これからのエンジニアの仕事はAIマネージドサービス?
「この番組は、エンジニアの成長は楽しい学びからをモットーに、昨日より少しだけ成長できるような内容をお届けするエンタメ系テックラジオでございます」
「でございます」
「じゃあ、今日は、えー、どちらかというと、あの、議論をメインにしたテーマにしようと思っておりまして」
「はいはいはい。エンタメ議論ですね、じゃあ」
「エンタメ、うん。エンタメ議論になるかちょっとディストピア議論になるかは、我々の頑張り次第ですね」
「分かりました」
「で、ちょっと今日お話ししたいことなんですけど、まあ最近皆さん感じてるんじゃないかなと思うんですが」
「なんか花粉ですか」

「そうなんですよ。そうなんですよ、目がかゆうて」
「うん。感じますよね」
「そう。あとね、今日あったかすぎてさ」
「はい」
「逆にもう花粉終わったなって感じました」
「まあ確かに。なんか長袖暑っつーというか、なんなら今日半袖でも良かったなぐらいの」
「今日24度っすよ」
「あったかいっすね、真夏日。夏日?夏日手前ですね」

「夏日、い、夏日リーチ」
「リーチ」
「うん。あと1度上がったら夏日でしたね」
「春な、春ですね」
「今も定義それだよね」
「あ、なんすか」
「今も夏日の定義って25度だよね」
「だと思いますよ」

「バグってるよね」
「ね。まあ、と、そうっすね、確かにね。地元だとね、そんな感じでしたけどね、昔は」
「ああ、まあ確かに確かに」
「はい」
「25度でね、なんか海行けるぜみたいな感じだったもんな」
「そこまでだったから、まあそうか」
「ああ、無理か。ちょっと寒いんじゃないすかね」
「いやでもね、あの、いまだに覚えてるんですけど、あの、地元で海行ったとき、北海道の海寒そう」

「いや、あの、絶対唇紫になってたよ」
「へー」
「でも冷たすぎて、基本砂場で遊ぶみたいな。砂浜で埋まって遊ぶみたいな」
「そうっすよね。北海道だって北から水が来てますもんね、1年中多分」
「分かんない。海流、流れどっちか分かんないけど」
「多分そう。確かそう」
「そっか。いや全然違うんですよ、そして。はい」
「はいはい」

「あのー、まあちょっとエンジニアの働き方がここ半年で大きく変わったなっていうのを、なんか感じてまして」
「はいはい」
「もう、うーん、1年前とかだとさ、ま、GitHubCopilotとかCursorとかあったけど、さすがにエージェントをフル活用してコードをほとんど書かないですみたいなことってなかったと思うんすよ」
「うん」
「なんかタブを押しまくってる時代だった気がするんすよね」
「そうですね、1年前」
「1年前」
「かな」

「2025年4月」
「とか3月とか、はい」
「はい。ポセイドンに入社して1年経ちました」
「あー。なんかあっちゅう間っすね」
「あっちゅう間でしたわ」
「はい」
「長かった、でも。長かったわ」
「あ、じゃあ長かったっすね。いやいいんじゃないですか」

「長かったっす」
「密度が高、長、ん?密度が高くて」
「まあでもそっからですね、もう、んー、いつ頃だろうね。僕多分2026年の8月ぐらいからもうコードを書かなくなってたんですけど」
「うん、そのぐらいだと思いますよ」
「25か。うん。まああのあたりから多分エージェントがなんかすげーいっぱいやるようになって」
「はい」
「で、多分Opusの4.5ぐらいが出たときからさらにいろんな人に広がってみたいな印象があったなって感じなんですけど」
「はい」

「じゃあ今後の仕事ってどうなっていくんだろうねって思ったときに、ま、ずっと最近考えてたのは、プログラムを書くっていうところよりは、あの、AIエージェントがどう動いたらなんかちゃんとその目的を達成できるんだろうかっていうような動作を設計して、で、それを納品してくことになるんじゃないかなって思ってたんですよ」
「うんうんうん」
「だからこれまでだったら例えば自宅でさ、こう仕事受けたときって、まあプログラムのなんか成果物、まあもうシステムとしてもラッピングして納品してたと思うんですけど」
「うん」
「で、それのこう保守をやってたりとかみたいな感じだったじゃないすか」
「うん」
「なんかそうじゃなくてそこの部分がまるっきりAIエージェントに変わるんじゃないかなって思ってたんすね」
「はいはいはい」

「で、そんな折にLayerXの福島さんって代表の人がノートで書いてた記事を見てですね」
「あー見てない」
「さっきの、あの、まあAIエージェントを納品することになるんじゃないかって言ってた、あの、僕の発言がアホみたいに感じるぐらいですね」
「はい」
「あの、2000倍以上の精度で言語化してたんで」
「ほう」
「はい。ちょっとそれについて触れて、実際どうよっていうのをちょっと議論したいっていう」
「あーいいっすね、いいっすね」

「うん」
「気になる」
「まあ記事はですね、あのー、一旦エピソードの概要欄にURL載せておこうかなって思うので」
「はい」
「まあ気になった人はぜひともそれを見ながら、あの、聞いてもらえたらいいんじゃないかなと思うんですけど」
「はい」
「まずどんな内容の記事だったかというと、えー、結構方向性はさっき言ってたことに近いことを言ってた」
「うん」

「要はAIをまあ納品していくことになるだろうという大枠は、えー、まあそんなに変わんない」
「ちなみにちょっと分かってないのが」
「はい」
「AIを納品という、そのAIって何を指しますか」
「えっと、これはですね、AIが動く環境丸ごとっていうイメージですかね」
「AIエージェントサービスを納品するというイメージですか」
「えーと、どっちも含まれます。多分これは、えーと、企業の形態によって変わるんじゃないかなと思っていて」
「はい」

「例えば、えーと、SaaSを作ってる会社とかであれば、えーと、既存の業務の中に、えーと、AIエージェントプラスそのAIエージェントが動きやすい環境っていうのを設計して構築して落とし込んで、で、えー、まあ使っていけるようにするっていう部分が含まれるかなという」
「うんうんうんうん」
「で、えーと、まあ納品してく部分に関しても、えーと、まあ基本的にはそのAIとAIが動きやすい環境をセットにして納品してくっていうところが結構主戦場になってくんじゃないかっていう概要です」
「うんうんうん」
「で、そのセットにしてる環境っていうところで、えーと、まあその記事の中である事前の説明だと、まあエージェントハーネスについての説明があるんすね」
「うん」
「うん。エージェントハーネスからちょっといきますか、まず」
「うん、お願いします」

「多分なんかちょ、ちょい前にかいちが言ってたような気がしてて」
「そんな言ってないっす、自体は」
「そんな言ってないっす、はい」
「あ、キーワードだけは」
「はい」
「これ今開発現場とかでもやっぱ結構メインの議題、議論に上がるんすか、このAI、えん?エージェントハーネスみたいなところって」
「えー、メインの議論に上がる。まあ話には上がりますよ。メインの議論に上がるとまでは言ってなくて、なおかつなんかうまく、うまくやれてたとしてもうまくやれてるか分かんないというか」
「うんうんうんうん」

「まあでも、はい、考え方としてはみんな関心あるとこかなと思ってます」
「なるほどなるほど、了解です。まあ一旦まず、えーと、去年、2025年っていうのは結構どこの会社もこうAIエージェントの動き自体を試してく時代でしたよと」
「うん」
「なんですけど、まあ2026年はそのAIエージェントをもう実際の業務内とかで機能させて、で、えー、本当にそのアウトカムに変えていくみたいなところが、まあ主戦場になるんじゃないかなっていうのがまず見立てとしてありますと」
「それは元記事で?」
「はい」
「はいはい」
「まあこのパラダイムにおける肝っていうのがAIエージェントもそうなんですけど、それ自体じゃなくて、まあそれを包み込んでるインフラストラクチャー」

「うん」
「の部分がポイントになるんじゃないかって言ってて、そのインフラのことをこうエージェントハーネスと呼んでますと」
「えーと、すいません、どのレイヤーの話してますか。さすがに」
「うん」
「OpenAIが持ってるインフラストラクチャーの話してないっすよね」
「じゃない。えっと、もうその、なんだろう、AIのモデル自体があって、それをうまく動かすための環境のところをインフラって言ってると思う、この記事だと」
「うーん。じゃあ例えば」
「うん」

「キャッチーなとこで言うとAWSのBedrockを使う周辺AWSサービスみたいな」
「はい」
「あれかもしんないし」
「もうちょいソフト寄りだと思う」
「ソフト寄り?」
「うんうん。ソフト寄りっていうとあれだけど。例えば、あれ、あのー、エージェントの動きを定義するエージェントMDみたいなマークダウンとか」
「あー」
「それぐらいのレベル」

「あー、はいはいはいはい」
「だからその動いてる、あの、なんだ、インフラっていうとその、なんだ、サーバーとかじゃなくて、そもそものそのAIの動きを定義するような環境自体のことを言うかも」
「うん。まあじゃあプロンプトと捉えてもいいのか」
「プロンプトっていうほどシンプルでもないかも」
「はいはいはい」
「も、もうちょいいろんな要素あって。あ、まあじゃあちょっとでもこれね、エージェントハーネスとはみたいなところから言ってったほうがいいかもしれない」
「あ、はいはい」
「まず、えっと、このエージェントハーネスの定義の部分なんですけど、記事内だと、あの、グーグルのエンジニアの人の発言をこう引用してて」

「はい」
「で、そこでは、あの、エージェントハーネスって何かっていうと、AIモデルを包み込んで、えー、長時間実行されるタスクを自律的かつ確実に行わせるためのインフラって言ってるんですね」
「うーん」
「だから結構ポイントはその長時間実行されるとか、自律的みたいな、自律的に確実にこう行っていくためっていう部分がやっぱポイントになってるかなと思っていて」
「はい」
「で、え、この事例の中だとですね、非常にあの、ひまプロと相性がいいんですけど、例えとして、あの、シェフと調理場の例えを挙げててですね」
「すごいぞ」
「はい」

「見てます、聞いてますね、多分。グーグルのエンジニアはひまプロ」
「グーグルのね」
「はい」
「あの、かい、海外のエンジニアだったけどね、なんか。英語だったから記事が」
「まあね」
「うん」
「グーグルの人のほうが日本語ぐらいもうちょちょいっすよ。ちょちょい」
「そうよ。そういうことよ」

「そういうことや」
「うん。で、シェフが要はAIエージェント」
「はいはい」
「で、その包み込んでるインフラっていうのが調理場のことを指してますと」
「うん」
「で、調理場が、まあ要はエージェントハーネスってことっすね」
「はいはい」
「で、えーと、まあなんでシェフ単体だと、まあシェフと調理場がそろってこそ初めて機能するよねっていう」

「まあね」
「ちゃんと」
「まあね」
「シェフもね、あのー、うちのキッチン使わせたら、まあ俺よりはいい料理できるかもしんないけどね」
「できると思いますよ」
「いやいや、分かんないよ。俺も頑張ってるからね、結構」
「すげーな自信」
「うん」

「自信がすごいわ」
「シェフのユーチューブを見ながら頑張ってるからね」
「わあわあわあ」
「うん。その時点でもう勝てないよね」
「そうっすね。どうなんだろう。まあそうっすね」
「うん。最近、最近やったあの料理のテクニック」
「すごい出してん、はい」
「うん、デグラッセっていう」

「グラッセがあってデグラッセがですね」
「グラッセのほうは知らないけどね。でもマロングラッセがあるから多分あるはず」
「はいはい」
「うん。なんかこう焦げ付いた部分みたいな」
「はい」
「を、なんか液体でこう溶かしていくみたいな」
「サラライみたいな話です?食器洗う話?」
「うん。いや、あの全然違います。あの、要はその焦げがうまみなんですけど」

「あ、はい」
「それを、えー、ソースに落とし込んでくみたいなテクニックですね」
「あー、そういうことね」
「はい」
「あ、なるほどなるほど」
「全然サラライではないですね」
「フライパンに、ね、焦げ付いちゃったら大変だよねみたいな話かと思いました」
「あー違います違います。まあこれがあのエージェントハーネスです」

「むずいなー」
「うん」
「まあでも、まあ多分遠からずなのはAIが効果、合う、高いアウトカムを出すために必要な補助、補助ではありますね」
「うん。そういうこと」
「うん」
「一応ね、なんかこうある程度方向性というか、えー、じゃあこういうの作るといいよねっていうので、CARって呼ばれてるものがあって」
「はい」
「CAR、頭文字取って感じですけど」

「車じゃん」
「なんでチャンスですよ、当てる」
「AIが、AIに必要なCAR」
「CAR」
「コメント」
「コメント?」
「え、三単語ですか。それ別?それとも文章?」
「あー、これ、これ三単語です」

「コメント。Aかー。AppleNaised」
「AppleNaised?」
「AppleNaisedRecommend。AppleNaised」
「Appleみたいなキラーフレーズ」
「なる、なるほどね。あるよね。あのー、青森とかで言われてるもんね。あの、りんご食っとけばとりあえずあの万病にかからないみたいな」
「そっち」
「言われてるこんな」
「カリフォルニアのほう」

「そんな万能じゃないよってずっと思ってるんですけど僕は」
「あー、りんご?はい」
「うん。と、えー、なんだっけ、リコメンド?」
「はい」
「うーん。まあ一度で言うとね、0パーセントぐらいっすかね」
「ですよね。だと思ってましたよ」
「はい。えー、これはですね、コントロール、エージェンシー、ランタイムの頭文字を取ってます」
「うーん」

「で、まずコントロールから」
「はい」
「これはですね、えー、ざっくり、ざっくりというか、えー、一言で言うとガードレールですね。じゃあGにしろよっていう、あのコメントは一切受け付けません」
「コントロールってちょっと命名としては適切じゃないですよね、抽象度が高くて」
「え、いや、ごめん、分かんない。え、どういうこと?」
「全部そうやんっけ、多分」
「あー、いや、え、どうだろう。でもこれ、うーん、俺ガードレールよりコントロールのがしっくりくるよ、でも」
「あ、マジっすか」

「うん。要はモデルがどういうふうに振る舞うかを決めたルールとか制約とかそういう感じっすね」
「うん」
「で、これが、えーと、まあじ、具体的なパーツで言うと、ほんとにそのシステムプロンプト。まあAI用のプロンプトみたいなとこっすね」
「うん」
「を定めた、えーと、マークダウンとか」
「うん」
「あとね、えー、まあちゃんと動いてるかどうかをチェックするためのリンターとかテストみたいなやつも含むらしいっすね」
「リンターがあるんすか、ちゃんと動いてるかチェックする」

「まああれじゃないかな」
「あー違うか、普通に」
「要は結果、成果物に対して」
「そういうことか」
「えーと、せ、制御するためのものじゃないかな」
「あー分かりました分かりました」
「で、えー、二番目、エージェンシー。これはですね、行動手段、インターフェース。これは、えー、英単語と全然一致してる感は感じてないんですけど、えー、モデルが実際に行動を起こすためのツールへのアクセスみたいなところで」
「うん」

「まあAIが例えばさ、こうシェルコマンドを実行して処理をするみたいなことも全然あるじゃないっすか、APIを呼び出したりとか」
「ありますね」
「まあそういう、えー、外部環境とやり取りするための手段っていうのがこのエージェンシーって呼ばれてる部分」
「CLIかMCPかみたいな」
「あーそうだね。まさにMCPもこのレイヤーにあたりますね」
「はい」
「で、えー、三つ目、ランタイム。で、これはね、うーん、まあ時間の経過とともに変化する作業の進行状況を管理するものって言ってるんですけど。例えばチャットとかさ、あのー、まあチャットGPTとかジェミニとか使うとさ、まあセッション、会話のセッションごとに、あのー、記憶を喪失するじゃないっすか、メモリ機能使ってれば別ですけど」
「はい。まあ基本的にはそうですね」

「うん。でも、えー、実際じゃあその業務でやるってなったときに、えー、基本的には継続してタスクをやることが多いじゃないっすか」
「うん」
「そのために、えーと、まあメモリの管理とかコンテキストの圧縮を行いながら作業のチェックポイントを作っていくみたいな」
「うんうん」
「まあそういう状態管理を行ってくものを、えー、このランタイムって言ってる」
「うーん。ランタイムって」
「うん」
「単語としてはどういう意味なんでしょうね」

「ね、なんかプログラムの文脈だとさ、実行環境みたいなイメージだからさ」
「そうそう」
「ちょっとなんか、これも英語とあんまりマッチしてる感を感じてないんだけど」
「あー、実行中の状態を指すんだ、ランタイムっていうのは」
「へー」
「ランタイムなんだ、んですね、ほんとになんか」
「そのまんまなんだね、じゃあ」
「うん」

「走ってる時間」
「だから、走ってる時間、うん、走ってる状態というか」
「うん」
「だから走ってる状態の管理をランタイムって言ってるんですね」
「うんうんうん」
「賢くなった」
「まあそういうのがこのエージェントハーネスで求められてる役割という感じですね」
「まあちょっとコントロールはさておき」

「はい」
「AとRに関しては」
「うん」
「あ、いや勝手にはやってくんないかな。勝手にはやってくんないか。ちょっとClaudeしか使ったこと、あ、違う、Geminiも使うんすけど」
「うんうんうん」
「まあエージェンシーは割とね、まあMCP、あーでもそっか、そうですね、フィットしたCARを、まあデザインする必要はあるか。そうですね」
「うーん、まあそうだね、なんかCoArcとかさ、あ、まああれか、えっと、まあClaudeコードもCoArcも同じだけど裏側結局。あれとか結構自分でさ、なんか自分用のPythonとかファイルで残したりするよね」
「うん」

「だ、そういうのを提供してくっていうところ含めてんじゃないかな」
「はいはいはい」
「うん。で、ランタイムとかも多分、うーん、ClaudeコードとかCoArc自体にあるっていうよりは、なんかマークダウン作って記録してくようなイメージがあるけど」
「そうですね、それはそう」
「うん」
「はい、合ってます」
「っていう、そういうなんか周りの部分をこれがエージェントハーネスって言ってますよと」
「うん」

「で、これがないと、まあAIの素のモデルだと、あーのやっぱ記憶をですね、簡単に失ってしまうと。過去のタスクの、から、なんか、まあ文脈飛んでしまうというか」
「うん」
「で、えー、あとは、まあその長時間実行し続けたときに、えーと、まあちょっとのずれがどんどん重なって全然違う方向に行ってしまうっていうことも起きうると」
「そうですね、なんか」
「ていうかそもそも長時間実行させること自体むずいよね、多分そのままだと」
「そうだと思います」
「うん。なんでそのずれでね、なんかちょっとのずれで、時間長いと」
「うん」

「なんか投げる角度をちょっとずれるのと一緒で、到達する場所が離れたとこになっちゃいますもんね」
「あーそうそうそうそうそうそう。で、これはすごい僕あの最近実験をやってて」
「はい」
「身にしみるところではあるんですよ」
「ほう」
「で、やってたちょっと実験の内容なんですけど」
「うん」
「えー、まずですね、背景としては、あのー、Cursor普段僕は使ってまして」

「はい」
「で、一番高いプラン使ってるんすよ」
「はい」
「ただ、最近開発をそもそもやる量が減ってきたんで、プラン変更して一個ダウングレードしたんすね」
「うん」
「で、それの期日が四月四日までだったと。そのマックスプランで使える期日が」
「うんうん」
「っていうことで、クソトークンが余ってまして」

「うん」
「この余ったトークンを有効活用しようと思って」
「うん」
「SaaSを作ろうと思ったんすね」
「はい」
「で、それを作る中で、ただ自分がこうやってなんかいろいろ考えて方向性を決めて作るってなったときに、俺が空いてないぞってなって」
「うん」
「で、まあこれどうせ、まあ運用してるSaaSでもないし、もう実験的に完全AI主導でやったらどうなるんだろうっていうのをちょっとやってみたんすよ」

「はい」
「それをやるときに、あまりこっちりに、あのー、意見を求められたくなかったんで」
「うん」
「まあいろんな役割の、まあエージェントの設定を記述したマークダウン」
「うん」
「を用意して。で、ToDoリストは全部そのPMみたいなやつに管理させて。えー、ただ一つの目標だけはこっちで最初に渡しておいて」
「うん」
「で、そこに向かって走ってくれっつって」

「うんうん」
「で、やらせたんすね」
「はい」
「で、NextAction.mdみたいなところに、えーと、基本的にその、なんだ、えー、活動を終えたエージェントが、えー、次のアクションを書くみたいな、そこに」
「うん」
「で、そのファイルだけ、あのJSで、えー、ウォッチして。で、そのファイルが変更されたら次のエージェントをキックするっていうループ組んで」
「ふーん」
「なんで、PMが動きました、終わりました、MD更新します。で、そしたら次デベロップが動きますみたいな」

「うん」
「もうとにかくバトン渡しまくってくみたいな」
「うんうん」
「仕組みを組んで。で、それで動かしたらですね、なんか八時間ぐらい動き続けて」
「はい」
「で、たまに人間に来るんですけど、あのどうしようもなくなったときだけ人間を呼ぶようにしてくれっつって。で、Slackでちょぽぽぽぽって送らせるようにしたんですね」
「はい」
「で、一旦なんか動くものができたんすけど」

「はいはい」
「なんかとんでもなくこれじゃないぞ感があるものができ上がってしまって」
「いやでもすげえな、そんなことできるんだな」
「ん?」
「あー何、その動きのあれ?」
「はい」
「あー、まあそうね。ちなみに」
「それ、ちなみにちょっとそんなにロングランさせるために考えた仕組みだと思うんですけど、そのNextAction.mdに書き込んでそれを監視しといてみたいな話」

「うん」
「それはのりさんの中のアイデアなのか、なんかAIと相談したらそういうアイデアが出てきたのかで言うと」
「えっとね、こうやったら動くかもと思ってやってみたら動いたって感じだったね。だからあんまりAIと壁打ちはしてないかも」
「すげえな。なるほど」
「うん」
「すいません、脱線させました」
「あいえいえ」
「で、違うやつが、これじゃない感があるやつができたんすね」

「そう。なんかね、ざっくり、まあ近しい動きはするんだけど、誰が使うねんみたいなものができちゃいしま、できてしまいまして」
「はい」
「なんかね、もう散りばめられてる用語が難しすぎて、こんなのユーザー使わねえだろみたいなのができたんすね」
「えーと、なんかずれ具合がまだちょっとあんま分かってなくて」
「はい」
「お、大枠はできたんですよね、その、こういう向けの、こういう課題を解決するサービスにしてくださいみたいなのは」
「あ、そう。で、作ろうとしたのが、えっとね、電子カルテなんすよ」
「はい」

「で、でも電子カルテってなんかすげえ書いてる人、すごいなんかいっぱい書いてるなと思って」
「うん」
「じゃあこれ、Cursorみたいにタブで次書くべきことが出てきたら便利なんじゃないかなと思って」
「うん」
「で、それを作ってみたんすね」
「はい」
「そしたらまず、なんか全体的にUIがなんか使われる用語がむずすぎて」
「うん」

「俺がどう使っていいか分かんなかったのと」
「うん」
「あと普通にサジェスト出なかったっすね」
「あー、まあうまく動かなかったんすね、そこは」
「うまく動いてなかったっすね。っていうので、えー、ただコミットで言うとマジで五百コミットぐらい行ってしまったんで」
「うえー。人間じゃありえないっすね」
「もう俺もどうしていいか分かんなくなって。今あのー、ごみになってるんですけど」
「いやまあでもいいんじゃないっすか」

「はい」
「いいなー、すごい。いい実験してますね」
「ま、ちなみにそのAIエージェントの動きを設計して納品するんじゃないかっていうのを思った原因はこれにあって」
「うん」
「あ、こうやってなんかAIのエージェントの動かし方を工夫すると、長時間動かしたりとか、なんかいろんな役割を持たせて、え、その中でやっていけるなら、なんか役割の持たせ方とか」
「うん」
「バトンの渡し方を工夫したら、なんかすごい自動化ができるんじゃないかっていう可能性を感じたからこう思ったっていうのがあるんですけど」
「うんうんうん」

「って思ってる中で、あの今回の記事にぶつかったっていう」
「うんうんうんうん」
「ま、これが一旦あのハーネスのところの話ですよと」
「はい」
「で、この記事で僕があのすごい感心したのは、あ、感心したというか、あ、こういうことかって思ったのは、あのー、そっからさらに一歩進んでAIマネージドサービスっていう考え方をここでは紹介してるんすね」
「ほう」
「で、これはあのー、まず造語ですと」
「うん」

「なんで今後流行るかどうかは分かんないし、むしろ流行んない可能性のほうが高いって本人も言ってるんすけど」
「うん」
「このAIマネージドサービスってのが何かっていうと、そのさっき言ったAIエージェントプラスハーネス、プラス、まあ決定論的なコードの集合体のことをAIマネージドサービスって言ってるんすね、ここでは」
「うんうん」
「で、えー、まあこの単語だけ聞くとむずいんですけど、給与計算システムで例えてて」
「うん」
「で、給与計算って、えー、AIに全部やらせるのはまずナンセンスですよと」
「うん」

「でも給与計算自体はそもそもプログラムでやったほうが絶対にミスる可能性は少ないし」
「そうっすね」
「うん。そういうのはプログラムでやるべきだと」
「うん」
「でもどっちかっていうと、これまで例えばじゃあ、そういうことが便利にできますよっていうSaaSを人が使ってたわけじゃないですか」
「そうですね」
「で、そうやって人が使ってたときに考えてたようなことを、まあこれからはAIが担ってくようになってくんじゃないかと」
「すいません、例えばどの部分ですか。人が使ってるときに思ってたこと」

「うん。例えば、えーと、この記事の中であったのは、えー、じゃあそのツールの中で経費精算とかもやってますと」
「うん」
「で、その経費精算の申請を見たところ、住所が変わってたと」
「うんうん」
「ってことは、これ本来の住所も変わってるんじゃないかって思って、えー、その例えば本人に連絡して確認してとかってやるわけじゃないですか」
「うん」
「でもそれって、えーと、まあAIが気づけたほうが良くねっていう」
「そうっすね」

「うん。なんでそういう異常検知みたいなところをAIがやって、え、人間はそれに対して承認をしてくだけになるみたいな」
「うんうん」
「っていうようなところが、まあ事例として作られてて。要はそのドメインにおいて、まあどういうふうにAIが関わってくかみたいな」
「うん」
「ところを、まあ今のはあくまで給与計算の例だったけど、まあどのドメインでも、えーと、どこがAIがやるのかっていうのを設計して」
「うん」
「で、それを、まあそのハーネスプラスエージェント。まあさっきの定義で言うと、まあコードも、え、ハーネスの中に入ってそうだったけど、まあプラスコードっていうところを完成品として」
「うん」

「納品していくみたいな」
「うんうん」
「ふうになるんじゃないかと」
「うん」
「あ、で、ちなみにごめんなさい、あのこれ今話がごっちゃになってて。あのエージェントハーネスのあの主な役割のカーのやつは、えっと今回の記事に書いてあったやつではないっす」
「あー、はい。補足情報ですね」
「これ一般的に、あ、そうそう、参照してきたやつなんで。え、もしかしたらそのずれによって、え、この記事内だとハーネスとエージェントとコードって別々になってるけど」
「うん」

「え、別の記事だとそのハーネスの中にコードも含まれてるような書き方してるかもっていうのはちょっとあるかも」
「うんうんうんうん」
「うん。で、まあそうなってったときに、じゃあ提供されて、えーと、じゃあどういうふうにじゃあ、えーとシステムが今後提供されてくようになるかっていう意味で、まあそのAIマネージドサービス型は多分SaaSっぽい感じだろうなっていうのは個人的には思ってる部分と」
「うん」
「まあ要はこれまでのSaaSに対して、えーと、まあそのコードプラスAIプラスAIのハーネスみたいなところまでがセットになって提供されてくんじゃないかと」
「うん」
「これが、まあAIマネージドサービスですよと」
「うん」

「あとは、えーと、まあプラットフォームプラスFDE型っていうのが紹介されてて」
「FDE?」
「はい。FDEはですね、えー、フォワードデプロイメントエンジニアリングかな」
「どういうこと?」
「これはですね」
「前方にデプロイすんの?」
「まあ、あんま後方にデプロイしてほしくないっすよね」
「はい」

「分かんないけどなんか。なんかちょっと後ろ向きな感じするよね」
「はい」
「いや、これはね、えー、パランティアかな、多分有名になったきっかけ。まあこのフォワードデプロイ、あ、フォワードデプロイドエンジニアか。あのパランティアって会社知ってます?」
「いいえ、まったく」
「これなんか軍事、軍事系の業界に、あ、てかね、なんだろうな、めっちゃシンプルに言うと、えー、スーパーエンジニアコンサルみたいな感じなんすよ」
「うん」
「で、何するかっていうと、えー、現場に入り込みますと」
「うん」

「で、そこで、えー、入り込むエンジニアのレベルがまずクソ高い」
「うん」
「で、そこで、えー、その現場で泥臭い業務というか、なんか、じゃあ例えば、えー、業務効率化するってなったらさ」
「うん」
「えーと、そもそもデータが使い物にならないみたいなケースあるじゃないですか」
「はい」
「そういうのを、え、裏側でやる、なんか泥臭い作業みたいなやつを超ハイレベルなエンジニアがパワーで、あのー、エンジニアリングしてきれいな状態にた、整えて」
「うん」

「で、その企業の、えーと、効率化をしてくみたいな」
「うんうんうん」
「まあほんとにそういう超スーパー能力推しコンサルみたいなのをやってるんですけど」
「うんうん」
「で、パランティアはそういう会社で」
「はい」
「で、そこで、えー、まあ顧客の現場に張り付いてプラットフォーム使ってその会社専用の業務フローを作り込むエンジニアのことをこうフォワードデプロイドエンジニアって言ってるんすね。だから要は」
「うん」

「フォワードが多分顧客側って意味なのかな」
「うんうん」
「で、そこで直接、えー、なんか課長」
「先方でってことですね」
「そう。出してやっていくエンジニアみたいな」
「うんうん。常駐」
「まあそうだね、だから。でもなんか常駐、うん。常駐して向こう側にプラットフォーム作っちゃうみたいな人かな、多分」
「うん」

「で、これは多分、うーん、今後の受託開発とかって結構これに近くなってくのかなみたいな」
「うんうんうん」
「イメージかな。コンサル的に入ってそこで受託で開発してくみたいなイメージが近いのかなという気がしている」
「今もまあまああるんじゃないですか」
「確かに」
「はい」
「うん。ありそう」
「うん」

「でも多分パランティアはなんかそういうのは別次元のレベルでやってるイメージがある」
「うんうん」
「で、内製型。三つ目が」
「はい」
「まあこれは普通に、まあ例えばクロードコードとかクロードコアック使ったら似たようなことって要は内製できるわけじゃないですか」
「はい」
「そういうのをやってくみたいな感じっすね」
「うんうんうん」

「だから、まあ最初に出てきたそのAIマネージドサービス型とか、えー、あとはFDE型に関して言うと、まあ三と比べてコスパがいいよねっていうふうに思わせないと、まあやっていけないよねっていう」
「うん、そうっすね」
「うん。まあで、えー、まあ結論、未来のエンジニアの働き方ってこうなるんじゃないかなっていうところで言うと」
「うん」
「まあ結局のところ、自分が対象としてる業務領域」
「うん」
「において、え、実業務で使えて長時間動くAIエージェントっていうのを、えーと、まあ稼働する環境っていうのを設計して構築できるところになっていくんじゃないかなと」
「うんうんうん」

「言ってるわけですよ」
「はい」
「で、僕もなんかそう思ってたんですよ」
「うんうんうん」
「て中で、じゃあエンジニアってどういうスキル身につけてば、いけばいいのかなっていう」
「うん」
「のがちょっと話したかった」
「ナイステーマ。すごいここまでかかりましたね」

「ここまで全然。あのー、もう三十分以上経ってるんじゃないですか、これ」
「経ってますね。まあでもいい話。すごい思うとこありますよ、僕それ」
「マジで?」
「はい」
「ちょっとそういうのをぜひちょっと聞きたい。まずさっきの話についてどう思うかとかも聞きたいかも」
「概ねイエス」
「概ねイエス?」
「で」

「で、ただなんか、なんでしょうね。本質変わらないと思ってて」
「うん」
「結局、あのー、できない」
「うん」
「いやー、言い方悪い。どうしよう。いいや」
「はい」
「えー、課題を持ってるお客様」
「うん」

「まあできない顧客」
「うん」
「できないことがある顧客に対して」
「うん」
「こうやったらうまくやれますよ、提供するっていうビジネスってのは変わんないと思うんすよ」
「うんうん」
「それは今のDXの流行もそうだし」
「うん」

「えー、AIの、AIエージェントを提供するみたいな」
「うん」
「話でもそうだと思ってますと」
「はい」
「で、一方で」
「うん」
「あ、だからなんて言うんでしょうね、そのビジネスレイヤーでいくとやること変わんないと思います。なんか顧客とソリューション提供者の、まあだから多分SIerに近いっすよね、多分ね」
「うん」

「うん。ちょっと、うん、うん、近い気がしていて、コンサルとかSIerに近い気がしていて。なんかそういうビジネスモデルはあんまり変わらないと思ってます」
「うんうんうんうん」
「で、ただ、えーと、エンジニアレイヤーになるとやること変わると思ってて」
「うん」
「うん。で、どう変わるかで言うと、まあもちろんプログラミングっていうところの重要度が下がる」
「はいはいはい」
「ので、まあその新たな領域、AIエージェント周りでどういうふうなものを設計するかもそうだし」
「うん」

「あとはちょっと新たな領域として出てくるのが、エンジニアリングだけじゃなくて、ひょっとしたら相手のビジネスの、えーっとなんだ、流れ、既存業務をこう改善したほうがいいんじゃないですかっていう」
「うんうん」
「提案するところ」
「うん」
「まで求められるのかどうなのかっていうところが」
「うん」
「この先どうなるんだろうと個人的に思ってて」
「あー、いいっすね」

「今の流れだと、おそらくPOっていうその顧客サイドの人がいるか」
「うん」
「えー、なんだっけ、ドメイン」
「エキスパート?」
「エキスパート、はい」
「はい」
「ドメインエキスパートがなんかチームに入ってくるかっていうふうなやり方を今までは多分やってると思うんですけど」
「うんうんうん」

「エンジニアがプログラミングしなくて良くなったなら、じゃあそっちまでやれよっていう話になるのか」
「うんうんうん」
「はたまた今までどおりそのビジネス的なとこのエキスパート、ドメインエキスパートみたいな人がエンジニアじゃないところ、ん、エンジニア以外の人でいる状態で開発を進めることになるのか」
「うん」
「まあどっちになるんだろうなっていうのは。まあ個人的には思ってることはあるんですけど」
「はいはい」
「まあただエンジニアの生態として」
「うん」

「僕はなんかそれって無駄じゃないのっていう嗅覚がすごい一番ある生き物だと思ってるんで、エンジニアって」
「うんうんうん」
「なんかエンジニアがそういうお客さんの業務見て、で、お客さん側の事情をうまく理解した上で」
「うん」
「じゃあ今のAIの、なんだろうな、今出てるツールとかモデルを使うとこういうふうにやるのがよさそっすよっていうふうな提案をしながら」
「うん」
「で、それを多分一人でやることってないと思うんで」
「うんうんうん」

「どんなに技術が発展しても。それってトラックナンバー1なんで」
「うん」
「それをなんかある程度エンジニアリングチーム、多分ほんとに少数だと思います、二、三人ぐらい」
「うんうんうん」
「で、作ってくみたいな世の中になるんじゃないかなと妄想してます」
「なるほどね。いやー、そうね、なんかそのさっきのドメインエキスパートとかPOとか」
「はい」
「まあそういう業務理解ある人とみたいなところにエンジニアが踏み込んでいくんじゃないかっていう話あったと思うんですけど」

「はい」
「僕これ結構濃厚だなと思ってて」
「濃厚、はい」
「うん、あの可能性としてね」
「はい」
「あのー、今僕まさに、てか俺もう多分今の仕事エンジニアと名乗れないぐらいエンジニアやってないんですけど」
「まあそうですよね、全部やりますよね」
「そう、うん。で、特に今やってるのがそのAIの、えー、まあ導入支援みたいなやつをめっちゃやってるんですよ」

「はい」
「もうほぼそれしかやってないぐらいのこ、感じになってて、今」
「導入支援って、例えばどう、ど、ど、どういうことですか。なんかGeminiのアカウント、違うわ、GoogleWorkspaceのアカウント作ってとかじゃないですよね?」
「じゃないです、じゃない。もう使い方教えるみたいなほうがイメージ近いと思う」
「ほー」
「もう教えるし、えっとー、まあそのためのこういろんな仕掛けをやってくわけなんですけど」
「はい」
「それをやってく中で、AIの動きを、まあ要はプロンプトエンジニアリングとかをめっちゃやるんすよ」

「うん」
「ってなったときに、あのー、マジで業務理解する力ないとできねえ、それが」
「あー、それは確かに。それってなんかもうもはや、あーと、さっきで言うコントロールの部分になってくるんですよね、そのカーの」
「うーん、そうそうそうそうそうそう。うん、そう。そうだね」
「はい。もし何かアプリケーション、サービスを作るんだったら」
「そう。で、そこがなんか、なんだろうな、まず業務を理解するってめっちゃむずいなってのを感じてるんですけど」
「ですよね」
「うん」

「むずいよな」
「これなんのためにやってる作業なんですか、みたいな」
「ね。だからて転職しても別に一か月ぐらいじゃ潰しきれないっすもんね、その」
「あ、そうそうそうそう。で、そういうのはなんかね、あの最近、あの三十分とか一時間のミーティングの中で理解しきって、じゃあこういうふうにやってったらいいですよ、みたいなのやんなきゃいけないんで。脳みそが焼き切れそうなんですけど」
「そうっすよね」
「うん。でもほんとになんだろうな、そのこれまでのプログラミングだと、まあでもこれまでのプログラミングも同じなのかな。なんで今まではそう感じなかったんだろう。なんかよりダイレクトに業務わかんないと何していいかわかんないんすよね、なんかプロンプトをどうしていいかとか」
「まあでもなんかサービスデザインに入ってるからじゃないですか」
「ああ、そういうことか」

「うん。なんかソフトウェア設計よりも外の」
「うんうんうん」
「よりビジネスに近いところの話をしているようには、ような気もしますよね」
「うん。ああ、でそうか、あれかもね。うん、なんかプログラミングよりさ、AIのプロンプトって抽象度レイヤー一個上がる感じがしてて」
「はい、わかるっす」
「それゆえにビジネスに一段階近づいてしまったのかもしれない」
「うん。まああとは普通に」
「うん」

「ロールもそうだじゃないですか、のりさんの」
「ロール、ああ、まあそうか」
「はい」
「それもあるかも。でも分解の仕様がなくなると思うんだよね。例えばさ、その分解ができてしまえばもうエンジニアじゃなくていいわけだからね」
「そうっすね」
「うん」
「それはそう」
「あとは必然的にやっぱ業務を理解する力をつけていかないといけないんじゃないかっていうのはなんか今後のスキルの一個としてあるなと思ってて」

「うん。見に行くしかないんかな、実際」
「ま、マジで見に行くの大事だよね」
「うん。そうっすよね」
「うん。あとはまあなんか、そのほかにもこういうスキル必要になるんじゃないかなと思ってるのがあって」
「はい」
「まあシンプルにコンテキストエンジニアリング」
「シンプルにコンテキストエンジニアリング?」
「うん。AIにどうやってコンテキスト渡して」

「はい」
「で、限られたコンテキストウィンドウの中で、えーと必要な情報をこう制限するのかみたいな」
「うーん。そこじゃあちょっとあえて反論していいですか」
「うん」
「逆にそんな大事じゃなくなってくる可能性あるなと思ってて」
「ああ」
「なんか、いいコンテキストエンジニアリングする仕組みを誰かが作ってくれるんじゃないっていう」
「うんうんうんうんうん」

「なんかライブラリーあるじゃないですか、NPMとかだといっぱい」
「うん」
「なんかあんな感じで、こういうときはこういうの使うといいよみたいな」
「うんうんうん」
「プラグインが。もう、もうすでにClaudeとかも、もうそうですし、ほかのやつもいっぱいあるんでしょうけど」
「うんうん」
「なんかそういうのが、なんかより充実してきて」
「うんうん」

「そのー、いかにプラグイン知ってるかみたいな世界になってくるのではっていう」
「おー、なるほど」
「説です、僕は」
「はいはいはい。いや、その可能性も全然あるよね」
「うん。まあどっちもありますね、もちろん」
「うん」
「多分ニッチな需要だったらじゃあ自分でやんなきゃなりますしね」
「そうだよね。多分ドメイン領域とかにもよるんだろうな、このへん」

「うん」
「あと、さ、シンプルに、あのー、LLMの性能が上がってそんなのいらなくなりましたっていうケースも全然あるよね」
「前もありましたからね、それね」
「うん」
「なん、なんだっけ。あのー、あなたはプロのなんとかですみたいなことを言うやつ」
「あ、あのー、あれに名前あるのかな」
「ボイラー、ボイラーコ、コードみたいなやつ」
「うんうん」

「なん、なんて言うんだろう、あの、ね。名前ないか」
「うん」
「フューショットプロンプティングとはちょっと違うか」
「フューショット事例見せるやつでしょ?」
「そうっすもんね、はい」
「うん」
「え、違うな、多分名前あるけど、ちょっと出てこない」
「うん。まあだからちょっとこのへんはね、あのー、いろんな変数によって大事にならない可能性もあり得る」

「うん」
「うん」
「なんか結局やっぱりその、まあ未来予想というよりは、多分発生したことに対してどう動くかっていうのと」
「うん」
「どういう心持ちをしゅ、しておくかみたいな。どういうスタンスでいるのかみたいな」
「うん」
「まあ戦略か」
「うーん」

「戦略がなんか大事なんだろうなって気しますよね」
「確かに」
「個人としても会社としても、えー、開発チームとしても」
「うんうん。うわ、でもあれだな、なんか、あのー、こん、プログラミングと同じで、結局原理は知っておいたほうがいいのかもしんないな、基礎というか」
「ああ、それはもちろん」
「うん」
「そうだと思います。良し悪し判断できないし」
「うん。応用きかせるためにもやっぱスケスケ状態にしておく必要があると」

「はい。で、あと結局人間に説明する必要があると思います、なんか何があっても、その」
「ああ、確かにね」
「なんであなたが作ったものが大丈夫だと言えるのかっていうのは」
「うん」
「多分人間が人間に説明する必要がある、どこまでいっても」
「うんうんうんうん」
「契約がある限り」
「うん」

「なんで理解する必要ありますね」
「確かに。いやー、あとちょっとだいぶ長くなってるんですけど、あと二つあるなと思ってて」
「ああ、はい、はい」
「まあそのAIエージェントの動作設計」
「うん」
「で、えー、まあイメージはAIがそのタスクをうまくこなす、そのドメイン領域内でタスクをうまくこなすために、まあどういう動きのじゃあエージェントを揃えばいいのかとか」
「うん」
「っていうのを設計する力とか、あと」

「うん」
「まああとAIが自己改善していく仕組みみたいなのも作れないといけないなと思ってるんすよね」
「うんうんうん」
「なんかそういう改善ループを組み込む力みたいな」
「うん」
「のも含めたうえで動作設計ってちょっと言ってるんですけど」
「そうっすねー、そのへんねー。めっちゃむずそうっすね、なんかほんとに実務じゃないと身につかなそう。なんか趣味じゃ小手先になりそうだな」
「うん」

「なんか大規模システム運用したことがあるかみたいなのと同じような」
「うんうんうん」
「習得難易度というか。市場で重宝されそうな力ですね」
「そうだねー。ちなみに僕この自己改善すごいポイントだなと思って」
「はい」
「あのさっきの実験的に組んだ、なんかバトンみたいな、エージェントのバトンみたいなやつで」
「はい」
「その動きのループに一個オプティマイザーっていうやつを突っ込んだんすよ」

「はい」
「で、蓋開けたらね、一回も動いてなかった」
「悲しいっすね」
「悲しいっす。バトン渡されてなかった」
「え、ちなみになんかほんとはそのオプティマイザーに何を最適化させようとしたんすか」
「まあなんかそのループを見て、例えばその、あれにしたんすよ。テスト駆動で動くようにしたんすよ」
「うん」
「で、えーと、要はレッドの状態からグリーンにする必要あるじゃないですか」

「はい」
「で、同じエージェントが三回見せたら人間にループ、あのー、一回原因を見てもらうような仕組みにしてて」
「うんうんうん」
「で、えー、まあそういうのが発生したときに、あのー、ちゃんとなんでそうなったかをかえ、あのー、分析して改善してねって言う意図でやりました」
「うーん」
「で、俺にバトンが来たこともあったんですけど、オプティマイザーは動いてなかったっすね。俺のせいか、俺が渡さなきゃいけなかったのかな」
「うわあ、どうなんでしょうね。なるほど、ありがとうございます。なんか、な、わかりました、やりたかったことが」
「あとは、まあ最後、AIとプログラムの境界線を見極めて適切にどっちに振り分けるかを決める力とかも大事かなって思いましたね」

「うんうん」
「このへんはなんか、あの、まあ今ビジネスサイドでも結構ClaudeCode使っていろいろやりましたっていう人増えてると思うんですけど」
「はい」
「ここの見極めってできるのやっぱエンジニアの強みだなって気がするんで」
「ちなみにむずいんすかね、それって」
「いや、わかんない」
「わ、わかんないっすけど。でも多分なんか」
「うん」

「明示的に答えあるかないかですよね、多分ね」
「ああ、まああれかもね、でも。あのー、どっちがやったらいいはわかるかもしんないけど」
「はい」
「じゃあそのどっちにどうやってやらせたらいいみたいなところに踏み込むとむずいかもね」
「そこは確かに」
「うん」
「そうっすね、どっちにどうやらせるかは、まあむずいっすね」
「うん。多分AI、プログラムって判定するのはめっちゃ簡単だと思う」

「で、どっちでもできるけどどっちにやらせるべきかもなんか」
「うん」
「むずいのあるかもっすね、確かに」
「ああ、確かにね」
「うん。なるほど」
「うん。っていうのが、まあ必要になるんじゃないかなってふと思ってました」
「うんうん。ありがとうございます」
「はい」

「すごくよくわかるし。多分2026年度本当に」
「うん」
「なんかそういうビジネスの変化あるんだろうなと勝手に思ってて」
「うんうんうん」
「なんか楽しみです。どっちかっていうと僕がやりたかった領域に」
「はい」
「エンジニアの役割が移る気がしていて」
「ああ、そうなんだ」

「そう、ビジネスサイドに染み出るようなエンジニアがなんか普通になるんだったらそういう案件増えるでしょうから」
「うんうんうんうん」
「僕は割とビジネスサイドに口出したくなっちゃうエンジニアなので」
「うんうんうん」
「まあ大変なるかもしんないっすけど働きやすくなるなというか」
「おおー」
「そんな気持ち」
「ビジネス側ねー」

「大変っすよね」
「一個の業界に足をなんか足場固めればいけるなー、多分」
「確かに。てかあんまり広くやるもんじゃないっすよね、多分ビジネスサイドは」
「うん。多分今しんどいのはね、広いからなんだよな」
「全部知ってるもんになれますね、じゃあ」
「なれるかもしんない」
「成長のチャンスと捉えて頑張ろうと思います」
「じゃあなんか良さそうな業界あったら言ってください」

「良さそうな業界」
「楽しそうだなってなったら、あ、そこ楽しんだと思ってちょっと肩突っ込んでみるかもしれないんで」
「いや、でも俺やっぱね、最終的にはカフェやりたいわ」
「ずっと言ってますね」
「ああ」
「それはもう全然関係ないよ。お店やりたいって話ですもんね」
「もう全然関係ない。あ、でもエンジニアとしての能力やっぱ生かしたいと思ってるよ」
「エンジニアバーはあるけどエンジニアカフェあんのかな」

「さすがにありそうじゃない?」
「あるか」
「うん。あるか」
「あると思うけどなあ。じゃああったら行きましょう」
「ああ、しつ、劇場視察?」
「いや別にそんな、そんなバチバチじゃないっすけど、遊びに」
「俺ちなみに別にエンジニア向けに開こうと思ってないよ」
「あ、まあまあまあまあまあ」

「うん」
「それははい、もちろん。まずコーヒー豆をECサイトで売ろうぐらいの気持ちだから」
「いいっすね、いいっすね」
「うん」
「エンジニアカフェ、福岡天神にあるな」
「天神。ちょっと出張行くしかないか」
「行ってみたいなあ」
「え、な、何がエンジニアっぽいんすか、それ。変なメニューとか」

「それは...エンジニアファースト」
「どういうこと?Wi-Fi超速いってのはそういうこと?」
「多分一体。多分あれだな、これあの、エンジニアが集まってコワーキングスペースとかイベントスペースとか」
「はいはいはいはい」
「やってるんだ」
「うーん。うわ、それは確かに福岡相性良さそう」
「そっすね」
「うーん。官民一体でやってんだ。いいね」

「福岡だって官がそこ頑張ってる感じあるもんね」
「はい」
「うーん。いつか行ってみたいな」
「はい」
「ありがとうございます」
「まあていう、今日はそんな未来のお話でした」
「まずは多分自分のチームでちゃんと」
「うん」

「使い倒しましょうですね、AI」
「それなあ」
「うん」
「最近はほんとにツールも出すぎてて」
「そうですね」
「ああ」
「もうなんか、何を信じるかですね」
「ほんとだよね」

「うん」
「俺はCursorを信じたいと思います」
「いいと思います」
「はい」
「僕はClaudeCodeをずっと使います」
「お、いいっすね。じゃあ締めますか」
「はい」
「えー、この番組ではXで皆さんからの感想とかをお待ちしております。ハッシュタグひまじんプログラマーで投稿していただくと、我々がエゴサーチをしてそれを発見してニヤニヤしたり、えー、ニヤニヤしたりする可能性があるので、えー、ぜひともそれを念頭に置いたうえで、えー、つぶやいていただけると幸いでございます」

「ニヤニヤさせてください」
「はい。そして、えー、もし我々に直接質問したいとか、何か感想を寄せたいっていうことがございましたら、えー、番組のエピソード、うん、エピソードの説明欄にGoogleフォームがございますので、えー、そちらからぜひ思ったこととか聞きたいこととかを、えー、書いて送っていただけると番組で取り上げたりしますので、よろしくお願いします」
「感想だけでもいいので、ぜひ」
「お願いしますー。さらに、えー、我々はですね、えー、現在オンラインSlackコミュニティ、ひまプロ談話室というものを運営しております。こちらのコミュニティではエンジニアが、いや、エンジニアのみならずエンジニアになりたい人、エンジニアの生態に興味がある人が集まって、えー、奇跡のコラボレーションを起こす、そういう場となっておりますので、えー、もし興味がある方は、えー、番組のこちらもですね、えー、番組の、ん?番組の説明欄にあるGoogleフォームから応募していただくと、大体一週間を目安に招待をお送りしておりますので、えー、こちらもお気軽にご参加どうぞお願いします」
「ぜひぜひぜひぜひ」
「また、この番組は各種ポッドキャストプラットフォームで配信中なので、えー、参考になったよという方がいらっしゃいましたら、えー、ぜひ星を付けていただけると、えー、我々励みになりますので、こちらもよろしくお願いします」
「お願いします」
「はい。ということで、えー、今日はなかなかのロングエピソードでしたが」

「はい」
「はい。また次回」
「バイバイ」
「さあ皆さん、次の商品は目玉商品です。こちら、めちゃくちゃでかいエンターキー」
「うわー、おっきい」
「これがあるとストレス発散、生産性アップ、快適な睡眠も」
「え、枕にしちゃうんですか」
「こちらの商品はお値段なんと1,024円」

「わーお、2の10乗」
「そして今、番組終了一時間以内にGoogleフォームよりお便りを送った方はちっちゃいスペースキーも付いてきまーす」
「ポケットに入れて持ち運べますね」
「番組の高評価、フォローもすると会員割引なんと90%オフ」
「え、ほぼタダー」
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