「なるほどね」
「っていう話とか」

「あれか」
「あとは、ああどうぞ」
「3歳児とかがさ、こう弟とか妹ができたときにさ」
「はい」
「親を奪われちゃうんじゃないかって言ってちょっと精神年齢下がるみたいな。それか」
「誰がいい?ジークが合ってるかな、あってるかな」
「本能レベルで見たらそれか」
「うん。あ、まあそうっすね、確かに本能レベルで見たらそうっすね」

「本能レベルで見たら」
「本能レベルで見るとね。で、あとは、えっと、人間に信頼を置くことで、組織内の人間関係や責任の所在を安定させたいっていう心理が働いてるんじゃないかっていう予想を立ててて。どういうことかというと」
「なるほどね、はい」
「AIに代替させることによって、じゃあその責任ってどこが持つのみたいな話になるわけですよ」
「はいはいはい」
「で、どこが持つのってなったときに、じゃあその今までまったく関係してなかったけどAIを導入推進したIT部門にその責任ちょっとかかってくるんじゃないのみたいな」
「うんうんうん」
「で、そんなことめんどくさいじゃん」

「うん」
「っていうので、なかなか導入が進まないんじゃないかとか」
「なるほどね」
「そう。だからなんかその、なんて言うんでしょうね、えっと、AIエージェントにその仕事をお願いするのって、なんか業務をお願いするだけじゃなくて、なんか責任の所在を整理するというか、移動させる。そういうニュアンスも含むのではないかっていう」
「うん」
「この2つをその担当の方は、まあ考えて、で、こういうことなんじゃないかっていう予想を立てるわけなんですよ」
「鋭いなあ。てかめっちゃ人間的だなあ、なんか」
「めっちゃ人間的。そう。で、ここでやっぱね、めっちゃ人間的やなって思うわけですよ」

「ああ」
「で、この人間的だなっていうところの気づきって、この業務の改革」
「うん」
「のその課題の質が、技術課題じゃなくて適応課題だよねっていう話になってくるんですよ」
「なんですか、それは」
「で、難しいワードを出したんですけど」
「はい」
「えー、技術課題と適応課題っていうのがあって、まあほかにもあるのかもしんないですけど」

「うん」
「えー、技術課題っていうのは、なんか専門家が知識とかを持って解決できる、なんか基地の課題、基地の方法で解ける課題」
「うん」
「を技術課題って言います」
「はいはいはい」
「まあなので、なんかエンジニアリング的なっていうものに限らず、えー、コカ・コーラ買ってきては技術的課題です。コカ・コーラ買ってきてじゃない、コカ・コーラを買ってくるは技術的課題です」
「はい」
「基地の方法で解決できる課題だから」

「うんうんうん」
「うん。で、これは技術的課題、技術課題で、もう1個の適応課題っていうのは、本人の価値観とか行動を変えないと解決できない課題です」
「うんうん」
「えー、例えば、痩せ、痩せる。あなた痩せてください」
「あなた痩せてください」
「はい」
「コカ・コーラ買わせたのに」
「コカ・コーラ買わせたのに、あなた痩せてくださいは適応課題です」

「なるほどね」
「はい。それはあの、痩せる人というか、やる人自身の行動とか価値観を変えないとできないじゃないですか」
「うんうんうん」
「痩せがちの人に痩せてくださいは、あの、できるんですけど、なんか太りがちな人に痩せてくださいは適応課題になります」
「ほお、ほお」
「で、この業務課題、違うわ、業務改革って」
「うん」
「技術課題じゃなくて適応課題なんですよ」

「本人が望まないと解決しない問題」
「そう。技術、AIエージェントっていう技術を基地の、まあなんか確立した、こうやったらうまくいきますよっていうものを」
「うん」
「ただ渡してやってもらえば解決する問題じゃなくて」
「うんうん」
「その担当とかその辺に関わってくる人全員が価値観とか行動を変えることによって物事を変えるっていう。そういう順番じゃないと、えー、業務改革って成立しないっていう」
「うん」
「うん。ことに気づいたんですよ」

「すごいね」
「すごいっす」
「その、その分析力マジですごい」
「これえぐいっすよね」
「ああ」
「なんかちょっと話ずれちゃうんですけど」
「はい」
「えっと、勝手に名前出しちゃうんですけど」

「うん」
「あの、前ゲストに出ていただいた吉田さん」
「はい」
「弊社の元AWSの方なんですけど」
「はいはいはい」
「えー、吉田さんもですね、あの、やっぱエクストリームプログラミング力がすごい高いというか」
「うん」
「この話ってソーシャルチェンジだと思うんですよね、結局」

「おお」
「ビジネスプロセスリエンジニアリングもソーシャルチェンジじゃないですか」
「確かに」
「やり方を変えるっていう意味で」
「うん」
「で、そのやり方を変えるための、なんか学習の勘どころっていうのかな」
「うん」
「勘どころとか、じゃあどうチャレンジをして、で、どうフィードバックを受けて次に生かすかみたいなところがバチ強」

「うーん」
「うん。結局だからなんか今の時代に、というかまあこれからというか優秀な人材に求められるのって、まあエクストリームプログラミングなんじゃないかと」
「うん」
「ここに来て思わされている」
「いやー。てかなんかそのさあ、なんか抽出力すごいなって思うんだよな」
「すごい」
「なんなんすかね」
「なんかこう、この課題はこう分類できるぞみたいなパターン分けをさあ」

「はい」
「する難しさない、なんか」
「ある」
「ね」
「うん」
「で、まあちょっとこの記事にヒントがあってですね」
「うん」
「そこの部分も。この記事非常に、あ、まあいつ話そうかなって思いながら、まあちょっと今話したんですけど」

「はい」
「こういうなんか何かの物事に対してすごい深い分析をしているように見えるじゃないですか」
「うんうん」
「で、これって、ああ超人だよなやっぱAWSの人って思うことも、まあできるんですけど」
「うん」
「なんかそれ以外にもうまくやってて、我々にもちょっと真似できるだなって思ってることがちょっとこの記事の中に書かれててですね」
「はい」
「えー、このAI、BPR」

「うん」
「AIビジネスプロセスリエンジニアリングっていうこのプログラム」
「はい」
「これって結局その最初のやり方じゃうまくいきませんでした。で、こういう原因があるんじゃないかって分析して」
「うん」
「で、組み直してやってフィードバック受けて変えてっていうのを、まあやってたわけなんですけど」
「はい」
「このAIBPRを提供する参加者の反応を見る、記録する。で、分解して、えー、分析して、で、先行事例とか研究と裏付けをしながら、えー、次の具体的改善点を特定するっていうのは、生成AI使ってやってるんですよ」

「ふーん」
「うん」
「うん」
「って書いてて」
「うんうんうん」
「まあそのね、ちょっと実際のお客さんのそのフィードバックをどうAIに食わせるかっていうところは、まあもちろんあるとは思うんですけど」
「うん」
「この先行事例とか研究との裏付けとかっていうのは、なんかさすがにAIってやっぱいろいろ調べてるんじゃないかなって」

「うんうん」
「思うところはありますね」
「なるほどね。あー」
「あまりにも。なんか今まで見たこういう系のやってみた記事の中で」
「うん」
「1番リファレンスが多い」
「はいはいはいはい」
「知らん理論とかいっぱい出てくる」

「確かにね」
「うん」
「下のほうリンクで埋め尽くされてるもんね」
「そうそうそうそう。あんまり見たことない」
「うんうんうん」
「うん。まあなんで多分、あのー、フィードバックサイクルを回すための、なんか仕組み作りをすごいやっぱ力入れてやってたんだろうなっていう感じがしますね」
「うんうん」
「うん」

「うん」
「はい。で、改善して改善して改善してって言って最終的にどうなったかですよ」
「はい」
「で、組み直したらどうなったかで言うと、えー、そうですね、元々現状分析、課題抽出、解決策作る」
「うん」
「計画立てる、終わりみたいな」
「うん」
「プロセスだったのが」

「はい」
「えー、改善したあとは、えー、現状を把握しつつ、あなたの得意なところなんですかと」
「うんうん」
「強み、価値、リスクを、まあ抽出して。で、じゃあ今の業務これですよねと。で、分解したあとに」
「うん」
「じゃあこの業務に対してAIにお願い、異常するか、お願いするか、はたまた人手でやってさらにその業務を超卓越させるか」
「うんうん」
「っていう2択に。2択を選ばせて、で、それで何を手放し、何に集中するかっていうのを」

「うんうん」
「決定さし、してもらう」
「うーん」
「で、えー、最終的になんかいろんなものある中で、まあ1番効果出そうなやつ、1番というか相対的に効果が出そうなやつ」
「うん」
「を選んで、それを計画に落とし込んでいくっていうふうなやり方に変えたいみたいなんですよ」
「うん」
「で、このなんか業務改善するときに、なんか強み駆動で選ぶっていうんですか」

「うんうん」
「これ強み選んだときに何をやってるかっていうと、なんか軸を作ってるんですよ」
「うんうんうんうん」
「えー、例えば、なんかうちの業務はやっぱお客さんへの信頼1番だから、納期厳守ですみたいな」
「うん」
「のがあったときに。じゃあ強みは何かっていうと納期になりますと」
「はい」
「で、納期を絶対に守るっていうのを軸に、そのための業務がいろいろ並んでるわけじゃないですか、その納期を。ん、リリースというかなんだ、納品の前にいろんなプロセスがある中で、じゃあこのプロセスの、その納品までのプロセスの中で、じゃあここの部分はAIに任せるか、それとも人手でやってさらに卓越させるかっていうのを1個1個選んでもらう」

「うんうんうん」
「で、そうするとAIに任せると、そこの分の人を組んで、別のステップというか作業」
「うん」
「により人手をかけられるから、じゃあここ卓越させましょうね。で、卓越させることによって、じゃあこの納期を守るっていうのが、守りやすくなるっていうのかな、より確実になるっていうんですか」
「うんうん」
「強み伸ばせますよねっていう。軸で選んで業務改革すると、実践してくれるんですよっていう」
「うん」
「話になってるんですよ」

「はいはいはい」
「で、これ僕なかなかすごいなって思って」
「うん」
「僕、今まで自分に対してもそうだし、チームに対してもそうなんですけど、現状分析して課題これだねっつって」
「うん」
「で、ああ、じゃあこの課題直しゃいいやっつって直して」
「うん」
「で、どうにか、まあ進化していく、変化していく」

「うんうんうん」
「っていうのを人生通してやってきたつもりなんですけど」
「うん」
「なかなかチームでやるとうまくいかないなって思うことがあって、僕は」
「へえ」
「うん。なんか、なんて言うんでしょうね、僕結構細胞組みながあると思うんですよ」
「うん」
「うん」

「ああ」
「割り切れるっていう言い方なのかな」
「ああ」
「まあね、オイルとか飲んでるしねっていう話はないんですけど」
「そうね、でもあれだよね、いつもこうWi-Fiを自動で探してるよね、なんか」
「どういうことやねん、自動で」
「自動で」
「ちょっとちょっとちょっと、手動で探して」

「Wi-Fi出てた、この前、帰りから」
「あ、マジ?」
「うん」
「マジ?アクセスポイントなんや、俺」
「アクセスポイントになってた」
「ちょっと細胞部のイメージがちょっと違うな、僕って」
「かもな、うん」
「はい。で、えっと、そう、で、強み駆動でやることで」

「うん」
「なんか、さっき言ってた適応課題で大事とされている価値観とか行動を変えるっていうところ」
「うん」
「にすごいフォーカスをしてると」
「うんうんうん」
「で、これ元々なんか先行研究があるみたいで、こういう」
「うん」
「考え方を変える、その変化を促すやり方のいいアプローチとして、アプレシエイティブインクアイリティっていう」

「適応的」
「インクアイリティ」
「問い合わせ、え、なんか問い合わせみたいなイメージあるな」
「インクアイアってなんでしたっけ、要求とか」
「問い合わせだから、インクアイリティは、まあ尋ねることか。問いなのかな、まあアプレシエイティブインクアイリティっていう、まあやり方があるみたいで」
「うんうん」
「で、これも結局あの、問題を分析して修正するっていうのじゃなくて、組織の既存の強みとか成功体験を発見して、それを増幅させるっていうのを、なんかうまいこと問いを立てたりとか」
「うんうん」

「ファシリテートしてって、当事者にそれを促してくみたいな」
「うん」
「なんかやり方みたいなんですけど」
「うん」
「なんかそれをこの業務変革に取り入れたところ、うまくいったんすよっていう話」
「うーん」
「うーん。すごすぎるぜ、これマジで」
「マジですごいっすよね」

「てか心理学すぎる」
「まあ結局そうなん、なんか適応課題って言われると、なんかやっぱそうなんだなって思いますよね」
「ああ」
「なんか、要するにあれじゃないですか、ライザップじゃないですか」
「えー、そう、そうなん?ライザップってそんな感じなの?」
「え、ライザップもね」
「うん」
「なんか結果にコミットさせるためにいろいろやるわけじゃないですか」

「ああ」
「多分あれね、ただジムで筋トレしてもらうだけじゃね、だめですよね、多分ね」
「ああ、そうなんだ」
「ちゃんと食事制限してもらわなきゃいけないだろうし」
「うん」
「ほかにいろいろあるのかもしんないですけど」
「俺あれはなんかフォース技術課題だと思ってたわ」
「あ、すいません、フォース、あ、ん?」

「あの技術課題の解決を信じられないぐらいの圧力でやってんのかと思ってたわ」
「あれは。まあそれはそうかもしんないな」
「これ発想の」
「マイクロマネジメントか」
「発想の転換みたいな。なんか要は北風と太陽あるじゃないですか」
「はい」
「で、ライザップは、あの知らないっすよ、やったことないし、内容知らないんで」
「うん」

「は、あの北風でコートを、あのケチら、ケチらかし、散らかすみたいな」
「うんうんうん」
「イメージ。でも今回のこれは、あのー、もう太陽のパターンだなと思ってて」
「はい」
「だってこれ、元々なんだ、嫌がってた人たちが守ろうとしてたものって自分のアイデンティティなわけじゃないですか」
「はい」
「でもその上でさ、こう分析して、いや自分のアイデンティティここだなってなったときにさ」
「うん」

「じゃあここに集中すればめちゃめちゃ成果上がるじゃんっていうときに、そうじゃない雑事をAIで片付けるっていう、なんか」
「あ、そうそうそうそう」
「なんだろうな、この隙あらばみたいな」
「言語化うま」
「言語化がうまかった、今」
「うまい」
「さすがだね」
「すごいなと思った」

「さすがっすよ。ポッドキャストいっぱいやってるわ」
「うん、なんかそんなイメージだなと思って、これ」
「うんうんうんうん」
「そこの、なんだろうな、導き方にたどり着いたのがめちゃくちゃすごい」
「そうなんすよね」
「うん」
「なんかあのプレゼンテーションとか営業のスキルってのもあるんですけど」
「うん」

「なんか相手にイエスを1回、てか3回ぐらい引き出してから」
「うんうんうん」
「なんか会話をすると」
「うん」
「なんかイエスを引き出しやすくなるみたいなやつがあって」
「はいはいはい」
「で、結局最初になんか強みを聞くことによって、アクセルとブレーキがある場合に、相手にまず最初に強みを聞いてる時点でアクセル踏ませてるわけなんですよ」
「うんうん」

「で、そうやってアクセルを踏ませることによって、そのあとのなんか一緒に考えたものが、なんだろう、アクセルを踏んで取り組みやすくなるっていうんですか」
「うん」
「なんかそういう心理的な助走をつけて」
「うん」
「まあやっていく。まあ仲間になる。同じ方向を見るみたいなところあるのかもしんないですけど」
「ああ。いや、なんかこれ」
「それがすごいうまく落とし込まれてますよね」
「ハレーション置きようがないもんな、これ」

「うん。そうなんすよ」
「すごいわ」
「これがめっちゃおもしろい」
「うん」
「で、あとなんか、あのー、これちょっとずれちゃうんですけど、さっきあのアプリシエイティブインクアイリティの紹介をしましたけど」
「うん」
「えーと、これ結局あの、さっきのその強みってなんですかってところから入って、じゃあ今の業務なんだっけ。じゃあここの部分は、えーと、AIに依存するのか、自分たちでやって卓越するかみたいな、そのへんの、えーっと、整理とか」
「うん」

「をやってくれるファシリテート全部AIにやらせてんですよ」
「うんうんうん」
「これ。で、そのAIにやらせるためにプロンプトを食わせるわけなんですけど」
「うん」
「そのいい感じの問いを立てる」
「はいはい」
「そのプロンプトはやっぱそのさっきのアプリシエイティブインクアイリティとか。で、あとはコンマリメソッド」
「ええ」

「コンマリメソッドを使、を参考にして」
「はい」
「やってみたいんですけど。コンマリメソッド知ってます?」
「いや、あの詳しくは知らないけど、なんだっけ。あの世界で最も影響力のある50人に選ばれてなかったっけ、なんかその人」
「そうなの?」
「違ったっけ?」
「違いない」
「こ、コンマリさんがですか」

「あー」
「恥ずかしながら僕もね、知らなかったんですけど、コンマリメソッド」
「違ったっけな」
「ちょっとコンマリメソッドのちょっと紹介しますね」
「はい」
「えーと、コンマリメソッドっていうのはですね、あの近藤真理子さんという、真理恵さんだわ。近藤真理恵さんっていうのです」
「日本人なんだ」
「えー、片付けの手法なんですけど」

「へえー」
「はいはい。ときめく暮らしを始めたいっていう人にお届けする片付けのメソッドで」
「え、始めたい」
「えー、まず最初に理想の暮らしを考えますと」
「はいはい。ああ」
「うん。あなたが片付けをしようと思ったきっかけはなんですかと」
「うんうんうん」
「で、えー、もう完全にもう片付いてる、超いい部屋で、今の部屋超いい感じになるっていうのをありありとイメージできて、そっからまず片付けが始まります」

「うんうん」
「で、次に物別に片付けますと」
「ほう」
「えー、カテゴリー別に物を片付けていく」
「へえー、まずは拭くみたいな、そういうこと?」
「ああ、うん、そうそうそうそうそう。で、カテゴリー別にやって、えー、いくと、そのカテゴリー別のなんか量とかがまだ分かってきますと」
「うんうん」
「で、次、捨てるかどうかですね、これを」

「おお」
「これ触った瞬間にときめきを感じるかどうかで判断します」
「マジだよ。全捨てしちゃうのないですか、それ。そんなことないですか」
「それはいいんじゃないですか、ときめく」
「あ、それはときめかないからいいんだ」
「そうそう」
「え、でもそうすると、そうするとあれですよ、次、ときめくものを買いに行く拭くなくなっちゃいますよ」
「いやいやいやいやいや、裸で行けや」

「裸で行けや」
「裸で行けや」
「裸で行けや」
「裸で行けやは合ってんのか」
「いや、違う」
「オンラインですね。オンラインショッピング」
「これコンマリメソッドじゃないですね、解決」
「あ、オンラインショッピングがあるか、今は」

「はい」
「そっか、お」
「いえいえいえいえ、宅配の人から、宅配の人が、人に裸で受け取ることになってます」
「オッケー、はい、オッケー、はい」
「大丈夫、バスタオルあるから、バスタオル、うん」
「あ、バスタオルある」
「バスタオルはときめいたんだ」
「で、これ斬新なとこなんすよ、やっぱり」

「はいはい」
「ときめいたもの、これを持ってると幸せになるとか」
「なるほど」
「そういったものを、で、固めることによって理想の暮らしに近づくと」
「めちゃくちゃええやん」
「うーん」
「で、それで、えーと、次、正しい順番で片付けてって」
「はい」

「で、最後に家にあるあらゆるものの定位置を決めるっていう」
「うんうんうん」
「うーん。で、それで、そうすると、なんか常に同じ状態で片付ける場所も明確になった」
「はい」
「理想のお家ができますっていうのが、まあコンマリメソッドなんですけど」
「へえー」
「で、まあこの物を片付けるっていうとこよりは、このコンマリメソッド、斬新なのがやっぱときめきを感じるかどうかなんですよ」
「はいはいはい」

「うーん。で、ここの業務変革のところもですね、やっぱときめきを感じるかどうかでですね」
「ほう」
「人がやって卓越させんのか、AIに異常させんのかっていうのを」
「ああ」
「まあある種判断していくっていう」
「はいはいはい」
「うん」
「あってですね」

「確かに」
「はい」
「僕はあのコンマリメソッド知らなかったんですけど」
「はいはいはい」
「この記事を読んで初めて知りました、コンマリメソッド」
「いや、ちなみにね、あの、世界で最も影響力のある100人でした」
「すごいな、コンマリさん」
「コンマリさんと大谷翔平ぐらいじゃない?」

「えー」
「すごいな」
「分かんないけど」
「大谷翔平レベルなんだ、じゃあコンマリさん」
「だからちょっと、日本人としてやっぱコンマリメソッドは押さえとくべきですね」
「うん」
「間違いない。なんか一時期すごい話題になったもんな」
「ああ、そうなんだ」

「うん」
「はい」
「っていうので、まあ、ここまでがですね、まあ、AWSが、まあ、やってみた業務変革でちょっとおもしろかった話、ごめんなさい、もう1個あったわ。もう1個あって」
「はい」
「もう1個やばいなと思った話があってですね。このAIBPRっていうプログラムって、まあAWSがお金もらってやるわけじゃないですか」
「うんうんうん」
「で、これ組み替えようと思ったら、やり方はもう抜本的に変わってるわけなんですよ、最初と」
「うんうんうん」

「なので、途中では絶対にやり方変えてるわけじゃないですか」
「うん」
「で、大動きしたらやばいじゃないですか」
「はい」
「うん。これ。これ大動きしたらやばいから、大動きしないように工夫してたことがあります」
「うーん」
「それが」
「はい」

「えー、新しいプロンプトをドライランさせて、この新しいやり方、プロンプトで」
「うん」
「このAIBPRをやってみたときに、大動きするかどうかっていうのをドライランしてたって言ってんですよ」
「どうやって?ドライラン?」
「ドライランっていうのは、うーん、なんだろうな、よくあるのだと。例えばTerraformとかだと」
「ああ」
「えー、Terraformっていうインフラを管理する、コードで管理するやつがあるんですけど。えーっと、ドライランができますと。で、これって、なんか構成を変えてデプロイってやると、あの、実際の環境変わっちゃうんですけど」
「うん」

「やばい変更してシステム動かなくなったらやばいじゃないですか」
「うん」
「なのでドライランっていう機能があって。えー、今のやつを適用させるとこうなりますぜっていうのを教えてくれる」
「うーん」
「ドライラン」
「ああ、プランコマンで出したっけ?プラン?」
「プラン、あ、プランコマンドね」
「うんうん」

「そうそうそう」
「はいはい」
「ちょっとすいません、プラン、プランクマンって聞こえて、なんだそれ?」
「あ、なんか緊張そう。緊張そう」
「はいはい」
「はい」
「そう。で、この研修のプロンプト変えて、プログラム変えてドライランしてたって言ってんすよ」
「どうやって?」

「うーん。で、どうやってだっていうのは、AIにお客さん演じさせて」
「うんうん」
「実際にやって、そのやり取りを見て。で、えっと、そのAIBPRの品質を保ちましたって言ってて」
「へえ」
「マジで」
「意味あんの、それ?」
「らしいっすよ」
「へえ」

「意味あるらしいっすよ」
「どうやって作るんだろう。そこも気になるっすけど」
「まあでも作るのは、多分AIにこれを演じてっていうだけで」
「うん、プロンプトだけじゃないかな」
「うん」
「これを演じて」
「そう、あなたはこうこうこういうふうな人で、こういう業務をしています、こういう課題を抱えています。今からこういうことをするので、えー、なんだ、クライアントとしてやり取りしてくださいみたいな」
「うーん」

「ちょっとやってみたいっすよね。なんかどんな挙動になるのか。で、それで本当にそれっぽくなるんだったら、あの、割と革命だと思ってて。例えば研修とかやってる会社」
「うん」
「グロービスとかはそうかもしんないですけど。ああいうところもなんか研修のドライランできるようになるんじゃうとか」
「ああ」
「うん。例えばね。あとはなんかこういうワークショップやってるケースよね」
「うんうんうん」
「とかでもすごいなんか応用効きそうだなと思って」
「うんうんうん」

「なんかちょっと気になりますね、やってみたいというか」
「うんうん」
「ひまプロの深いドライランできんのかもしんないです」
「いやでもあれ、そういうことですよね」
「ああ、25個並行で起動してね」
「そうそうそうそうそうそうそう。でね、あの、小笑い、中笑い、大笑いのリアクションをなんか都度やったときに」
「うん」
「どのパターンが一番笑いが積み上がるかみたいな」

「なるほどね。1回リハやっといてみたいな」
「そうそうそう」
「音声撮って」
「そうそうそう」
「文字起こしして」
「そうそうそう」
「ドライランすると」
「そうそうそう」

「ああ。やばい世の中だなって思いながらちょっとこの記事見ててめっちゃおもしろいなと思ったんで、ちょっと脱線的に紹介させていただきました」
「ここだけ意味あんのかなって思っちゃうけどなあ。そうそうそう」
「まあでもなんかやって良かったって書いてますよ」
「うーん」
「うん」
「情報が結構しっかりなんか抽出できてるんですかね、その演じてのプロンプトが」
「うん」
「っていうことなんすかね?」

「うん。事前になんかヒアリングとかしてそうですかね、さすがに」
「うわ、そのパターンあったかっていう反応引き出すのむずくない、なんかAIから」
「そう思う」
「うん」
「あんまりないんじゃないですか、そのパターンってか。あんのかな?いや、あるわな。そこはでもあれなんでしょうね、現場でその社員のポテンシャルでどうにかするんでしょうね」
「ああ」
「で、これね、元々そのデブレルの人がやってたらしいんですけど、AIBPRを」
「はいはいはい」

「推進してたらしいんですけど。最終的にはあの、このデブレルを、の人たちというか、なんか開発者たち、このAI、プロンプト開発者たち全員抜けて、別の社員だけで固めてやっても、まあ満足度満点で」
「うん」
「満足度満点のそのAIBPRができたらしいんで」
「うんうんうん」
「もうこれは完全に再現性ありましたっていう結果の元出てた記事だったんで」
「うーん」
「まあめっちゃおもしろかったっすという。のでちょっと本日紹介させていただきました」
「いやー、ありがとうございます」

「ありがとうございます」
「これね、くっそおもろかったというか、なんかね、まあいっつもおもしろい記事は多いですけど」
「うん」
「これはちょっと結構激震というか、なんかこんなに濃い情報を、なかなか見ることない」
「確かに。しかもこれ濃いのにさ、そんな長くないよね、なんか」
「長くない」
「うーん」
「長くないっすね」

「うん」
「まあだいぶ端折ってしゃべったんで、ぜひちょっとおもしろいから見ていただけると良いかなと思います」
「ちょっとこれ僕も読んで、読んでみて」
「はい」
「あの、おもしろポイント。感じた部分いいですか」
「あ、お願いします」
「まず、あのー、最初失敗したじゃないですか、これ」
「はい」

「で、えっと、適応課題だ、これはみたいな」
「うん」
「っていうところからさ、その考察のセクションでさ」
「うん」
「あのー、きっとこういうのは、あの、過去に似たような研究があるだろうって言って。なんかちゃんと歴史から学んでるというか」
「そう」
「賢者は歴史から学んでるってなるのがまず最初のおもしろポイントだったんすよ、僕的には」
「いや、もう大賢者ポイントですね、これはもう」

「ね」
「うん」
「なんかこの、うん、過去にあるだろうって。そりゃそうだよなってなるけど、意外とここになんかたどり着かないんだよね」
「そう」
「うん」
「しかもなんか論文とかから引っ張れるんだな、そういうのってね、やっぱね」
「うんうんうんうんうん」
「本読んじゃうもんね、多分、1回」

「そうなのよ」
「うん」
「そう、どう、なんかしっかり何個も論文からどういう反応でどういう課題なのかっていうのを分析してる。なんかこの歴史から学ぶっていうのがね、すごい1つ学びになったなっていうのと」
「うん」
「あとあのー、それこそあの解決策。強みポイントからみたいなやつ」
「はい」
「これ、さっきのあの、人を動かしやすいっていう意味でもそうだと思ったんすけど」
「うん」

「これ課題引っぱ、引っ張り出すにはもう結構いいんじゃないかなと思っていて」
「うん」
「なんかそのー、いきなり課題なんですかっていう質問投げるのあんまり良くないなって思ってるんですよ、別の意味で」
「うん」
「それはなんか相手のアイデアを刺激しないなと思っていて」
「はい」
「ってなったときに、あの、でも業務フロー分解して、で、強みなんですか、弱みなんですかみたいなところから聞いてくと、おのずと相手が課題を発見しやすくなるんじゃないかなと思って」
「なんか問いかけの作法ですね」

「あ、そうそうそうそうそう。だからその問いの立て方がうまくなりそうだなと思って。なんかその点でもね、おもしろいなと思いましたね、これ」
「なんかまさしくその問いかけの、問いか、問いを作るのが難しいから、そこをAIにうまくやってもらって再現性できるん、再現性あるようにしたんすよっていう」
「うんうんうんうん」
「記事だと思うんで。素晴らしいですよね」
「素晴らしかった、これ」
「本当に」
「うん」
「うーん。ありがとうございます」

「はい」
「じゃあ、アフタートーク」
「お」
「最近ですね」
「最近?」
「僕、このために生きてるなって思うことができてですね」
「ああ、あれだ。丁寧な暮らしだ」
「いや、違う」

「違う?」
「違うっす、違う、違う、違う。いや、僕、ちょっと人生の喜びなんすけど、こ、見つけたんすけど」
「ええ。今?」
「今」
「いいね」
「結構、結構人生ピークで喜びなんすけど」
「はい。うん」
「それがですね、アンパンマンミュージアムに行くことなんすよ」

「ええ」
「ええ」
「まああれね、うん。大人向けだもんね、なんか」
「違うやん」
「なんだっけ、ビールとか飲むのっけ?」
「どう考えても。飲めないわ。いや、あるけど」
「あるんだ」
「ビールは出るわ」

「あるんかい」
「ビールはある。ビールあるんすけど」
「アンパンマンミュージアム?」
「アンパンマンミュージアムね、すごい良くてですね」
「そうなんだ」
「はい」
「そんなに繰り返しっていうの、そんな」
「えっと、いや、まあまだ人生で2回しか行ったことないんですけど」

「2回行ってるんだ」
「去年の12月と先週」
「おお」
「あと来週も行く」
「ええ。え、2週連続?」
「いや、先週と来週なんで」
「ああ、1週挟んでた」
「1週挟んでるっすけど。あのー、1歳から3歳の子どもがわあわあ、わあわあ遊んでるんすけど」

「うん」
「で、アンパンマンのショーがあってですね」
「はい」
「うん。まあダンス踊ったり」
「うん」
「えー、なんか何かのお話をしたりするんです。お話っていうか」
「うん」
「バイキンマンが出てきて倒されて」

「うん」
「みんな手つないで三三体操踊って終わるみたいなやつがあるんすけど」
「はい。うん」
「で、我々ダンスやってるじゃないですか」
「やってます」
「うん。で、なかなかいろんな舞台立ってきたし見てきたわけなんすけど」
「うんうん」
「そのどの舞台よりも全員1方向を見てるんすよね」

「うん?」
「アンパンマンのショーって」
「1方向を見ている?」
「1方向を見ている。なんか視点もそうだし」
「うん」
「あとはなんかモチベーションも」
「え、何、踊ってる人が?」
「踊ってる人というか、いや、観客が」

「客が?」
「はい。あの、子どもたち、い、3歳以下ぐらいの子どもたちの」
「はい」
「素直さというか、なんかその喜びというか」
「うん」
「気持ちが体に出ちゃう感っていうんですか」
「はいはいはい」
「それがね、とんでもなくすごいんすよ」

「はい」
「うーん」
「なるほど」
「僕、あのー、ぷ、えっとなんだ、嵐のライブとかも、まあ見たことあるんすけど」
「うんうんうん」
「あれもファンの方もいっぱいもういて」
「うん」
「超盛り上がるんすけど」

「うん」
「そりゃあ。だからそれとはちょっと質が違くて」
「うん」
「やっぱアンパンマンのショーって。もうアンパンマンが最初に出てきたときの」
「うん」
「狂気乱舞。子どもです。これとんでもなくて」
「そうなんだ」
「なるほどなあ」

「僕ね」
「うん」
「泣いちゃいそうになるんすよね、アンパンマン出てきたとき」
「そんなに?」
「そう」
「えー、ちょっと待って。思ってたベクトルじゃなかった、すごいな」
「あんまね、なんか感動したり泣いたりするタイプじゃないんすけど」
「はいはいはい」

「うん」
「アンパンマンショーのアンパンマン出てきた瞬間泣いちゃいそうになるんすよね」
「えー。ちょっとまだ想像ついてないぞ」
「いや、ですよね」
「ああ」
「そう」
「うん」
「これ共感してくれる人ね、全然いないと思うんすけど」

「そうなんだ」
「いないんじゃないかなあ」
「いや、なんか」
「ダンスやってて」
「ダンス?」
「フリ、ダンスっていうか、ステージショーを作ってて」
「ああ」
「で、子どもがいる人じゃないと共感してくんないと思う」

「うん。じゃあまあ、俺共感いけるな」
「あ、はい」
「うん」
「あ、だめだ」
「行ったら共感するかもしんないっすけど」
「だめだ」
「いけるな俺」
「うん」

「パフォーマンス視点で感動してるってことですよね?」
「そう」
「へえ」
「だね。なんか引き算もすごい上手だし」
「うん」
「なんか子どもがやっぱ、その箱の大きさもおっき、おっきすぎないようにできてるし」
「うん」
「で、その演者の人の動線とかも。ちっちゃい子ってちっちゃいから全然見えないんすよ」

「うんうんうん」
「うん。その見えない子でも楽しめるような、ま、作りになってたりとか」
「へえ。感動してるやつの分析力じゃねえな」
「いや。感動の仕方がなんかちょっと違いますもんね、子どもたちと」
「うん。ちょっと細胞組がね、あるよね」
「うん。細胞組が」
「うん」
「まああと、まあそれに乗っかってなおかつ、やっぱ子ども、僕の子ども今1歳10か月ぐらいですけど」

「うんうん」
「成長スピードが半端じゃないんで」
「うん」
「やっぱショー見に行くたびにね、反応のバリエーションが増えるのもすごいですね」
「ああ、そうなんだ」
「うん」
「そう」
「確かにな」

「最初に見に行ったときは見てるだけとだったのが」
「うん」
「今はなんか手拍子って言われたらなんかなんとなく手拍子したりとか」
「はいはいはい」
「はーいって手上げて、はーいってやるとか」
「へえ。確かにね、成長著しいよなあ。今もう180センチあるんだっけ?」
「著しいなあ、成長。竹?竹やん、ほぼ」
「180」

「スピードが」
「竹」
「うーん」
「ああ、成長早い例え、竹なんだ」
「竹でしょ、成長早い例え」
「桃太郎」
「桃太郎とか」
「桃太郎はあれ、わかんない。あれは何?あれ10年ぐらい経ってんじゃないの、あれ?」

「いや、桃太郎確か早いはずよ」
「めちゃめちゃ早いです、あれ」
「うん」
「あ、めちゃめちゃ早いね」
「だからね、あのOnePieceのコビーは桃太郎がモチーフだから、なんか成長早いから最初と全然姿が違うみたいに言うよね」
「うんうん」
「知らない、知らない、知らない。すいません、すいません、ちょっとOnePiece」
「うん」

「OnePieceちょっとそんなに読んでなかったわ」
「読んでなかったか」
「はい。まあっていうので、ぜひちょっと子どもがいる、いて、ステージショーを作ってる方、ちょっとアンパンマンミュージアム行ってちょっとショー見ていただけると、泣けるんじゃないかなと思うのでおすすめです」
「そうなんだ。ちょっとこれ検証必要ですね」
「はい、ちょっと検証してみてください。はい、以上です」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「えー、ハッシュタグ、ひまじんプログラマーでSNS、NEXTでフィードバック募集してますので。えー、まあこの記事ですね、読んで感想とか、こう思ったとかありましたらぜひ共有お願いします」

「自分のね、泣けるポイントとかもお願いします」
「お願いします」
「僕ここで泣けます、先生」
「あるでしょうね、なんか各々、わかんないけど」
「いや、でも順平なさそうじゃね?」
「これマジでないっすね」
「これマジでないな」
「まあまあ、これから、これから」

「ああ、作っていきますわ、これから」
「これからね」
「うん」
「いや、言うて僕もここ2年ぐらいだよ、多分。子ども生まれてからだわ」
「へえ」
「それまで血も涙もなかった気がする」
「うーん」
「割と」

「結構普通に漫画で泣くからな」
「えー」
「いいっすね」
「超うらやましい。俺より楽しんでるじゃないですか、漫画だと」
「全然俺スーパーセントとかで泣くよ」
「いいなあ」
「へえ」
「いいっすね。共感性があるんでしょうね、ほんとに」

「あ、そう」
「ああ、ないのか」
「そうなんだ、ないんだ、まったく」
「そういうことなのか」
「ない」
「なるほどね」
「え、そういうことだと思ってますよ、僕」
「共感性なのかな」

「共感性じゃないの?なんか、うん。共感、そう。ストライクゾーン、共感のストライクゾーンが広いんだと思いますよ」
「まあでも、お、あれだけどね。あのー、奥さんからはロボット扱いされるけどね」
「ああ、それでも」
「うん」
「いや、まあみんなそうなんじゃないですか」
「エンジニア多分そっちなんじゃないかなと思うんだよね」
「うん。そりゃそう思う。うん。はい。どこまで言った?えー、ポッド」
「ポッドキャストの説明欄からGoogleフォームで番組への要望、感想、質問お待ちしてます。あとは、えー、チャンネルの説明欄ですね、えー、のほうにGoogleフォームのリンクがあって、そちらでSlackオンラインコミュニティ、ひまプロ談話室の参加申し込みフォームございますので。えー、ちょっと語弊があるかもしんないですけど、まあロボットの集まりですね」

「ありすぎるね」
「その集まり参加したい方いたら」
「ありすぎるね、語弊が」
「すいません、ちょっとロボットなんて勝手に言って申し訳ないです」
「そうですよ」
「あったかいですよ」
「あったかい。だいぶあったかいね」
「だいぶあったかみがある」

「うん。ぜひご参加お願いします」
「お願いします」
「お願いします」
「最後に各種ポッドキャストプラットフォームのフォロー、高評価もお願いしまーす」
「励みになるんでよろしくお願いします」
「待ってまーす」
「ぜひぜひ。それではまた次回」
「ばいばい」

「ばいばい」
「あなたが落としたのは、この金のサーバーですか。それとも銀のサーバーですか」
「いいえ、私が落としたのは普通のウェブサーバーです。すみません」
「あなたは正直者ですね。全部のサーバーを上げましょう」
「正直者のエンジニアは不可分散ができるようになりました。それを見ていた欲張りな男がサーバーを落としました」
「あなたが落としたのは、この金のサーバーですか」
「へい、その金のサーバーを落としました」
「どうやらあなたは嘘つきのようです」

「そう言って女神は帰っていきました。欲張りな男は復旧できないサーバーの前でわんわん泣いていました」
「サーバーを落としたくないあなたへ、ひまじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスン」