今噂のFDEとは?要するにスーパーコンサルって事っすか!?
「この番組は、エンジニアの成長は楽しい学びからをモットーに、昨日より少しだけ成長できる学びをお届けするエンタメ系テックラジオでございます」
「エンタメ系でございます」
「エンタメ系テックラジオとしてね、あの、矜持を持ってやっていきたいんですけど」
「はい、やっていきましょう」
「はい。最近ですね」
「はいはい」
「辛い」
「辛い」

「で、この辛さ、何なんだろうって思ったときにですね、ちょうどある記事にぶっち当たりまして」
「あー、はい」
「で、これだってなったんですよ。辛さが」
「はい」
「で、それ何の記事かっていうと、FDEって僕が以前雑に発言したの覚えてます?」
「え、分かんないっす。どれだ?」
「過去にですね、過去のエピソードでちょっと何の文脈か忘れたんですけど、すげー雑にFDEっていう単語を出して」
「思い出せない、はい」

「で、それに対して僕はですね、まあ要はスーパーコンサルみたいなことみたいな、すげー雑な説明をしてたんですよ」
「はい」
「で、最近僕はそのFDEという職にですね、結構興味があるというか、というかその動き方になんか希望を見出してまして」
「はい」
「で、そのぶつかった記事もFDE関連の記事だったんですよ」
「あ、すいません、ちょっとFDE何の略ですか」
「ForwardDeployedEngineerです」
「あー、ForwardDeployedEngineer、はい」

「はい。で、えーと、その記事ではですね、そのFDEという役割についてちょっといろいろ勘違いされてると」
「おー、なるほど。そもそもね、FDEそんなに身近じゃないですけどね」
「あ、マジで?」
「はい」
「いや、今でもね、ちょこちょこ来てるよ」
「あー、マジっすか」
「うん」
「じゃ、抑えないと」

「あの、Indeedの求人倍率8倍とかなってるらしいっすからね」
「へー。てか、そのポストがあるんだ」
「そのポストがございます」
「へー」
「去年話題になり始めたかな、多分」
「はいはいはいはい」
「で、それのアンチパターンみたいなやつの記事を読んで」
「うん」

「で、俺、自分は別にFDEだと思ってなかったんですけど、このアンチパターンの人みたいな動き方してると思って。だから俺今存在自体がアンチパターンになってしまっていたんですね」
「ちょ、ちょ、ちょ、すごいっすね。なんかそのFDEである自覚を持つ前にアンチパターン踏むっていう。なんか順番そっちからなんだっていう驚きありますけど」
「そうでしょ」
「はい」
「俺もびっくりしたよ」
「いいですね、なんかアクロバットで」
「そう。ということでですね、今日はそのFDEって何なのっていうところから、その陥って、陥ってはいけないアンチパターンみたいなところをですね、お話ししていこうかなと思っております」
「お願いします」

「まああと前回、あの雑にあのスーパーコンサルって言ってしまった手前、ちょっとこれあの勘違いしてしまうとあれだなと思ったんで、そこの弁明も兼ねています」
「弁明ね」
「はい」
「ありがとうございます。もうなんかね、間違えたこと言うのもしょうがないんでね。後からね」
「後からね」
「うん、塗りつぶしていけばいいかなという考えです」
「そうなんです」
「はい」

「とはいえ俺ここでも踏み外す可能性ちょっとあるなと思って。若干解像度甘いかもしれないんですけど」
「まあまあまあ、それはね、未来で塗りつぶせばいいんで」
「だからね、二重塗りつぶし事件とか起きるんですけど、そうすると」
「はい」
「でも、あのそういうのに負けずに頑張っていきたいと思ってますんで」
「そうですね。まあなのでぜひあの、ここで聞いた知識はね、そのまましゃべるんじゃなくて、まあ一回自分で調べてからしゃべってくださいね」
「ぜひお願いします」
「はい」

「で、このFDEという職ですね」
「はい」
「ちょうど去年かな。なんか夏頃か秋頃だったかちょっと具体的には忘れたんですけど、こんぐらいの時期からすごいね、話題になってきたという職になってます」
「そこまではなかったってことなのかな」
「いや、なくはなかったんだけど別に有名ではなかったっていう」
「まあ長、そこに名前が付いてなかったってこと?」
「いや、名前付いてて、この役職を謳ってる会社はあったんですよ」
「はい」

「なんですけど、別になんか注目されてなかったような気がする」
「うーん。なんかあったんだな、じゃあ」
「で、まずこのForwardDeployedEngineer」
「はい」
「何かという話からいきますよ」
「お願いします」
「まずこれはですね、一言で言うのが難しいんですよ。あの広くて職務が」
「ほう」

「で、どういうことするかっていうと、顧客の現場に入り込んで」
「うん」
「で、そこで業務課題を見つけて」
「うん」
「で、その現場でコードを書いたり、統合したり、データをクリーンアップしたり。そういうことをしつつ、最終的には自社の製品にフィードバックを還元していく、そんな役職でございます」
「おー。なんか、えっと、例えば一番身近に思いついたForwardDeployedEngineerって、僕は直接ないですけど、AWSのなんか現場に入ってくる系のエンジニアの人はそんな感じですか」
「あー、それは確かにそうかもしれない」
「なんか入ってきて、で、そのAWSのアーキテクチャなのかは分かんないけど、システムの課題見つけて、それを解決して。で、まあ解決できなかった部分はなんかAWSのサービスにフィードバックしてみたいな。なんかそんなこと?」

「そんなことかも」
「あー、なるほど」
「確かにそれはイメージめっちゃ近いわ」
「はい、はい」
「で、これ元々はあのパランティア、パランティアテクノロジーズっていう今話題の企業ですね」
「すいません、何で話題ですか」
「株価」
「株価。あー、ぶち上げ?」

「株価ぶち上げ企業です」
「はい、はい」
「で、ここの会社は何やってるかっていうと、まずクライアントがすごいあのでかいんですけど、政府とか軍とか」
「うん」
「あとは大規模なエンタープライズ企業」
「おー、なんかすごいな」
「で、そういうところに入り込んで、で、エンジニアを、もうスーパーエンジニアみたいな人を常駐とか。常駐、完全常駐ではないらしいんですけど、それこそSESみたいな感じで現場に入り込んで」
「はい」

「で、そこの現場で課題をまず抽出して。で、どうしたらこの課題を解決だろうかっていうのを設計し。で、それを元に、例えばその現場のデータってもう汚かったりもするじゃないですか。そもそもデータとしてまだ使える状態になってないっていうケース」
「うん」
「そういうのがあったら徹底的に整えて」
「うん」
「で、自社の製品とつなぎ込んで使える状態にしていくプロフェッショナルみたいな」
「うん、うん、うん」
「っていうので、いろんな企業のところに入り込んで成績を上げまくってるという会社ですね、このパランティアテクノロジーズは」
「なんか一周回ってるか分かんないけど、一周回ってかな。一周回って泥臭いっすね」

「いや、めっちゃ泥臭いと思う」
「うん」
「うん、回った。たかどうかも俺には気づけない」
「いや、なんかその企業、事業が始まったときって超泥臭く始まって」
「ああ」
「で、ある程度効率化していく中で、やっぱその泥臭さがないような働き方をするエンジニアが多いんかなって僕は思ってて」
「ああ、なるほど」
「はい。多分起業したてのエンジニアは結構泥臭く働いてるイメージですけど」

「うん、うん、うん」
「で、一周回って、もうなんか全部やるエンジニアみたいなやつが出てきて」
「うん、うん、うん」
「で、全部どうにかする。で、その、君全部どうにかしてくれてありがとう。君の会社の製品引き続き使うよっていうのをどんどん生み出してく人ってことですよね」
「そうそうそうそうそう」
「うん」
「すげー」
「まあだからかなりやることは幅広い」

「はい」
「それこそ、えーと、ITコンサルみたいな動きもするし」
「うん」
「でも現場でその開発とか、あのパイプライン組んだりとかもするし」
「うん、うん」
「で、そこでデータを抽出してみたいな、なんかそのデータ設計もできなきゃいけないし」
「そうっすね」
「で、自社の製品の知識もちゃんとあって、で、それをどうつなげていくかみたいな課題解決みたいなのができて。で、クライアントのところに行ってそれを聞き出さなきゃいけないからコミ力超必要でみたいな」

「うん」
「だからなんかすごいなんかあれだよね。ハードワークになりそうだよね」
「そうですね。ハードワークになるなあ、これは。めっちゃ勉強しなきゃいけなそう、どんだけ詳しくても」
「だと思うよ」
「うん」
「しかも技術だけじゃなくて、ほんとに全方位で必要だよね」
「そうっすね」
「ビジネス力的なところもそうだし、多分技術どんだけ詳しくてもね、ビジネスの構造理解できないですとかだと、多分それはそれでだめだし」

「はい。で、会社のね、ビジネスプロセスのところも多分めっちゃ理解して考えなきゃいけないでしょうし」
「うん。そう。で、しかもそれが全部理解できた上で、ちゃんとね、それを向こうに説明するソフトスキルも必要だしね」
「うん」
「なんかどっちもすごい天才的に理解してましたけど、あの気が弱くて提案できませんでしたとかじゃだめだからね」
「だめですね」
「うん。まあっていうのがこのまずFDEという働き方と、パランティアテクノロジーズっていう会社が最初にそれを言い出したよっていうとこっすね」
「うん」
「で、これ泥臭いみたいなところはめちゃめちゃそのとおりで。まあこれまで今エンジニア界隈とかって結構やっぱどこの企業もSaaS作って」

「うん」
「で、それを世に出して」
「うん」
「で、えーどっちかっていうと使う側にこう適合してもらってっていうようなのがまあ主流だったじゃないですか」
「そうですね」
「なんですけど、これはどっちかっていうともう自社にはプロダクトありますよと」
「うん」
「で、相手はそれを使いたいですよと」

「うん」
「でもいきなり使うってなったらやっぱハードルも高いし、そもそも業務適合させなきゃいけないよねっていうところでやっぱ学習プロセス必要じゃないですか、使う側も」
「必要っすね」
「そういうラストワンマイルを埋める役割としてこのFDEが誕生してるっていう感じですかね」
「うーん。ワンマイルで済むんかっていうとこありますけど」
「いやまあね、果てしなくね、あの数万マイルに近いワンマイルみたいな。うん」
「うん、そうっすね」
「で、これ多分話題になったのはね、多分日本でも有名なのはOpenAIとか。あとLayerXとかが結構このパランティアのモデルに近いところで、まあFDEっていうのに注目し始めて、多分そこ職種として雇ってたりするんで。多分それで有名になり始めたんじゃないかなって気がする」

「へー。そうなんだ」
「で、あとはね、あのAnthropicとかSalesforceもやってるらしくて」
「はい、はい、はい」
「セールスフォースとかすごいまさしくって感じするなあ」
「いや、そうそう、分かりやすいよね」
「うん」
「あれってなんか超、あの、なんだろう、なんでもできるがゆえにさ、こう使いこなせてないですみたいなところ結構多かったりするじゃん」
「はい。まあイメージね。ちょっと実際使ったことないんすよね、僕」

「私はね、ありますよ」
「ああ、じゃあ」
「あるけど、でもね、あの、まさにその感じだったわ。あの、なんだろう」
「使いこなすのが難しいんですね」
「まあちょっとね、僕新卒のときだったんで使ってたの」
「ああ、はい」
「で、しかもちょうど辞める直前ぐらいに変わったようなイメージがあるな」
「うーん」

「直前ではないか。なんか辞める一年以内ぐらいに変わったんすけど」
「はい」
「元々コールリストみたいなのがあって」
「はい」
「で、そこに対してテレアポを鬼のようにするみたいな」
「うん、うん」
「またあなたですか、みたいな。午前中も御社からかかってきましたよ、みたいな」
「地獄だ」

「で、それがセールスフォースに変わったんすよ」
「はい」
「まあプラットフォーム変わっただけって感じだったね。なんか機能が変わったように感じなかった」
「うん。まあ当時っていうか、まあ入れた点だったのもあるだろうしな」
「そう。だから多分使いこなせてなかったのかなっていう気はしてたけど」
「うん」
「だからそういうのを埋めてくれるよねっていうのがこのFDEですよと」
「はい、はい」

「大体概要はイメージ付きましたか」
「いや、付いたでしょう。僕は付きました」
「で」
「ありがとうございます」
「まあ一旦FDEちょっと注目されてる職種でもあるんで」
「はい」
「えー、どういうスキル求められるのっていう」
「まあなんかなり方があんま分かんないな。AIAなのかな」

「うーん」
「なり方」
「うん」
「スキルがどういうの求められるのかから入ってって」
「はいはい」
「まあどうなるんだろうっていうのが気になりますね」
「まあ結構AIAはあるんじゃないかな」
「まあそんな気しますよね」

「うん。で、あと多分このなんだろう、えー、二種類ぐらい実はこのFDEっていう中でもあるかなと思ってて」
「はい」
「多分パランティアが提唱してるのはもうほんとにFDE原理主義みたいな」
「うん」
「な内容になってるはず」
「うん」
「だけど今日本で注目されてるFDEはもうちょいなんかこう、まあ自社のプラットフォームじゃなくてもいいんじゃないぐらいのなんか緩さでやってるような気がする」
「うーん」

「感覚的になんかそう感じている」
「はい、はい、はい」
「うん。で、まず求められるスキルですね」
「はい」
「まず基本的なプログラミングスキル」
「そりゃそうじゃ」
「しかもフルスタック」
「そりゃそうじゃ」

「かつパイプラインを組めて」
「うん」
「しかも、あの、セキュリティに対して結構しっかりしてないといけないかなっていう」
「そりゃそうじゃ」
「そう、なんか特に」
「全部できるってことっすね」
「そう。で、特になんかその顧客が課題を感じてる部分に入り込むんで」
「はい」

「まあかなりのセキュリティ力を試されるんじゃないかなと」
「まあね」
「うん」
「なんか、じゃあいわゆる一人で一個小隊分の戦力を持ってるみたいなことっすかね」
「まあ、あの、一人で行くとは限んないけどね」
「ああ、まあ、ああ、でもそう、やっぱさすがにそうなんすね」
「全然チームで行くとかはあるでしょう」
「うん、うん」

「で、あとこれちょっとアンチパターンのとこにも関係するんですけど」
「はい」
「まあ別に実働、常駐してる人がやる必要はないというか」
「ああ、そうなんだ。なるほどね」
「まあね。ケースバイケースだと思うけどね」
「はい、はい」
「うん。まあ一旦は、えーと、ただ、とはいえよ。何が、あの、できる能力分かってない、あ、できることが分かってないと。やっぱそういう提案のアイデアとか出てこないと思うんで」
「うん」

「まあそういう基礎的な技術スキルは必要ですよ。基礎どころじゃないね。えー、まあ卓越した技術スキルが必要ですよと」
「うん」
「で、さらに最近だと、まあやっぱ戦場がAIに移ってるっていうところはあって」
「はい」
「まあそういった、あの、エージェントの実装ができますよねとか」
「うん、うん、うん」
「あとしっかりしたガードレール敷けますよねとか」
「はい」

「まあそういうAIを正しく扱うスキル」
「うん」
「もう最近だと、まあこれは必須になってますよと」
「そうだろうなあ、はい」
「うん。で、プラス、まあビジネススキル」
「ビジネススキル」
「はい。まずこれは例えば現場に入る、入りますと。で、入った上で、えー、課題を見つけるのって一番難しいと思うんすね」
「むずいっすよね。しかもね、いい、いい課題を設定しないといけないですからね」

「そう。なんかさ、あの、なんか困ってることありませんかって聞いて」
「うん」
「で、これ困ってるんですよ。分かりました。それを解決しますね。じゃあだめで」
「うん」
「えっと、多分もっと深い部分に問題があって。で、それを見つけて、なんか仮説立てて検証し、検証回してみたいな」
「うん」
「いや、まあもしそのお客さんが言ってる課題がほんとに正しい課題ならいいんですけど」
「うん」

「そうじゃないケースって往々にあると思ってて」
「うん」
「で、なんかもっと根本を直せば、そもそもそのフローっていらないよねってことになる可能性も全然あるだろうし」
「うん」
「ここを直してからじゃないと無理だよねっていう、なんか連鎖的に、なんか依存関係ある場合もあるだろうし」
「うん」
「あと、これ直しても、まあ工数の割にそんなにインパクトなくねみたいなこともあるだろうし」
「ねえ。なんかほんとに困ってることを解決できるアイデアを、なんか出すというか、実現する、広い意味で企画力って感じですよね」

「うん」
「いや、スーパーマンだね。もうスーパーマン。だってもうそれ片方だけでも全然飯食っていける」
「いやそう。だってこれまでの人みんなそれぞれで飯食ってたんだもん」
「うんね」
「うん」
「まあ本質一緒なんかもしんないですけどね」
「いやー、えー、どうなんだろうな」
「そんなことないかな。なんかマジで優秀なエンジニアでも、エンジニアで企画力全然ないみたいな人はあんま見たことないんすよね」

「あー、まあでもそうか」
「そうか。なんか仕事できる人って結局仕事できるなみたいな」
「うん、うん、うん、うん、うん」
「それはそうかもな、でも。いやでもとはいえね、えー、そこと課題、課題発見がつながるかどうかはちょっと怪しいかもしれないな、なんか」
「うん」
「だいぶ違うスキルね」
「まあ分かる」
「スキルなイメージある」

「うん」
「うん」
「難しいよな。職人技感強いんだよな、なんか」
「そうだね」
「うん」
「なんかやっぱ、なんかビジネス好きとかじゃないとやってらんないよね」
「そうっすね」
「うーん」

「エンジニアってね、何を解決するかって最初から決まってるパターンのほうが多い気がする、するからな」
「うーん、うん、うん」
「もしかしたらね、フロントに立ってる人のおかげでそうなってるのかもしんないけど」
「あ、フロントに立ってる人のおかげだと思いますよ、はい」
「ああ」
「そう。フロントに人がいるパターンが多い、エンジニア」
「うん、うん」
「今までは」

「そうなんですよ」
「これからもそうかもしんないですけど、分かんないけどね」
「うん」
「減るのかもしんないし」
「まあそうだよね。なんかそれこそさ、やっぱAIが結構我々をそこに引きずり出してく可能性あるなと思ってて」
「ねー、そんな気しますよね」
「うん」
「なんか実際にコード書くのはもう手間じゃなくなっちゃったし」

「うん」
「品質も上がってきたし、AIによる」
「ほんとにね」
「ってなるとね、そっちに出ていかざるを得ないよね、もう」
「そう思います、すまして」
「うん。で、しかもそんなスキルを兼ね備えた上でさらにソフトスキルが必要になりますと」
「ねー」
「うん」

「まあソフトスキルはね」
「うん」
「必要ですよ」
「ちゃんとね」
「必要」
「あの、現場の人とうまくやって、課題聞き出したり共感したり」
「うん」
「あと説明ちゃんとしたりね」

「はい」
「まあ例えばパランティアクラスともなるとね、多分それによる判断に、そ、その判断による影響のでかさ半端じゃないと思うんすよね」
「確かにね」
「政府とかさ、国とか、政府とかさ、軍のデータをさ、こうしましょうよって提案すんの、マジ怖すぎるよね」
「ねー。あ、でもどうなんだろう。まあでもなんか、多分優秀な人がちゃんといてやべえこと言ったらだめって言ってくれるんじゃないかな。だめかな、そんな考え方」
「ああ、え、あ、何、どっちに?あの、クライアント側に?」
「あ、クライアント側というか、そう、クライアント側に優秀な人が絶対にいるから」
「うん、うん、うん」

「ちゃんと生産的な議論の上に全員で納得した上で、これなら絶対いけるでいけるんじゃないかな」
「えーとそうかな」
「そんなことないか」
「そんな人いるかな。いたら頼ま、頼んでんのかな、これ」
「いや頼むんじゃないすか、それで」
「そうか」
「うーん。まあちょっと分かんないですけどね」
「ああ」

「でも、まあ仕事ってね、大体、なんかユーザーがいっぱいいるサービスって大体そんな、でもまあそれレベル違うか、軍とか」
「ああ」
「うん」
「まあ確かにな」
「普通に行政システムでもクソ怖いからな」
「怖いしょ」
「うん」
「すいません、軍人の機密情報があの、漏れちゃいましたっつって、どうなっちゃうんだろうね」

「いなかったことにされるんじゃないすか」
「いなかったことにされるのかな」
「ポンポンで氷山に貼り付けにされて」
「うん」
「そのままマシンガンで撃たれるんじゃないかみたいな」
「いやー、そんなんじゃ終わんないっすよ」
「終わんないの、マジで?マジで?ロケットの先端に貼り付けられて」
「うん」

「やっぱ宇宙じゃない?」
「売買員で増えすぎた」
「ちょっと待って、なんだっけそれ」
「あの、ドラえもんに出てくる売買員っていう道具があって」
「うん」
「なんか十分に一回ぐらい、あの、ものが倍に増えるっていう」
「おお」
「秘密道具なんですけど」

「うん」
「のび太くんがなんかおやつ食べたすぎて、そのおやつの」
「うん」
「アンパンじゃないけど、なんかパンみたいなのに売買員を付けて」
「うん」
「で、それで倍で増え、倍に増え続けた結果」
「うん」
「数がとんでもないことになって処理できなくなって」

「ああ」
「このままじゃ地球が終わるってなって」
「ああ」
「で、ロケットの先端にその増えすぎたパンをくっつけて宇宙に飛ばしたっていう」
「いや、ちょっとそれはさ、あれじゃない?あのー、倍の力をなめてるよね」
「なめてる、のび太くんが?」
「うん」
「宇宙に行っても結構やばいんじゃない?」

「いやいやいや、もうもう。果てなんで」
「果て?」
「うん」
「マジで?」
「はい」
「なんかロケットの速さよりさ、パンが拡大する速度のほうが上がりそうじゃない、なんか」
「まあでもね、大気圏出ちゃえばね」
「うん」

「無重力だから一生飛んできますから」
「そっか」
「軌道さえね、抜ければ」
「そっかー」
「うん、一生飛んでいくはずなんで」
「でもね、紙三十二回折ったら月に届くみたいなやつあるよね」
「ありますね」
「三十二回だっけ?」

「うん、そんなんだと思います、三十何回ぐらいだと思いますけど。そんな話はどうでもいいんすよ」
「そうだよな」
「そうじゃなくて」
「なんだっけこれ」
「えー、あ、これ罰ゲームの話か。うん」
「うん、罰ゲームの話。罰ゲーム」
「宇宙に飛ばれてしまったときの罰ゲームの話だ」
「はい」

「はい。まあそういうスキルが必要になるというわけですよ、あの」
「うん、うん」
「そういう罰ゲームに耐えるスキル」
「いやいやいや」
「うん」
「罰ゲームに合わ、合わないスキルね、罰ゲームにね」
「まあね。でもそのプレッシャーを何、覆すぐらいの強、強靭なメンタル」
「うん」

「が必要なわけですよ」
「はい」
「で。が求められますと」
「うん」
「パターンみたいなところですね」
「はい」
「まあざっくり言うとですね」
「うん」

「なんでも屋さんになってしまうっていうのがこれのアンチパターンです」
「なんでも屋さんに聞こえますけどね」
「そうでしょ」
「うん」
「そこがね、怖いところなんですよ」
「なんでも屋さんで大変そうだなって思って聞いてたんですけど」
「要は、でもこのFDEの人たちの価値ってどの部分にあるかっていうと」
「はい」

「顧客の課題を適切に見つけて」
「うん」
「で、それを解決しゅう、する手法を思いつき」
「うん」
「さらには自社のプロダクトに還元していく」
「うん」
「っていうこのサイクルを作れることにあるんですよ」
「うん、うん、うん」

「なので、例えばその現場に行って、こう言われたことを全部受けて」
「うん」
「えー、なんでも屋みたいな感じで、その部分最適化したようなプログラムをいっぱい作ってるようじゃ、時間がなくなってしまって」
「うん」
「本質の課題のところに踏み込めなくなってしまうわけですね」
「はい、はい」
「なので、そういうふうになんかそのなんだろうな、イエスマンになってしまって」
「うん」

「全部やってしまう」
「うん」
「その結果自分がつらくなって。平日に急に海とか行きたくなるんですよ。つらくなって、つらくなって」
「逆向きの電車に乗ってみたいなやつですか」
「あ、そうそうそうそう。思い立ってね」
「いや、なんかピーター・ドラッカーの七つの習慣みたいな話で」
「はい。ピーター・ドラッカーだっけ、七つの習慣って」
「あれ違うっけ?ピーター・ドラッカーじゃないっけ?」

「ジェム・コリンズじゃなかったっけ?」
「あ、ふ、ジェム、フランクリン・コビーか」
「あ、ジェム・コリンズ・ビジョナリー・カンパニーだ」
「スティーブン、スティーブン・R・コビー」
「あ、そうだそうだそうだ」
「すいません、間違えました」
「はい」
「えー、フランクリン・コビー、そしてあれだわ。えー、このスティーブン・コビーさんの教えを研修にしてる多分、会社の名前だったわ」

「あ、そうなんだ」
「はい。で、すいません、七つの習慣みたいな話で」
「はい」
「やっぱ緊急度が高いタスクよりも重要度の高いタスク」
「うん」
「に、まあ取り組めるように、まあ取捨選択しながらやってこうぜみたいな」
「うん、うん、うん」
「ところすごい通じるなと思いつつ」

「うん」
「むずいんすよね。なんか見極めがね、どうしても難しい」
「確かに」
「うん」
「まああと、その現場に行った人が全部やんなくてもいいっていう発想もあるかもしんない」
「そうですね」
「見極めもそうだけど」
「自分がやらなくてもいいってことですよね、だから」

「そうそうそう」
「ほかの人にどううまく振るかみたいな」
「そうそうそう。要はチームでやっぱ動いてるんで、ここのFDEっていう人たちも」
「うん」
「んで、例えばまあじゃあこれでも課題解決に必要だよねってなったときに、まあ自分が作業しなきゃいけないケースもあると思うんすよ、もちろん。特に」
「そうっすね」
「パランティアみたいななんかセキュリティもうガッチガチの企業に行くところだと、まあおそらくこれをリモートで投げるみたいなことできないっていう仕事もあるかなと思ってて」
「うん」

「そういうケースだったらそこでやり切るしかないっていう場合もあると思うんですが、そうじゃない場合もありますよねと」
「うん」
「ってなったらそれは別に社内のね、開発チームに投げるとか」
「うん」
「まあそういうなんか設計部分だけ、上流の部分だけ自分たちがやって」
「うん」
「で、下流の部分はその社内にパスしてっていうようなやり方もできるでしょうし」
「いや、なんかソフトスキルいりますね、そこもね、なんかっていうのも」

「うん」
「お前やれよって思われないように」
「うん」
「なんか役割分担をうまく伝えて」
「うん」
「で、うまくやってく必要がありますよね」
「まあまあまあまあ。そこはなんか、まあ会社がうまくやったほうがいいポイントでもあるような気もするけど」
「うん」

「うん。まあていうので、まあなんでもや、なんでも屋になるなと」
「うん」
「で僕は最近あのー、まあ結構コンサルみたいな動きをしてるんですけど」
「はい」
「なんでも屋になってるんすよね」
「まあでも分かるっすよ、気持ちは」
「そう。ここがマジでむずい」
「なんでも屋になりますよね」

「なっちゃうよ、だってそれ。これやってよって言われたらね。あ、これできますよ」
「なんか、そういう名目で契約してるしなんならぐらいの」
「うんうんうんうん。でね、やることの幅が増えて脳がキリキリキリキリしてくるんすよ」
「はい。分かりますよ。なる、なりそう」
「っていうつらみ。でもこのつらみに陥らないように、ほんとになんだろう。まあこのフロント、ん、間違えた。フォワードディ、デプロイドエンジニアのや、目的」
「うん」
「で、結局は、まあ顧客の価値を創造したいよねっていうところだと思うんですよ」
「まあそうですね」

「うん。そのツールを使うところを目的にするっていうよりは、やっぱその価値を作って、えー、いくっていうところがやっぱメインの目的にはなってるかなと思っていて」
「うんうん」
「まあその価値っていう部分を意識して、日々呼吸をしていきたいなと思っております」
「ちょっとのりさんで言うと、どういう状態がなんでも屋じゃないって言えるんすかね。なんか実際やるや、やるかは置いといて」
「あー、まあちゃんと真から、あー、真、真の課題に達することがそうなんじゃないかなって思う。まず俺の場合今あの一人、ほぼ一人なんで」
「はい」
「パスとかできない」
「まあそれしょうがないっすね」

「そう。だから、えー、それこそフロントに立って、まあほんとに業務の部分から課題見つけて、そこにアプローチできるようになるしかないよね。だからなんか表出した、表出してしまったさまつな問題にちゃんと気づくっていうところが大事だよね、多分」
「うーん。だからなんか多分その頼んでくれる、くる側の人、頼んでくる?」
「うん」
「む、えー、クライアント?」
「うん」
「のりさんの視点で言う」
「はい」
「クライアントの人とのりさんの間でちゃんと複数のやるべきことリストみたいなのが出、出て」

「うん」
「で、取捨選択をして、これやるのが一番効果あるよねみたいなのをなんか相談しながら進めていけるみたいな状態がなんでも屋じゃないって言えるんすかね」
「あー。でもそれはある種コントロールしてていいかもね、でも」
「うーん。なんかあんまり、そう、そ、そ、そういう状態以外にあんまり思いつかないというか」
「うーん」
「なんでも屋ってなんかイメージ、振られてイエスみたいな」
「うんうんうん」
「いろんなのが飛んできて全部どうにかやるみたいなのがなんでも屋、なんでも屋のイメージですけど」

「うん」
「なんかそれを脱するには二人で決めるというか。なんか逆に提案するっていう状態って結局向こう側の事情見えないとできないだろうからな」
「うーん」
「うんうんうん。まあなかなかハードですね。ハードというか、なんだろう。なんかなんでもやって待ってればいいじゃないすか」
「うんうんうんうん」
「そうじゃなくてなんかいい関係値作って、いい仕事の仕方っていうのを」
「うん」
「相手に染み出しながら作っていって」

「うん」
「で、本当の課題に一緒に取り組むみたいな」
「うんうんうん」
「そういう関係値とか仕事の仕方とか流れの作るのが必要そうですね」
「でもやっぱ主導権握るみたいなのやっぱ大事かもな」
「あー、いいですね。イニシアチブというか」
「そうそうそうそうそう。まあそれこそ最近のあった例なんですけど」
「はい」

「あのー、今ほんとにじゃあ、えー、実店舗持ってるようなところにこう入ってってるんですよ」
「うん」
「で結構その」
「おもしろい」
「AIを使って業務の時間を削減するみたいな」
「はい」
「の掲げて入ってった結果、ヒアリングして」
「うん」

「あれ意外と事務作業少なくねみたいになって」
「ありそう、めっちゃ」
「そう。で、あの多分ここでなんでも屋だったら、あのなんとかしてそこをこうねじ込もうとすると思うんですよ」
「はい」
「でも僕はもうね、諦めました、そこは」
「はいはい」
「そうじゃなくて、えー、相手の業務のバリューアップしないといけないと」
「うん」

「っていうので、えーとじゃあ、えー、時間削減じゃなくて効果アップのほうに使っていきましょうよ」
「うん」
「っていう提案をしなきゃいけないんですけど」
「はい」
「えー、そう言うだけじゃ意味ないじゃないですか」
「そうですね」
「なんで相手の現場に行って、どういう業務の流れなのかっていうのをヒアリングして」
「うん」

「一旦図式化して」
「うん」
「でその上で、えー、この人たちのその利益構造みたいなやつを分解して」
「ほう」
「例えば、あの、あの超シンプルなやつよ」
「はい」
「もう集客数」
「うん」

「掛ける、えー、あんま細かく言いすぎるとあれなんですけど、まあ参加とか」
「そうですね」
「あといろんな率とか」
「うんうん、いろんな率ね」
「点数があるんですけど」
「はい」
「そういうので分解した上で、えー、じゃあこういうふうになってますよねと」
「うん」

「じゃあこれを上げるためにはこうやって分解できますよねっていうツリーまで書いて」
「うん」
「でそれを元になんか向こうに、向こうと一緒に考えてくみたいなところまでやる必要があるのかなっていう」
「うんうんうんうん」
「ふうに今は思ってます」
「うん、それっぽい」
「うん、それっぽいでしょ、今」
「それっぽい」

「俺今それっぽいことに命をかけてるから」
「いやまあね、大事ですよ、それは」
「うん。でもなんかそういうのを考え始めるまでやっぱなんか主導権握ってる感があんまなかった感じあったなっていう」
「うん。いやいいですね」
「うん」
「仕事できる人ってね、主導権握りますからね」
「あー、最近見てるとそう思うわ、なんか周りを」
「あー、いいですね、いい」

「うん」
「いい人と仕事してますね、それは」
「なるほど、確かに」
「うん。あんまり、あんまりないって言ったらいろんな人に失礼かな。多くはないと思ってます、そういう仕事の仕方する人。うん」
「うんうんうん、まあ比率はそうだよね」
「うん」
「まあめちゃスタートアップだからってのもあるかもな、周りも含めて」
「まあスタートアップ立ち上げるぐらいバイタリティーとやる気とモチベーションがある人たちは」

「うん」
「バリバリ動くでしょうしね」
「そうそうそうそう」
「うん」
「まあていうので、主導権を握ることなんじゃないかな」
「はい」
「イエスマンにならないためには」
「めっちゃいい。それはなんか一個大事。うん、いい、いいこと言ってると思います。すごいシンプルですけどね」

「シンプル」
「うん」
「そうだね」
「主導権はね、大事、めちゃくちゃ」
「でもこれシンプルなやつこそ難しいんだよな」
「まあね、そうっすね」
「答えないからね」
「答えない」

「まあというので今回はですね、ちょっと世の中で今話題に、わ、今、今っていうとちょっとなんかやや遅れてるんですけど、多分」
「まあまだ伸びしろあるんじゃないですか」
「ああ、あると思う。特にね、やっぱAIの登場によってこれめっちゃ伸びると思うんだよね」
「多分今必死に、あのーね、そこそこのキャリアのエンジニアは」
「うん」
「次どこに身を振ればいいんだみたいなところを思ってるんじゃないかと思ってて、僕含め」
「うんうんうん」
「ね」

「そう」
「いかにね、あのそのへんのエンジニアとは違う価値が出せるから、だからお金いっぱいちょうだいよって」
「うん」
「えー、僕は言いたいんですけども」
「ね」
「ね。でそこでね、どこに行くかっていうところの」
「あ、そう。で、なんだろう、そう、そう思ったのってなんかそのなんだろう、AIができること増えてきて俺らの職どうなるんだろうっていうところもあるんですけど」
「うん」

「それ以外にもちょっと僕は一個思ってるところがあって」
「おお、はい」
「技術の振り子の話あるじゃないですか」
「えー、はいはいはい。あのいろんな技術の流行が回るみたいなやつですか」
「はい」
「振り子っていうか螺旋階段なんやでみたいなこと言ってるやつですね」
「あ、そうそうそうそう」
「はい」

「僕このなんか開発界隈の」
「あ、ちょっと解説、解説していいっすか」
「あー、そういうことね。あー、えー、例えばですね、フロントエンドとかのさ」
「あー、いい」
「世界だと、例えばReactが出てきましたと」
「うん」
「でも、あ、てかなんかフレームワークが分かりやすいかもな。フレームワークってフルスタックと軽量フレームワーク、なんか交互に流行くると思うんすよ」
「うんうん」

「で、えー、大体その流れってまず軽量のフレームワーク出てきましたと」
「うん」
「うわ、でもこれって、えーと、なんかかゆいとこ手届かないよねっつってどんどん機能追加されて重いフレームワークが出てきますよと」
「うんうん」
「うわ、これ使ったら爆速で開発できるぜみたいな」
「うん」
「でもそれが流行ったら次ちょっとひとしきりすると、いやでもあれってなんかめっちゃ便利だけどなんか無駄な機能たくさんあってなんか動作が重いんすよねみたいな」
「うんうん」

「ってなったら今度は、いや実は今の現状ならこの技術だけで足りるからっつって軽量のフレームワークがまた流行ってみたいな」
「うんうん」
「でそれこそね、NextJS流行ったあとに、そのあとなんだ、今Astroとかか」
「うんうん」
「そのへんが流行ってるのって多分この重いところから軽いところに行った流れだと思うんですけど」
「うん」
「まあそういう振り子っていうのがまず存在してますと、技術の世界には」
「はい」

「で僕はこれもうちょい大きい構造で開発スタイルの、の振り子があるんじゃないかなと思ってて」
「ほう」
「で、えー例えば、えー千九百、間違えた、二千年代」
「うん」
「の僕はエンジニアじゃないし、そもそも中学校とか高校生だったんで、ちょっと厳密なところは知らないんですけど」
「はい」
「多分SaaSとかそんなになくて」
「うん」

「基本システムってやるなら自分で作るわいみたいな」
「そうですね」
「オンプレ万歳みたいな」
「オンプレだったでしょうね」
「てかまあ選択肢がまずそれしかなかったはず」
「うん」
「クラウドってだってね、もうちょい、まあ二千年代後半とかのイメージなんだけど」
「クラウドは結構後だと思いますよ。あー、どうなんだろう。マップ、なんだっけ。えーっと。ホスティングサービスとかはいつからなんでしょうね。二千年後半ぐらい」

「あ、連サバ的な?」
「あ、そうそうそう。いつだろうね。ちょっと分かんないな、それ」
「うん」
「まあでも、まあ多分オーダーメイドで自分たちのものを作ってたはず」
「ああ、まあそうでしょうね、はい」
「で多分そっからクラウドが出てきて、あ、自分たちでも大量のアクセスさばけるぞっていう社会になってから」
「うん」
「おそらくそれが原因でSaaSが増えたはず」

「うん」
「でSaaSは、あのー、まあ自分たちでインフラ作らなくても大量のあれをさばけるんで効率よく稼げるよねっていうのでクラウドを使ってSaaSっていう形式が流行りましたよと」
「うん」
「でそれが今ずっと続いてて」
「まあ一時期あれですよ。えっとAIブームで」
「うん」
「GPUサーバー建てるっつって」
「うんうん」

「AWSとかだとGPU高いから」
「うん」
「じゃあ自社でデータセンター持って」
「うんうん」
「GPUのサーバー買って回すみたいな」
「うん」
「流行はありました、二千十、二十年ぐらい」
「え?」

「二千十、二十年前ぐらい。二千二十年ちょっと前ぐらい」
「あ、そうなんだ」
「はい」
「じゃあちょうどなんだ、え、あのーLLM出てきたぐらい?」
「ちょい前っすね、多分」
「GPT-2とかの時代じゃん」
「あのトランスフォーマー出てきたぐらいだと思います、多分」
「あ、トランスフォーマー出てきたときぐらいか」

「はい、多分」
「はいはいはい。ちょっとそれは知らんかったわ」
「うん、まあまあ実は、まあちょっと一部の会話ですよね。そのほんとにGPUぶん回したいぜというか」
「ああ。でまあ今これAI出てきたじゃないですか」
「はい」
「で、えーとこれによってなんかSaaSじゃなくてもコス、コストメリット合うよねってなってくるんじゃないかなと思ってて」
「ああ、いわゆるね、SaaSのし」
「あ、まあまさにそうだね。で、え、それによってじゃあ自分たちで作ったほうがなんかより業務に適合したもの作れるじゃんってなって」

「うん」
「でそこにエンジニアが駆り出されてくんじゃないかなっていう気がしてるんですけど」
「うん」
「そこに駆り出されるエンジニアにこのFDE的なスキルが求められるんじゃないかなっていう」
「うん」
「のを思っていて、ちょっとこれが今注目したほうがいいんじゃないかなっていう気がしている、このスキルセットに」
「いいと思います。いいと思いますっていうか、はい。すごい重要だと思います」
「うん」

「そこそこね、適当にやってると食いっぱぐれそうだからエンジニアもね」
「いや、まあ一番AIの侵攻食らってる業界ですからね」
「うんね、ほんとに」
「まあという意味で今日はちょっとトレンド的なところもあったので」
「はい」
「っていうのと、過去にすごい雑な発言してたので」
「すごいですね、その雑な発言をね、ちゃんと振り返って直せるのを非常にいいと思います」
「ありがとうございます」

「はい」
「そこを補足するって意味でも、まあちょっとこういう働き方あるよと」
「うん」
「日本でやってるのはLayerXぐらいのイメージ」
「へー、そうなんだ。ちょ、すみません、ちなみにLayerXさんはどういう文脈でこれをやってるんですか」
「あのAIワークフォースっていうなんか、それこそ企業にAIを使って革命起こしていきましょうみたいなプラットフォームがある、あるんですけど」
「はい」
「それの多分導入に」

「なるほどね」
「いるんじゃないかな」
「なるほどね」
「うん。すごいね。まああそこマジで今人集まってるよねって思います、なんか。タイムラインとか見せてもね」
「ね。超人増やそうとしてるしね」
「まあでしょうね」
「うん」
「で、なおかつ多分この、えー、FDE」

「うん」
「の働き方って多分人数が売上に直結してくるでしょうから」
「そうだね」
「うん」
「うん、そこはそうだと思う」
「うん」
「でそれでたくさんの現場に行っていろんな知見をまたそのなんだ、自社のプラットフォームに戻して」
「うん」

「でどんどん価値を上げていくっていうサイクルを回していくという」
「うん」
「そういう感じらしいですよ」
「いいですね」
「え、じゃあちょっとさ、このアフタートークをなるべく入れてこうかなと思ってて」
「ああ、いいっすね」
「でちょっと今日の、今日の一押し情報」
「はい」

「今日ですね。ワンオペだったんですよ、僕今日」
「あー、あの子育て的な意味で?」
「子育て的な意味で」
「ああ、はいはいはい」
「で」
「ちょっと今牛丼屋か何かの話かと思ったら」
「あ、違います」
「違いますね」

「牛丼屋、もう確かにそうか。牛丼屋のほうが言うか」
「言う」
「うん。ワンオペだったんですけど」
「お疲れさまでした」
「はい。あの昼ご飯」
「うん」
「にUber使っちゃえと思って」
「あ、はいはいはい。いい、いい、いいじゃないですか」

「で次郎系のまぜそばみたいなやつ頼んで」
「ああ、いいっすね、いいっすね」
「でもそれだけだとやっぱ健康面心配じゃないですか」
「自分の?」
「はい」
「はい」
「まあそんなをや、そんなのを食うやつが何を言ってんだって話だと思うんですけど」
「別に欲ね、一食ぐらいって思っちゃうんですけど」

「いやいや全然だめだめだめ」
「だめなんですね」
「油断しちゃいけない」
「あ、はい」
「で、あのートマトを買ってきてスーパーで」
「トマト、はいはい」
「Uberで頼んでるのにスーパーでトマト買ってきて」
「いや、いや分かる分かる。でも分かります」

「トマトが一番なんか加工しやすいだなと思って」
「ああ、はい」
「で、それにオリーブオイルかけて」
「あらおしゃれ」
「塩かけて」
「おしゃれ」
「酢かけて」
「あ、そん、そうなんだ」

「で蜂蜜かけたんすよ」
「えー、遊んでるの?」
「いや遊んでないよ」
「え、そういう料理があるんすか」
「え、いやない、分かんない」
「だってね、しょっぱいのと酸っぱいのと甘いの」
「あとイタリアンハーブもかけた」
「何その、苦いのか、香りか」

「苦くはないな、香りだけだな、あれは」
「香り、はい」
「うん」
「かけたんですけど」
「はい」
「弾け飛ぶぐらいうまくて」
「へー」
「あのートマトとね、蜂蜜の相性がね、すごいっすよあれ」

「なんかチーズなしカプレーゼみたいですね、でもなんか」
「あ、まあまあまあそうかまあそうか」
「油と」
「うん」
「酸味と」
「まあ結構イタリア寄りの」
「はいはい」
「味付け」

「へー、それはなん、なんすかその、そ、創作料理なんすか」
「創作料理かな、分かんない、あんのかな」
「じゃあ、なんか、その道ちょっと極めてみてくださいよ、なんか」
「いや、そう適当にあえて食べてみたんすけど、蜂蜜がマジでトマトとすごい合う。まあそれは分かるかも。なんか僕さ、トマト砂糖をかける派だったんですけど、ちっちゃい頃は」
「うんうんうん」
「あれうまいっすもんね」
「あれうまい」
「うん」

「じゃあ蜂蜜もうまいわ、そりゃ」
「なんかでも蜂蜜あの香りあるじゃん、なんか独特の」
「はい」
「あれがね調和するんすよ」
「へー、すごいな」
「ちょっとこれおすすめなんで」
「酢、酢とか邪魔しないんすか」
「酢は全然よ」

「あ、そうなんだ。なんか塩とオリーブオイルと蜂蜜うまそうだなと思うんすよ」
「え、あ、そうなんだ」
「酢、酢はなんか臭そうって思うけど」
「いやいやいや、なんだろう。その組み合わせで見たら蜂蜜が違和感よ、多分」
「あ、そうなんだ」
「だってそれ以外の材料でドレッシング作るじゃん」
「あー確かに。ドレッシングに蜂蜜かけてんだ。じゃあうまいわ」
「そう、そうそうそう」

「うまそううまそう。うまそううまそう。へー」
「っていうので、なんかね、豊かさを感じるおいしさでしたね、あれは」
「いいっすね。なんかトマト以外でもやってくださいよ、それ」
「むずいね」
「じゃ、ブロッコリーとかいけないかな。無理か」
「あ、ブロッコリーね。いやどうなんだろうな」
「甘い、甘くても許せるやつ。あーパイナップル」
「あとね、玉ねぎ入れたらおいしいだろうなと思ったわ」

「玉ねぎはね」
「みじん切りにして」
「うん、なんでもあいつ何にでも合うからな」
「それ入れたらうまかったんだけどね、多分」
「はい」
「そこは諦めました。あの玉ねぎでかすぎて、これうーんってなって」
「いよいよ次郎じゃなくていいっすからね。あんなにちゃんと料理するなら」
「まあそうだよね」

「はい」
「そうだわ。まあていうので、ちょっとすごいおいしかったんで」
「うん」
「おすすめです」
「いやいい。ありがとうございます」
「はい。じゃあ締めていきますか」
「はい、お願いします」
「はい。この番組は皆様からの感想をSNSのXで募集しております。ハッシュタグ、ひまじんプログラマーを付けて投稿していただくと、我々がじ、自己サーチをして、えー英語サーチをするので、よろしくお願いいたします」

「えーFDEの人、えー年収と職務内容を教えてください」
「あ、なんだっけな。パランティアの人は、あの年収一億とかの世界ですよ」
「ふえー、社長やんけ」
「相当、相当VALUE高いっすよ」
「えっとアメリカ一億だから、でも日本換算しても三千万とか四千万じゃないの?」
「え、嘘かなこれ、ちょっと待って」
「もっと行ってんのかな。すごいねそれは」
「えっとね」

「え、もう一億もらったらなんかぬくぬく、いやで、違うなもう、いやそんぐらいもらえるんだったら楽しくてしょうがねえか」
「どうなんだ、頭おかしくなりそうだけどね」
「何するんだろう。なんか俺慈善団体に聞くとかするかもしんないもん、そんなもらったら」
「いやいやもらったらしないもんだよ、分かんないけど」
「いやするって」
「するか」
「するよ、地元に、地元になんかサッカーの練習場とか作りますよ僕多分」
「あごめんめっちゃね嘘ついたわ」

「はい」
「あ待ってでもこれ日本か。日本だと、えー一千二百万円から六千万円以上」
「うわーすごいねそれは。すごいわ」
「ですって」
「へー。まあ一千二百万とかだ、まあ二千万までだったらまあ分かるって感じだけど、ちょっと六千万意味分かんないな」
「間違いました」
「あ、はい」
「えーパランティアジャパン。年収二千八百万円から四千七百万円」

「うわすっげー」
「下限がもう二千八百万ですって」
「やばいねそれは」
「すごいね」
「すごいわ。会ったことない二千八百万のエンジニア」
「うん、まあでもね、あのそれになだたるスキルセットでしたよ」
「まあそうですよね」
「うん」

「会社員でそれなのがやばいっすね、なんか」
「そうだよね」
「うん」
「でも税金で五十五パーセント持ってかれますからね、きっと」
「まあね」
「うん。天引きで」
「そうっすね」
「すごいねそう考えると」

「ありがとうって思う」
「ありがとうだねほんとに」
「そんなに払ってくれて」
「ほんとにありがとう」
「うん」
「はい、なのでちょっと納税額教えてください」
「はいお願いします」
「はい」

「逆算するんで年収」
「はい。で、えーあとは、えー我々に何かこう質問とか、えー感想とかがございましたら、エピソードの説明欄にあるURLから、あー間違えた。えーエピソードの説明欄にあるGoogleフォームのURLから、えーお便りを送ることができますので、えーお気軽にお送り、お送りください」
「えー今のところ、えーとベンチャー企業のCTOと会社員とカナダで今就職活動をしている純平という三人でお送りしております」
「はい。そんな構成になっております」
「はい」
「なので守備範囲が広いと思います」
「広いです」
「はい。さらにオンラインSlackコミュニティ、ひまプロ談話室というものを運営しております。こちらはもうね、えー皆さんが切磋、切磋して逞する場になってます。人数も増えてきて三百人を超えたところなので」

「はい」
「乗るしかねえぜ、この波にと思ったあなたは、この番組の説明欄にございますGoogleフォームからお申し込みいただけると。なんとThanksページに参加用のリンクがねじ込まれておりますので、そこからご自由に参加可能でございます」
「ぜひ。僕ら三人よりもはるかに広い守備範囲でお待ちしてます」
「守備、守備。変なやつその返事。守備っす」
「守備」
「えーまたこの番組は各種ポッドキャストプラットフォームで配信しておりますので、参考になったよという方はですね、えー評価とかしていただけると、えー配信の励みになりますので、そちらもお気軽によろしくお願いいたします」
「めちゃ気に入ったら会社のSlackとかで広めてください」
「お願いします」

「お願いします」
「それでは皆さんまた次回」
「バイバイ」
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