輪読会なしに長期記憶は難しいという話。
「カイチよ何ですかお主お主」
「臨読会やってるな臨読会やってますやってます臨読会僕も実は会社でよく開催してるんですけどはいはいはい噂によると進め方全然違いそうなので雑談で分かっちゃった真実そうそうそうどんな感じで進めてるのかなっていうのが知りたいっていうのとあとはそもそも今聞いてる人の中には臨読会なんぞって思ってる人もいると思うので確かに」
「ちょっと今日はですねこれを聞いた人が思わず会社でやってる臨読会に参加したくなるもしくは開催したくなる会にしていけたらなと思ってるんですけどそれでもよろしいですか伺ってきたなぜひお願いしますありがとうございます」
「じゃあちょっとまず林独解とはっていうところなんですけど簡単に言うとこれはあれですよね社内に集まっちゃった社内とは限らないですけど複数人が集まって一冊の本を読んでその内容について議論するっていうやつですよねこれ一般的にある普通に」
「そう思ってるんですがググりましょういいですねウェブ利用辞書だと臨読会人々が集まって同じ教科書などの本を読みその内容について意見を交わすことを意味する語だそうです合ってるなイメージまさしくですねこれをやったことによるメリットデメリット的なところは各々のやり方とそれぞれ感じたことで喋りますかはいそうしましょうじゃあ」
「どっちからいきますか僕からいっていいですかどうぞ僕のやってる林独会なんですけど僕はですね初めて林独会に出会ったのがですねちょっとその世の中でDDD林独会みたいなエリック・エバンスのドメイン駆動設計の林独会やってそれに参加してその時の手法をめちゃくちゃ真似てるんですね僕は野良の林独会ですか野良林独会結構ね」
「ディスコードグループ作ってそこでやってるのに参加してるみたいな感じだったんですけどヤバい人めっちゃいましたねワダタクトさんとかその辺の界隈のカトジュンさんとかヤバい人がいっぱいいるやつ面白いその手法を真似しててまず範囲決めるんですよその各週ぐらいでやってて範囲決めますとで各々そこを読んで感じたこととか疑問点を」
「あらかじめマークダウンにまとめていくんですねみんなで共同編集できるマークダウンにで、臨読会始まった時にまず他の人のコメントを見ますこれいいねとか確かにそうだわと思ったやつに対していいねマークつけていきますとで、そのいいねマークが多いやつとかをピックアップしてそのテーマを取り上げていろいろ議論していくっていうねそういうスタイルでずっとやってるんですねで」

「やっててすごい感じたメリットで言うとまずアウトプットすることを前提に読むんでそれによってめちゃくちゃ内容入ってくるっていうのとそのリンドク会の場でもアウトプットするじゃないですかしますねだからなんか2回読んだんじゃないかぐらいの濃さになるんですよデメリットとしては回数重ねるじゃないですかリンドク会って一冊でそんななんか」
「一発で終わったりしないんで何回もやるんですけどやっぱその回数を追うごとに参加者が減っていくっていう悲しき問題はあるんですよね任意でやってるやつなんで有志でやってるやつなんで人数減っていくっていう悲しさがあるあとはちょっとオンラインっていうのもあってね走りテーション若干むずいっすねそうですよねとりあえず書き込んだ人になんかちょっと」
「話振ってみるみたいな感じなんですけどちょっとそういうファシリテーションむずいっていうのが若干デメリットとしてあるかなって感じてます質問いいですかそれは何分枠ぐらいでやってるんですか1時間半で収めてますねいつもじゃあ範囲決めといて1時間半ずっとみんなが書き込んでたやつでいいね多い順にディスカッションしていくみたいな感じですかそうそうそうそうへー」
「っていう感じでだからその林独会の場所で本読むみたいな状況はないですねうんうんうんっていう感じでねうちではやってますね人数何人くらいですかマジで10人いないいやすげえ結構いる最初に多分8人くらいで始まって最後3人くらいまで減るそれは本ごとに」
「最初多くて減って別の本やる時に増えて減ってってなんですか?そうそうそうそうなんで?やっぱね長い長いな離脱した人はなぜもう一回入る?本変わるから新たなメンバーがやってきてそういうこと?で離脱していくちゃんとマーケティングというか営業できてますねしっかり新規入ってくるけど一部の変態たちは固定客になり始めてるみたいな感じですね」
「それは1時間半か重たいから事前の作業が重たいから減るんですかねまあそれもあるでしょうねだって普通にね1時間はかかんないか読む時間も含めたらかかるからかかるからですからその作業が重い」
「っていうのはあるかもしれないちょっとそれが不安というかそう思うこともあって一回だけ一撃凛度会やったんですよ一撃凛度会って何ゴールデンウィークだったんでゴールデンウィークの最終日に」
「このドメイン駆動設計入門の本を一冊もあらかじめ読んできて前編に渡って感想書きやすい死んじゃうって死んじゃう一撃輪読会やったんですけどあれはもちろん離脱者出ないのでそうですね最初の人数キープしたままできたんですけどボリューム多すぎて集まった人のレベル感とかが違うとついていけない人とかが出てくる」

「っていうデメリットはありましたもう離脱させないのが目的になっちゃってるもんそうなんですよ回数は重ねた方がいいなとは思いました全然違くて面白い全然違うよね絶対絶対そうだよねちょっとそんな感じでやってるって感じなんですけどいやでもすごいすげーなって思ったのはうまく最後にしようかな僕の話してからにします」
「企画は一旦僕の方なんですが僕は会社でやってるやつに参加してますね自分で開催とかはしてないんですけど主催が二輪読会参加した経験があって似てる部分と違う部分があるのでいい感じにブレンドした感じで言いますはい」
「それぞれやり方が違ったってこと?若干ですね似てるんでざっくり同じなんですけどねやり方としては同じように本をある程度の範囲に区切って区切ったら週1、1時間やってるんですけどその1時間の範囲で例えば40分くらいか30分くらいかなで内容をざっくり発表します内容とその中で思ったことやら何やら」
「で残り30分ディスカッションみたいなイメージですね最初に発表する資料を作っていってでこの章はこうこうこういう風なことが書いてましたとかこうだけど中銀場だとこうだったなとかそういう自分なりの発表をしてなるほどね交代でちょっと長いLTじゃないかも普通にプレゼン形式でやっていくみたいなプレゼン形式ですね」
「後半ディスカッションオンラインでっていうのがメインな進め方ですね参加者は何人くらいいるんですか最初に参加した臨読会は20人いかないくらい16、7人くらいかな今やってるのは8人とかなるほどなるほど本によって増減あるって感じだ本によって増減ある感じじゃなくてその臨読会コミュニティというか臨読会の」
「コミュニティの人数はそんなに増減せず離脱もせず離脱もせず本を読むタイミング本を買えるタイミングは多少の人の前後増減はありますけどっていう感じですかねざっくり週1、1時間いいなでも」
「メリットメリットはノリさんが言ってたのがまずインプットアウトプットができるのはいいので内容がそれで入ってくると他の人がどう受けたみたいな話もできるからもちろんリン読会あるあるですけどなんかさ」
「本ってたまにさ読んだけどよく分かんなかったところみたいなのあるじゃんはいありますあれ話し合えるのいいよねいいあと他の人が刺さったところが違うのも面白い確かにそこ刺さったんだみたいなそうです面白いでデメリットはもちろんちょっと準備が重たいですね」

「重たいとはいえ1冊に1回なんで準備ワンローテで終わる感じなんだそうですなんで離脱する人はいないですね多分それゆえなるほどねってことは発表の担当以外のところは本当に事前に読んで当日もバトルだけなんだそうですそうです質問すると考えておこうぐらいだと思います人によっては何もしてないと思いますほうほうほう」
「でまあそれいいんですけどただちょっとのりさんのやり方と違ってやっぱりディスカッションしづらいんですよねあそうなんだはいあのなんて言うんでしょうオンラインって発言できる人が一人しかいないのでまあ確かにはいえっと喋る人しか喋らないのとのりさんのやつ事前にみんなで入力するから入力してって言ったら多分みんなするんですけど当日話してって言うと話さないんですよねあー」
「ていうのは多分のりさんのやり方よりもちょっと議論は停滞しがちかもしれないなるほどねでそんな中僕は独自のスタイルを貫いていてほう一人だけ?一人だけめちゃめちゃ尖ってるじゃんはい尖ってるねはいはいえっと」
「議論がディスカッションじゃないなと全然できないなっていうのは僕の中でちょっと不満なので僕は発表しながらスライドゥを使っていますスライドゥっていうのはあのチャットルームをコーンって作ってで」
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「えそれカイチの時しかそれやってないの?はい全体でやれよいやあの違うんですよでこれも僕が今入ってるインド国会で発表したのがこの前が最初ではいはいはいで最初の発表でちょっとこういうのやってみません?つって無理やりやりましたおー結構来たコメントみたいなまだ足りんって感じ足りんって感じですねはいはいはいあのやっぱ僕の発表見てると打つ時間がないのかうんうん」
「なんかもうちょっとうまくコメントを打たせる仕組みが必要だなと思って今ちょっと試行錯誤中なんですけどなるほどねそういうことかまあでもよくあるんですよLTとかそれこそまあそうだねですねLTとかだと結構あるんですよスライド使ってっていうのはあるねー」
「試行錯誤中ですがのりさんのそのやり方ね非常に良いいやでもねその人減ってかないやつもいいな人減ってくのは悲しいお互いのいいところを取り合ってちょうどいいところの臨読会の正解みたいなのにたどり着かないかいけると思いますよいけるよねいけると思いますなんなら事前に何が重いんですかね参加者が」

「参加者の負荷がなるべく減ってかつ議論が活発にならないといけないそうそうそうそうまさしくその通りです」
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「いや本当になんか本むずいからなマジでこうやってそれこそ別のエピソードで本の話とかしてますけどあれも臨読会みたいなもんなんでまあそうだよね確かにやってることそうだよね刺さり方が人によって違ってやっぱりするんでなんか本当に読むだけだったら1学べるのが3ぐらいになるはずなるねしかもさちょっとこれ最初の臨読会やったの多分2年ぐらい前なんですけどはい」
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「でも臨読会やるとマジであの本でこのことやったなって思い出せるマジでそう質が変わりますよね本当にめっちゃ変わるねあれはまあなんでそれの一番ライトなやつが友達に話すだと思うんですけどうんうんうん」
「ぜひそんなに難しくないんでね人読会ね自分もいらないしね多分まあみんな本買うぐらい人を集めて本買ってここからここからなったねというかここからここ何回何日になりますだけあとは予定合わせて参加するだけと本も読むけど本はね読みたい本読めばいいだけだから読みたくない本になっちゃったらごめんなさいって言っていけばいいじゃないですか」
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「めっちゃ分かんなかった何これみたいな分かんないまま読破したんだけど何も残ってないのねすげーな分かんないまま読破できるんだ分かんないまま読破した文字読んだだけ文字を読む練習しただけそれを今改めて読み返してるんですけどめちゃめちゃ分かっててすごい成長してるって感じてるすごいなそういう本あったかな簡単な本しか読んでないな1年目の時」
「クリーンアーキテクチャーはマジでうちひしがれたねあれそうなんですね気になるどういう本なんですかちなみに関係ない話ですけど前回アーキテクチャーの基礎キットウェアアーキテクチャーの基礎の話してたじゃないですかあれとはちょっと違ってアーキテクチャーとは何かみたいなのが心構え」
「心構え的な感じかなそっちなんですね綺麗なアーキテクチャ作るためのルールだからすごい抽象的なんだよね内容が割と具体に落とされてない感じするというか例えばもう本当に」
「データベースとかウェブとかは全部詳細だからそこに依存しないようにアプリケーション作っていけよみたいなそういう話割とクリーンコードとかって具体的なティップスがいっぱい入ってたみたいなイメージなんですけどそういうのよりはどっちかというと達人プログラマーよりというか達人プログラマーまでは行かないにしても割と抽象的ではあるそうなんだ名著ではあると思うので」

「そうで今なんかね紙の本がめっちゃ値段上がってんだよねあれえーまあ売れなんで普通に絶版してるから廃盤になったのかなあれまあ2倍ぐらいになってアマゾンでKindleで買うけどいやそうKindleで買うけどってあ今思い出しました何をちょっと話書いていいですかはい」
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「すっといなくなるのがあってよくあることなんでまず恐れず第一歩を踏み出してほしいですねそうそうそうそうマジで離脱者なんていっぱいいるんでいっぱいいる気軽に踏み出してほしいですね本当にそう思いますという感じでちょっと今回ははいそれぞれが参加している臨読会のスタイルについてとはい臨読会のすすめというお話でございましたはいちょっといずれひまじんプログラマー流臨読会の方法の答えを出したいですねそうだねはいそれはやりたいわやりましょううん」
「それではまた次回バイバイ」