街にもOSがあるって知ってる?
「この番組は、「エンジニアの成長は楽しい学びから」をモットーに、昨日より少し成長できる学びをわいわいお届けする、エンタメ系テックラジオです」
「わいわいわいわい」
「はい、ということでですね、今日はですね」
「はい」
「えー、インテル入ってるじゃないんですけど」
「お」
「OS入ってる、という」
「OS入ってる」

「はい、話をしようかなと思いつつ」
「もちろんですよ」
「ただ、ちょっと真正面じゃなくてですね」
「はい」
「えー」
「真横?」
「OSが入ってる街、ってのがあるの知ってる?っていう話を、しようかなと思います」
「OSが入ってる街ですか」

「はい」
「リナックスタウンってこと?」
「リナックスはね、リナックスに限んないですからね」
「リナックスに限んないか」
「はい、OSもね。Windowsとか、OSとかありますから」
「いや、さすがにWindows入ってないんじゃないですか」
「Windows、Windowsまだ、なんか」
「はい」

「ちょっと幅広そうですけど、ど、どうなんだろうな。そんなことねえか」
「どうなんだ。なんか、さ、サーバーのシェアはだいぶ落ち着いてるイメージよ。まあ、サーバーほとんどリナックスか、言うて」
「うん、そうっすね」
「うん」
「まあ、ちょっと全然関係ないんですけど、それは」
「はい」
「まあ、ちょっとOSが入ってる街みたいな、ちょっと話、さっきしたんですけど」
「うん」

「まあ、これは、あの、PCやスマホのOSとまるっきり同じものではなくてですね」
「うん」
「なんか、都市OSってものがあるんですよ」
「都市OS」
「都市のOSですね」
「都市、はい」
「これはプロダクトの名前というよりは、まあ一般名称的なものになります」
「え、概念的な話ですか」

「あ、概念的な話です、はい」
「はいはい。ちょっとその概念が全くね、想像ついてないかもしんないですね」
「そっすよね、はい」
「うん」
「ていうので、ちょっとそのへんの説明からちょっと入っていくんですけど」
「うんうん」
「ま、まずスマートシティ」
「スマートシティ」

「はい。これは、あの、聞いたことあるかと思うんですけど」
「うわー、確かにあるけど、まあでもあれっすよね、スマートでいいっすよね」
「適当。スマートフォンと同じぐらいの解像度じゃないですか」
「ちょっと、ま、マジで申し訳ないけど」
「はい」
「なんか、なんとなくこう、街にいっぱいセンサー埋め込まれてそうだなっていう感覚はあるんですけど」
「あ、そうそうそうそう」
「それ以上のものがないっす」

「ですよね」
「うん」
「そう、スマートシティって、なんか全体として、なんか、なん、なんなのかみたいなのって、多分あんまり分かってる人いないと思ってて」
「そうだな」
「ちょ、そっから行きますよ」
「確かに、そ、そっから行ってほしい」
「そっから行きます」
「はい」

「で、まあ多分抽象的なこと言うと、すごい難しいというか、なんかふわっとしたことを」
「うん」
「長々と言うことになるので」
「うんうんうん」
「えー、具体と抽象を交互に、なんかちょっと喋ることによって」
「お」
「なんか、ざっくりイメージ掴んでいただこうかなと思います、と」
「ビジネス系ユーチューバーっぽい」

「どこが」
「具体と抽象を行き来する感じ」
「じゃあ、ちょリスペクトで。まあ言うてね、我々ね、ビジネス系ポッドキャスターですから、ほぼ」
「そうか、確かに」
「はい。で、えー、スマートシティの、まあ具体のところからいくとですね」
「はい」
「まあ先ほどのりさんが言ってた、なんかセンサーが埋め込まれてるイメージって話されてましたけど」
「うんうん」

「まあそれは具体ですよね、まさしく」
「まさにね、はいはいはい」
「で、多分センサー、例えばじゃあなんでしょうかね、えーっと」
「気温」
「あ、あーいいっすね。じゃあ、お、温度センサーみたいなのが」
「うん」
「入ってて、で、それが、えー、多分何かに送られるじゃないですか、サーバーに」
「うん」

「で、そのサーバーに送られてた温度データを使って」
「うん」
「何かをしますと」
「都市空調」
「あーいいですね、じゃあ、そのミスト出す出さないみたいな」
「あー、しん、あ、ね、うん」
「お水、涼しいミスト」
「はいはいはいはい。埼玉新都心にあるやつね」

「そうそうそう。あれモーションのときに、じゃあ自動的に出す。ないし」
「気温が高くても雨が降ってる日は出さない」
「あーいいですね。雨が降ってる日も出さないし。あとはお水出すのも電気代とか水道代かかるんで」
「うん」
「なんか過去のデータを使いつつ、今月のコストの予測をしながら」
「うんうん」
「えー、都市の運営者というか街の運営者が予算取りをしてくみたいな」
「おー、スマートミスト」

「そう。あ、そっちシティじゃなくて」
「だいぶミストが進んだ」
「ミスト側に行ったんっすね。まあ例えば、じゃあ今のが1つの具体的な、えー、スマートシティの、なんかユースケースというか」
「うんうんうん」
「になりますと」
「はい」
「で、じゃあこれを抽象的にしていきます」
「抽象的に」

「はい。で、今の登場人物であったのって」
「うん」
「まあセンサーと」
「はい」
「えー、そのデータ溜め込む何かと」
「はい」
「えー、そのデータを使って、なんか稼働する人たち」
「UX?」

「えーと、UXというか、まあこのミストと」
「うん」
「えー、そのミストの予算取りする人」
「ああ、はい」
「はい。と、あとはなんか、あれか、予測するアプリか」
「うんうんうん」
「みたいなのが、まあ登場人物としてありました」
「はい」

「で、えー、スマートシティとはっていうところに、ちょっとさらに抽象的な、抽象化をしていくんですけど」
「うんうん」
「スマートシティって、えー、ソサイエティ5.0と呼ばれる、まあなんかこういう社会実現したいよねっていうビジョンみたいなのがあるんですけど」
「総務省が出してるやつ?」
「あー、うん、確かそう、はい。で、それをベースに、じゃあこの街はこのソサイエティ5.0のビジョンを実現するような、こんな街にしてこうぜっていう企画がまず立ち上がって」
「うん」
「それに向かって、えー、物事の企画とか開発を進めてくことによって、えー、さっきで言う、なんかセンサー設置したりとか」
「うん」

「じゃあセンサー経由でここにデータを貯めて、で、このデータをこことここのアプリで使ってとか、ミストに使って」
「うんうん」
「で、こうやって街を運営していきましょうねっていう、そのでっかいプロダクトのデザインが出来上がってくわけですよ」
「うん」
「で、そのソサイエティ5.0っていうのが大枠、大枠というか、もう根底というか」
「うん」
「にあった上で、企画プロダクトが立ち上がって、で、それによってそのミストが来て、人々涼しいっていう」
「うん」

「その街に来た人々が恩恵を受ける」
「うんうんうん」
「っていう、この、えー、ソサエティ5.0から繋がってる、来た人に恩恵がある、このすべての枠組みを」
「はい」
「スマートシティと呼びます」
「あー、じゃあソサエティ、その5.0を理解することがスマートシティを理解することにつながるってことですか」
「うーん、そこまで求めてないんですけど」
「そこまで求めてないんだ」

「はい、そこまで求めてないんですけど。えー、のりさんが言ってたそのセンサーが、というか何かしらの機器があって」
「うん」
「それによって、そこに来た人が便利になるっていう」
「まあ、つまり便、便利な街ってこと?」
「あ、そうそうそう、便利」
「それは便利なほうがいいよな」
「そう、センサーとか、なんかそういうデータとか」
「うん」

「そういうのは使うことによって、そこの人に関わる人、まあ来た人、関わる人、運営する人、まあいろんな意味で関わる人」
「うん」
「が、さらに便利になる街」
「なるほど」
「をスマートシティと呼んでいる、ぐらいのふわふわしたものになってます」
「あー、え、ちなみにさ、多分そのソサエティ5.0って、多分すごいいろんな要素があった上でソサエティ5.0です、どーんって言ってると思うんですけど」
「はい」
「なんか簡単にどんな方向を目指してるとかあるんですか」

「すっごいざっくり言うと」
「うん」
「デジタルツイン」
「デジタルツイン」
「はい。えー、これは実際の物理的な、あの我々が生きてる世界と」
「うん」
「その世界の中、データか何かを、まあいろいろ取って、で、サイバー空間っていうのかな、サイバー空間で、えー、何かをすることによって、実際の我々の現実世界にも何かしらの作用を」
「うん」

「引き起こす。っていうのが、まあまずデジタルツインなんですけど」
「仮想現実空間」
「それは、えー、バーチャルリアリティ」
「うー」
「かな。そこの連動」
「うん」
「を多分指してると理解してるんですけど、デジタルツインって」
「うんうんうん」

「そのー、なのでサイバーとフィジカルというか、サイバーと現実世界のデジタルを連動したデジタルツインを」
「うん」
「やりつつ、やりつつ、それを、それによってなんかいろんなイノベーション起きるぜ」
「うん」
「そしてそのイノベーションが起きたことによって、なんかいろんな人がさらになんか先進的に強くなってって、日本社会元気になるぜみたいなことです」
「あー」
「くっそ、意訳すると」
「なるほど。え、えっと、ちなみにこれはもうデジタル前提なんですか。それともなんかデジタル以外ソサエティ5.0もあるんですか」

「いや、デジタル前提だと思ってます」
「あ、なるほどなるほど」
「はい」
「やっぱなんかデジタルすることによって便利にしてこうぜ、こうすこってことですね」
「あ、そっすね、はい」
「うん」
「なんで先ほどのりさんがと一緒に作った事例も、結局サイバー空間と我々の現実空間が連動して動いてるわけじゃないですか」
「うんうんうん」

「センサーで温度取って、で、データがなんかそのサーバー、サイバー空間に送られて」
「うん」
「で、そのサイバー空間に送られたデータを通して」
「うん」
「えー、現実世界が涼しくなるっていう」
「うん」
「これもまあ、あのー、非常に簡易的なデジタルツインのなんか事例というか」
「うん」

「まあできることというか」
「なるほど」
「と言えるんじゃないかなと思うんですけど」
「うん」
「で、はい。で、まあこれがまずスマートシティですと。で、まあまだちょっとOSの話できてないんですけど」
「おー、そうだった」
「はい。で、このスマートシティの中のOSなんですが」
「うん」

「まあちょっと、そしてなんか最初に言えば良かったなと思いながら、ちょっとこれから注意喚起なんですけど」
「はい」
「で、この話って、えー、まあ都市OSというか、まあ僕、仕事で都市OS触ってるんですけど」
「うんうんうん」
「会社の実際にやってることとかは全く関係なく一般的な話をします」
「はい」
「はい。し、僕が今日言ったなんかいろんな意見とかは会社には関係ないです」
「なるほどね」

「はい」
「え、ちなみに」
「一般的なこと言います」
「一般的なことっていうことは、えっと、その都市OSを作ってる会社が」
「はい」
「日本中にはいっぱいあるってことですか」
「ありますね、はい。いっぱいはないけど、あります」
「あのー、なんか僕そういう系でイメージ作るのだと、あの、ウーブンシティとか」

「トヨタ、はい」
「はい、のイメージが出てくるんですけど、あれもその1個みたいな感じですか」
「うーんと、正直事例としてはあんまり見かけないんですけど、多分やろうとしてると思います」
「うーん」
「知らないけど、多分やろうとしてるはず。てかやってんじゃない、さすがにっていう感じです」
「なるほどね」
「はい。事例として有名なのは、どっちかっていうとあのアクセンチュアさんとかが」
「うんうんうん」

「福島でやってたり、NECさんとかがやってたりする」
「うーん」
「どこだっけ、関西のほうでやってた気がする。はい」
「なるほどね。ありがとうございます」
「で、っすね。で、まあちょっと続けるんですけど」
「うん」
「で、まあ都市OSですよ。これ名前超かっこいいじゃないですか」
「かっこいいかな」

「あ、かっこよくない?」
「ちょっと待ってね。OS都市なら俺はかっこよかったと思う」
「OS都市は何?」
「はい、なんか」
「OSPCみたいなこと?」
「都市OSか」
「スマホOS、PCOS、都市OSですよ」
「都市OSか」

「さ、そんなことない」
「もう1歩ほしかったな」
「シティOSとか」
「シティOSはちょっとだめだな」
「だめか」
「うん」
「じゃあちょっと忘れてください」
「うん、まあでも都市OS一旦かっこいい」

「はい。で、これ何やってるかっていうと、そんなに大したことがないんで」
「ふーん」
「実は」
「ほう」
「えっと、何やってるかっていうとですね、まあ結局さっきで言うとデータ貯めとくとこなんですよ」
「ほう」
「はい。えっと、温度取って」
「うん」

「温度を貯める」
「うん」
「そしてその温度を使いたいアプリに提供する」
「うんうんうん」
「で、ただそのデータは、そのセンサーだけじゃなくて」
「うん」
「あ、気温のセンサーだけじゃなくて」
「うんうん」

「例えばじゃあ人感センサーなのかもしんないし」
「あー」
「発電量、風力発電ためためセンサーかもしんないし」
「うんうんうん」
「えー、あと何でしょうね。まあ空調の温度データ」
「うん」
「蓄積かもしんないし」
「あー、なるほど。そっか、これそもそもあれか、作りたいのは基本的にはその自治体なわけか」

「えーっと、自治体の事例が多いですね」
「逆にこれ自治体以外でやってるとこあんの、これ」
「えっと、僕が今担当してるのはちょうど自治体じゃなくてですね」
「なんと」
「はい、JR東日本様がやってますね」
「自治体規模の会社」
「まあそうっすね、自治体規模の会社。自治体規模の会社じゃないだろ、多分自治体なんかより全然でかいよ」
「でかいか、まあでかいな。まあ網羅してるもんな、なんか」

「全然でかいと思います、あの」
「でかいか」
「自治体の予算どころじゃないぐらいお金ありますよ、多分」
「確かにな」
「はい。まあただ、まあインフラっすよね、要するに」
「まあそうだね、お察しのとおり。なんか確かにしっくりくる企業でした」
「ですよね」
「うん」

「で、ただちょっといろんな形のデータを貯めるわけですよ、だから」
「うんうんうん」
「そこがちょっと、まあめんどくさいポイント」
「うーん」
「あとデータ量も結構とんでもないことになるんで、めんどくさいポイントですね、そこもね」
「なるほどね」
「はい。で、なので、なんでしょうね、なんかいろんな会社、いろんなセンサーと、まあ連携して、で、複数のデータを1か所にまとめて、で、同じデータ形式で、形式っていうのはなんて言うんだろうな。えー、もちろん隙間は違うんすけど」
「うんうん」

「データの隙間違うんすけど、なんか同じリクエストの仕方を投げて、同じリクエストレスポンスの仕方で返ってくるような」
「うん」
「APIを提供してるのが、まあ都市OSですね」
「うんうんうん」
「で、これだけ言うと、まあただデータ貯めて、えー、出してるAPIやんけって思うと思うんですけど」
「いや、そうなの、今んとこ都市APIなのよ」
「都市APIですよね」
「うん」

「まあ都市APIはおっしゃるとおりなんですけど」
「あ、そうなんだ」
「はい、ただちょっとかっこよく言わしてください」
「うん」
「僕も都市OSやってるんで」
「そうね」
「かっこよく言うと」
「うん」

「あのー、のりさんって例えば、じゃあさっきの街行ったときにミスト浴びるわけじゃないですか」
「ミスト浴びます」
「ミスト浴びますよね。で、のりさんそれミスト浴びてるときって」
「うん」
「言うてしまえば、あの、その街の温度センサーをの恩恵を預かってるわけですよ」
「うん」
「で、まあちょっとミストだと事例若干わかりづらいんですけど」
「うんうんうん」

「のりさんがその都市にあるデバイスを、まあ直接利用してると言っても過言ではないんですよ」
「そうなん?」
「はい」
「うん」
「で、ただそのデバイス、ハードウェアを直接利用するのって普通できないじゃないですか」
「あー、えっと、自分でミスト出せないよねってこと?」
「まあミスト出せないというか」
「うん」

「うーん、まあ温度センサーだと、まあちょっと実際に見て、あー今日何度なんだって言ってちょっと恩恵預かれちゃうからむずいんですけど」
「うんうん」
「まあ監視カメラの映像とか見れないじゃないですか」
「あー、確かに」
「で、そのカメラの映像で、例えばじゃあ人の、なんだ、混雑というか、なんかこう人集まっとるわみたいなのを解析して」
「うん」
「そこに、えー、ものすごいミストを出して人を散らすみたいなのがあったとして」
「人散らしミスト?」

「人散らしミストか、うん」
「はい」
「スプリンクラーみたいなの出してちょっと人がいなくなるみたいなのがあったとして」
「ミストじゃねえんだよな、それ」
「その場合じゃあのりさんはそこをなんか快適に通行できるから」
「うん」
「でもそれはてかなんかのりさんがそのカメラの映像を実際に見て、ここにミスト噴射だってできないわけじゃないですか」
「うん、あー、俺、俺だけはびしょ濡れにならない仕組みになってるってこと?」

「まあ、はい、そうそうそう」
「はいはいはい」
「一旦ね」
「うん」
「でもPCのOSもそうで」
「うん」
「メモリとか、あのー、ストレージとか使いますけど、そんなんだって直接触ってるわけじゃないですよね」
「うーん」

「それを使わせてるのってOSだったり」
「あー」
「ソフトウェアだったりするじゃないですか」
「なるほどね」
「はい」
「はいはいはい」
「っていう発想に変えてみましょ」
「だからアプリケーション、PCの中にいっぱいアプリケーション入ってるけど」

「はい」
「各々は、えっと、共通のシステムコールをしてるよねみたいな」
「あ、そうそうそうそうそう」
「システムコールっていうか、なんかカーネル経由で、まあ同じ機能を使ってってるよねと」
「そう、APIですね、あれもね、多分」
「はいはいはい。で、えっとー、まあちょっとあの、うーん、なんとなく僕は自治体のイメージのほうがわかりやすかったんですけど」
「はい」
「自治体も、えー、そこにいっぱいいろんな企業が入ってきてくれてますよと。で、その方々が納税してくれてますよと」

「うん」
「で、まあ納税してるかどうかはさておき、あのー、この街で、えー、ビジネスを成功させるための、あのー、なんでしょう、リソースを提供しようじゃないかみたいな」
「はい」
「そういうことっすか」
「あー、そうそうそうそう」
「あー、そう見ると確かに都市APIというよりは都市OSだなって感じがするし、OS都市だなって気もするわ」
「OS都市になったんだ」
「うん、なんか今」

「いいけど、じゃあ」
「今両方しっくりきたわ、今」
「はい」
「うん」
「で、じゃあなんかここまで来ると、なんかさっきの、なんかもうスマートシティっていう、なんかなんとなくセンサーある街だよねっていうところから」
「うんうん」
「あ、なんかセンサーがあるし、そのセンサーはなんかいろんな会社がね、あの、いろんな気持ちでセンサーだったり」
「うん」

「まあセンサー以外も何がありうるかな。えー、まあ例えばじゃあなんか商店街があって、ちょっとあんまないと思うけどそういうこと、商店街があって、そこの来客データみたいなのがあったときに」
「うん」
「その来客データをその商店街のお店が集約してOSに提供してるかもしんないし」
「うんうんうん」
「まあみたいな形で、えーと、まあデータをいろんな人が提供して集めて、で、それをみんなで、あのー、提供して利用する人がいることによって」
「うんうん」
「そこにいる人が、関わる人が便利になるっていう世界観」
「うんうんうんうんうん」

「が、スマートシティなんだっていうのが、まあここまでの話になりますと」
「なるほどね。いや、なんかてっきりね、あのー、OSオブ都市なのかと思ってました、僕」
「どういうこと?」
「いや、なんか都市のOSを作ってるってよりは」
「はい」
「そうじゃなくて、えー、都市がOSとして機能するものを作ってるみたいな感じなんだなと思って」
「あー、わかるけど」
「OSアズアシティ」

「あ、OSアザシティ?」
「シティアズアOSかもしんないな。どっちだ?」
「シティアズアOSかもしれないっすね。都市としてのOSではないもん。あ、どっちだ?」
「ちょっと怪しいけど、なんか」
「はい」
「そんな感じを感じました。OSオブ都市ではないんだなっていう」
「そうっすね、そうっすね」
「はい」

「そう。っていうので、まあまず概念の説明をして」
「うん」
「えー、ちょっとこっからどうしようかな。まあ少し、あのー、ソフトウェアのエンジニアのポッドキャストなんで、ちょっとソフトウェアの話していくんですけど」
「はい」
「えー、まあなんか都市OSにフォーカスするんですけど、今回は。あのー、センサーとか、あとそれを使うアプリに関しては、割と一般的な話になりますと」
「うんうんうん」
「センサーもね、別に既存の製品使って」
「うん」

「えー、るはずだし。で、そのセンサーデータを都市OSに取り込もうと思ったときには、まあ都市OSって独自スキーマというか、独自のデータ型で、えー、管理する形になってるので」
「うん」
「まあそのスキーマ変化、変更用のバッチがなんか間にあるような、まあアーキテクチャになります、多分」
「うん」
「一般的には。うん、仲介してね」
「うん」
「その形に沿った形で投入するしかないんでね」
「うんうんうん」

「で、利用するアプリもその形に沿った形でAPIでゲットして、まあ何かするだけなんで」
「はい」
「まあ今回ちょっと独自性があるところで言うと都市OSなので」
「うんうんうん」
「まあ土地を、都市OSって、まあなんかどんなものがあって、どういう形で、えー、開発して運用するのかみたいなとこもちょっと触れるんですけど」
「うんうん」
「あんまりディープに行くと深すぎるんで、ちょっとライトに行くんですけど」
「はいはい」

「えー、ファイウェアっていう」
「はい」
「プラットフォーム」
「プラットフォーム、はい」
「があって。で、まあこれが割と都市OSで、えー、使われるデファクトスタンダードのOSS群」
「群」
「群になります」
「都市OS用のOSSあるの?」

「そうです」
「まず?」
「はい」
「へー」
「で、割と世の中の都市OS、割とこれだと思います」
「へー。これもう何、あのー、ほかの国が作ってるやつですか、もはや」
「イエス。海外のやつです」
「世界的な概念なんだ、もうこの都市OSってやつ」

「そうですね」
「うーん」
「なんか割とヨーロッパのほうがスマートシティ進んでて」
「うんうんうん」
「で、ヨーロッパのほうが事例よく見るんですけど」
「うんうん」
「はい。で、まあ日本でも同じように使ってるって形ですね」
「うんうんうん」

「えーと、ファイウェアでいろいろ製品があるんですけど、まあちょっとほかのアプリと普通のアプリとちょっと作りが違うところとしては」
「うんうん」
「このファイウェアのOS群でだと、データって、えー、コンテキストデータと呼ばれる今と過去のデータ」
「うん」
「を分けて管理する」
「うんうんうん」
「というようなアーキテクチャになってます。まあというのも、なんかスマートシティで言うと、さっき言ったように、あー今ここめっちゃ暑いからミスト出そうっていうユースケースって」
「うん」

「過去のデータなんてどうでもよくて」
「確かに」
「今のデータだけに関心があるんですよ」
「うんうんうん」
「で、スマートシティ文脈だと、割とこの今のデータって結構大事で」
「うん」
「まあそれゆえ分けられてますと」
「うーん」

「で、あとは、あ、すいません、これは多分、あの、僕の、僕なりの思想の理解なんで間違えてたらすいません。あの、わ、それゆえ分けられてるっていうのは」
「はい」
「で、あとは過去のデータも、まあ分かれてるんですけど、スマートシティにおける過去のデータって、なんかユースケースとしては割とビッグデータ分析とか」
「うん」
「になってくるんですよ」
「うんうんうん」
「まあそれゆえ、あのー、先日お話ししたエピソードじゃないですけど、えー、列指向データベース」
「はい」

「よりのユースケースというか」
「うんうんうん」
「まあちょっとファイウェアの製品で言うとね、まあ文語に過去データをめちゃくちゃ積み込むみたいなこともやるんですけど」
「うん」
「まあそれゆえ今のデータと過去のデータが分かれている」
「はい」
「で、あとは、えー、今のデータがに更新が走ったら、ノーティフィケーション飛ばしてサブスクライバーに通知するみたいな」
「うんうんうん」

「まあ仕組みもあったりして。その通知の仕組みを使うと、まあさっきでいう、わ、気温30度超えたわっていう通知をされて、あ、ミスト出そうってなるっていう」
「うんうんうんうん」
「まあなんかそんなざっくり機能を持ったのが、まあファイウェア、おり、えーと、ファイウェアの製品群で、まあ一部OSです。使うと、まあそういう動きをする」
「なるほど」
「はい」
「うんうん」
「まあみたいな感じですね。まあ割とね、えーと、これあの、この前のAWSサミットで話した内容なんで」
「うんうん」

「まあ言うんですけど、僕が運用してるのは高輪ゲートウェイの北側にある高輪ゲートウェイシティっていう」
「うんうんうん」
「あの、ニューマンとかが入った、あの、区画、オフィスとかニューマンとかホテルとか」
「うんうん」
「が、あるとこのやつなんですけど。えー、まあなんか月間数百万リクエスト飛んできてたり」
「ほー」
「まあするさ、えーと、システムで、えー、AWSと、あとはKDDIのクラウドのサービスを使った、なんかハイブリッドクラウドで」
「うんうんうん」

「両側でリクエスト受けまくって、えー、さっきでいうコンテキストデータ、今のデータと過去データを、まあめちゃめちゃためるっていう」
「うん」
「作りをしてて。で、過去データで言うと、もうあれっすね、なんか文語かS3に、まあデータの質によって」
「うん」
「ため分けてるみたいな」
「ほう」
「作りになってますね。うん。で、えーと、この都市OSの、まあコンテキストデータとか、あと実際にAPI受ける部分とかはKubernetesで」
「うんうん」

「えー、クラスタ組んで、ポッドも複数立てて、まあ分散しながら受けてみたいな作りで、ひひ言いながら運用してます」
「なるほどね」
「うん」
「あー、なんかこうぱっと聞いてると、あの、インフラの負荷やばそうっていう」
「はい。サーバー多いっすよ」
「そうだよね」
「はい。ちゃんと多い」
「これ逆にアプリケーション側はどんな難しさがあるんですか」

「えーと、アプリケーションっていうのは、その都市OSからデータを受けて利用する側ってことっすよね」
「そうっすね」
「いや、実装自体は何も難しくなくて」
「えー」
「ただ、あのー、さっき言ったように、なんか、えー、うん、そうっすね、過去データ使おうと思ったときには、もうこれは、あのー、よくあるデータウェアハウスとか、列指向データベースというか、なんて言うんだろうな。うん、列指向データベースを使ったようなアプリ、データ分析をするアプリに言えますけど」
「うんうんうん」
「S3に、えー、ビッ、ビッグデータというか、データ溜め込んで、それを宛名で叩かせるみたいな作りになってるんで」
「うんうんうん」

「まあなんかリアルタイムに出すというよりは、多分バッチでデータ取り込んでリアルタイムに出すような、まあ形にする必要があるっていうんですかね」
「うーん」
「まあでもこれも一般的な話ですね。まあそんなに変なことはしなく、しないで済みますね、普通に都市OS叩くほうは」
「うん。なるほどね」
「はい。まあちょっと時間も言うてそこそこいったので、一旦このぐらいで切り上げて、もし気になるとこか、もう少しディープなこと聞きたいとかあれば、ちょっとお便りいただければお話できるんで」
「ほう」
「っていうのと、あとは、あのー、ちょっとアフタートークなんですけど」
「はいはい」

「えーと、AWSサミットでちょっとこの話してきましたと」
「おー」
「で、なので、多分ユーチューブにも上がりますね」
「お、はい」
「はい。なんでちょっとURLも載せれたら載せようと思うんですけど」
「うん」
「えー、当日の様子を若干お話しするんですが」
「おー、気になる」

「はい。AWSサミット幕張メッセでやってたやつで、金曜日の最終枠ですね」
「うん」
「えー、ルーム十三でちょっとお話ししたんですけど」
「ほう」
「えー、AWSサミットって行ったことあります?」
「ないっす」
「えーと、まあめっちゃでかいんっすよ、とにかく」
「うーん、東京ドーム何個分ですか」

「えー、二個分ぐらい?わかんない、そんなないか」
「でか」
「東京ドームでかいからなー。東京ドームもなー、ちょっとあんま行ったことないからなー」
「そうだね、俺もね、東京ドームね、一回、一回もないかもしんない」
「じゃあちょっとやめましょう、例えるの」
「そうだな」
「はい。で、えーと、僕がしゃべったとこ、多分キャパ五百人ぐらいの会場だったんですけど」
「うーん」

「もう会場入って、よくある展示会ですけど、ぶわーってもうブースも広がってて」
「うんうんうん」
「で、AWSサミットって、なんかほ、ほかのイベントと一線を画してって金かかってんすよね」
「そうなんだ」
「あのー、なんか基調セッションとかあるんすけど、最初に」
「うん」
「えー、基調セッション始まるときに、まずなんか真っ暗になって」
「うんうん」

「照明がピカピカピカピカピカってなって」
「おー」
「DJが曲かけて」
「うん」
「レーザーがピピピピピピって走って」
「え」
「スモークの中から人出てくるみたいな」
「えー、ダンサー登場すんの、それ?」

「なんかそういう、なんかね、AWSサミットね、まあ、なんかこだわりなんかわかんないですけど、なんかすごいライブ感があるんすよね、そのライブ」
「はい」
「ライブ感っていうのは生感っていう意味じゃなくて」
「うん」
「ライブコンサート感」
「うーん。え、だから幕張なんっすか、もしかして」
「いやいやいやいやいや、あれは普通にもう日本一キャパがでけえからです、多分」
「あー、そういうことか」

「はい」
「なんか設備整ってそうだなと思って」
「まあ設備も整ってるでしょうけど、でも別にビッグサイトとかなんか別の場所でも多分やれるとは思います」
「あー」
「はい。し、あと全部持ってってるでしょうしね」
「うんうんうんうん」
「で、まあすっげえ金かかってて」
「うん」

「もう会場入った瞬間ちょっとびびったんですけどね。うわ、ほんとにここでやるんかな。え、五百人ぐらいキャパあるけど、これまばらだったらどうしよう」
「え、キャパ五百ってちょっとあんまりなんか想像つかないかも。体育館とかよりでかいっすか、普通にあの学校の」
「え、全然ちっちゃいっす」
「そんなわけないか。学校の体育館だって千人ぐらい入ってるもんな」
「入るね、入る入る。けどまあでかいっすけどね。てかあと幕張の中でね、キャパ五百見て、ほんとに体育館の広さあったとしてもね」
「うん」
「狭く感じるかもしれない。幕張がでかすぎて」
「あー、そういうこと」

「はい」
「うーん」
「で、まあ会場入って、で、えーと、しゃべる人は、まあ一時間前に控室行って」
「うん」
「で、まあしゃべってくださいみたいな形なんですけど」
「うん」
「で、もう当日は、えーと、なんだ、ほんとに人が入るまで、まあ入りきるまでは何人来るかわかんなかったんですけど、結局多分あれ四百人弱ぐらいいたんじゃないかな」
「おー」

「八割いかないぐらい人入ってて」
「結構埋まってるじゃないっすか」
「ありがとうって思いながら当日しゃべってました」
「うーん」
「で」
「何分しゃべるんでしたっけ?」
「えっと、三十分枠で十五分しゃべりましたね」
「おー」

「大体。これは、あのー、ほんとに反省っていうか、もうどうしようもないんですけど」
「うん」
「もう緊張しなくなりましたね、完全に」
「うん?緊張しなくなりました?」
「はい」
「それ反省なの?」
「いや、なんか」
「うん」

「あの、僕三年目のときにCNETっていう」
「うんうんうん」
「えー、なんだろう、イベントで、えーと、同じ感じで三十分枠のうちの半分の十五分ぐらいしゃべるみたいなのやったんすけど」
「はい」
「もう当時はもうそれすごい張り切ってやったんすよね」
「うんうんうん」
「めっちゃ練習したし」
「はいはい」

「すっごい資料に時間かけて、まあかける、時間かけれたからかけたんですけど」
「うんうんうん」
「今回は、なんか、まあ資料の提出もちょっとゴールデンウィークぐらいでめっちゃ早かったんですけど」
「はい」
「六月末ぐらい本番なのに」
「うんうんうん」
「資料できんの早すぎて、とかあんまり発表練習も身にが入らず」
「うん」

「で、まあ発表練習ももちろんしましたけど」
「うんうん」
「なんて言うんだろうな、なんか早々に固まっちゃったというか、あ、もうこれでこうしゃべればもうこのぐらいの時間で終わるわみたいな」
「あー」
「で、そのままほぼつつがなく」
「うん」
「本番も超えれて」
「うん」

「なんか当時はすっごい、なんかいろんな感情がありながらしゃべったんすよね」
「おー、はいはい」
「でも緊張もあるし、楽しみとかなんか」
「うんうんうん」
「すっごくいろいろ、ほんとにネガティブなこともポジティブなことも、もっといろんなことを思ってたんですけど」
「うん」
「なんか今回は緩やかに楽しみで楽しんで終わったんすよね」
「あー、なるほどね」

「しょうがないっすけど」
「いや、しょうがなくないっすね」
「しょうがなくないっすか」
「しょうがなくないっすね、これは」
「ちょっとそう、緩やかに、なんか当時よりもはるかに緩やかに終わったなという」
「なるほどね」
「気持ち」
「ちょっとやっぱ目標設定じゃないっすか」

「目標設定?」
「うん。今回何回ボケれましたか」
「いやー、ボケれねー。そうっすねー」
「うん」
「え、ボケてはないなー。残念ながら」
「だろう」
「はい」
「やっぱそこよ」

「いや、そこかー」
「だって書いてなかったでしょ、別に。募集要項かなんかあるか知らないけど」
「まあ募集要項には書いてないっすね」
「ボケ、一個もボケちゃらだめですって書いてないでしょ」
「書いてないっすね。いや、そう。で、ちょっと、そう、そこでね、ボケれたらね、確かに僕は一皮むけれた」
「うん」
「今回、まあ言い訳じゃないっすけど、なんて言うんだろうな、まあJR東日本様が開発主体のKDDIが競争パートナーになってる案件なんで」
「うんうん」

「どっちも僕のお客さんなんっすよね。なんで、なんか好き勝手にしづらかったっていったらちょっと別に悪く言ってるわけじゃないんっすけど」
「はいはいはい」
「大人の気遣いを見せたっていう」
「なるほどね」
「ただ、そんな中でもね、確かにふざけれたらな、ほんとは良かったなー。反省」
「ていうやっぱあのー、挑戦よ、挑戦」
「そうっすね」
「コンフォートゾーン」

「トライしてない」
「そう、コンフォートゾーンから出てない」
「いやー、ちょっと悔しいな。もう一回やろう」
「もう一回やろう」
「もう一回やんなきゃ」
「うん、まあ、そうな。もうちょいで、あー、そうだなー。何がいいんだろうな」
「一旦ふざけますわ」
「一旦ちょっとふざけてから考えよっか」

「そうっすね、一旦ふざけてから考えます。ちょ、次、次やるとき絶対ふざけるんで、ちょっともう一回お話しください」
「どうふざけるかだよね」
「はい。いや、もうそれはね、もうみんな幸せになるふざけ方ですよ。任してくださいよ」
「やっぱさ」
「はい」
「こう、バチバチにプレゼン決めて」
「はい」
「帰り際、じゃあ、ありがとうございましたって戻るときに」

「うん」
「あの、やっぱスーツの、あ、後ろ半分がこう、裸になってるみたいな」
「だってそういうベクトルですか」
「そういうベクトルがいいんじゃないかなと思うよ」
「ちょ、社会的信用はいるからなー」
「そこはちょっと申し訳ない」
「あ、申し訳ないか」
「うん」

「責任取ってくんないの、そこ」
「そこは申し訳ないけど」
「はい。そうですね、ネタ仕込んどかなきゃな」
「うん」
「っていうのとですね」
「はい」
「超うれしかったのがですね」
「うん」

「話したあとに、ひまプロ聞いてますって今まで会ったことない人に、まあ割と言われたっていうのがすごいうれしかったです」
「マジで?」
「はい」
「え、じゃあ、もしかして四百人のうちの三百人ぐらいそれで来てたってこと?」
「いや、もうその可能性ありますよ」
「すっごいな」
「うん。そんなわけないんですけど」
「うーん」

「まあでも、そう。オフ会とかやってて、ね、直近でもイベントがあって、そこで、まあ来てくれた方も、で、えっと、聞いていただいた方も、まあいましたし」
「うん」
「当日声かけていただかなかったけど、まあ行くよって言ってくれた人もいたんですけど」
「うんうんうん」
「それに加えてね、全然知らない人にも声かけてくれて、もらって」
「えー」
「なんか、これって実は誰でもできることじゃない、すごいことなんじゃないかって思いました」
「うんうん。それはそうよ」

「超うれしかったです、なんで」
「うん。で、次多分ね、サインとか求められるかもしんないから」
「はい」
「そろそろ練習したほうがいいかもしんないね」
「サインの練習?」
「うん」
「来たかー」
「ついに」

「どうしよう。一旦なんかそのサインすらすら書く、いたい一般人っていう枠超えなきゃいけないっすよね」
「そう」
「怖えー」
「いや、でもね、あのー、そうしないと思うよ」
「そうしないっすか」
「うん、これあの余談ですけど、あの」
「はい」
「たまにさ、あの、ダンスチームのほうでさ、サイン書く機会あるじゃないっすか。僕まで」

「ありますね、ありますね。僕までっていうか、まあ割とね、年、年数回ぐらいありますね」
「ね。で、でもさ、俺ら一般人だからさ、サインの練習なんかしたことないしさ、サインなんて持ってないじゃん」
「そうっすね」
「うん。その結果さ、なんかあの、変な寄せ書きみたいなさ」
「名前書いたね」
「なんか」
「名前書いた寄せ書きみたいになりますね」
「なんか結構みっともないのになるじゃないっすか」

「すまんなって思って書いてます、毎回」
「そうだよね」
「はい」
「あれを、あれをなくせるんじゃないかっていう。それができるようになったら」
「そうですね。いやー、三十四歳のおじさんサイン作り始めるか」
「うん」
「まあ、まあでもレアだな、逆に」
「うん」

「いやー、やりたくねー」
「芸能人っていつから作り始めるんだろうね」
「芸能人は事務所入ったタイミングでやるんじゃないっすか」
「あ、そうなのかな」
「うん、多分ね」
「自分で作ってんのかな」
「え、どっちかっていうとユーチューバーとかいつ作るんだろうねが気になりますわ」
「あー、なるほど」

「事務所入ってとかじゃないっていうか」
「うんうんうん。有名になってきたタイミングってどこなのみたいなことよね」
「そうそうそうそうそう」
「うん」
「ぜひ、あの、有名ユーチューバーの方、お便りお待ちしてます」
「お願いします。あとサインの作り方もお願いします」
「あ、お願いします」
「うん。考え方がわかんない」

「マジでわかんない。ググったら出そうっすね、普通に」
「出るか」
「はい。ノートで誰か書いてんじゃないか」
「あ、てかもうね、ChatGPTに作ってもらおうか」
「いやー、俺書けるやつにしてほしいなー」
「で、それを書けるようになるわよ」
「あー、そういうこと?」
「うん」

「じゃあ、今年、今年中で、のりさん」
「そうしましょう」
「はい。じゃあ締めます」
「はい」
「ハッシュタグ、ひまじんプログラマーでSNS、ネックスでフィードバック募集してますので、えー、サインの作り方、えー、詳しい方はぜひポストお願いします」
「あと、もし都市ファイルシステム作ってる方もいたら、ぜひお願いします」
「お願いします。まあ、あの、スマートシティにおいて必ずしも都市OSって必要じゃなくて」
「うん」

「えー、都市OSじゃない形でね、直接連携でもいいし」
「うん」
「まあファイルシステムっていう形でも、まあひょっとしたらいいかもしれないんで、ちょっとそこの事例は知らないっすけど、はい。まあシンプルでいいと思うんでね、ほんとに。都市OSは、あのー、作るのも運用するのもある程度コストかかるからね、便利なので」
「あー、なるほどね」
「最初からはいらない。あの、ヤグニでいいと思います」
「うんうんうん」
「はい。っていうのと、えー、あとはポッドキャストの説明欄からGoogleフォームで番組の要望、感想、質問お待ちしてます。えー、ほんとに楽しかっただけでもいいので、励みになるんでお願いします」
「全面で出ます」

「はい。えー、あとはエピソードではなくチャンネル説明欄から、Slackオンラインコミュニティ、ひまプロ談話室の参加申し込みフォームございますので、えー、ぜひそちらもご参加お願いします」
「みんな熱狂してます」
「そうっすね。最後に各種ポッドキャスト、プラットフォームのフォロー、高評価もお願いします」
「お願いしまーす」
「それでは、また次回」
「バイバイ」
「初めて触ったMacBook。思い出がいっぱいのSteam開発。再起動したら治った謎のバグ。僕たち、私たちは卒業します」
「駆け出しエンジニアを卒業したあなたへ。ひまじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスン、各種ポッドキャストで配信中」
